かごめ者「なあさゆ者」
さゆ者「私が引き合いに出されるとは随分久しぶりだなかごめ者。
一体何の用だい?」
かごめ者「ちょっとプラチナの世界で暴れてくる」
さゆ者「ふーんプラチナ…プラチナだってー!!?」
さゆ者「待てかごめ者!
確か狐はサファイアの攻略途中のはずでにいのか!?」
かごめ者「どうやらゲンガーが欲しいけどDSもう一台用意するの面倒くせえらしい。
だから、遠方の知己に協力してもらって通信してもらうから早急にゴーストを育てなきゃならんとか言っておった。
そもそも例の連中の話は既にリプレイの体裁なしてないからな」
さゆ者「そうだな。既に一部キャラ…具体的にいえばルーミアの嫁補正酷過ぎるだろアレ。
それにしたって基本は実際の進行が元になるんだしそれをまるっきり放置なのか」
かごめ者「そもそも話作り間に合ってないしな。
まあ、あたしの場合はまず間違いなく純粋なリプレイになるだろうから面白みはないが確実に進むだろ。
珍しくメモとってたし」
さゆ者「私の時には超曖昧な記憶頼りに書いたというのに…妬ましい…」
さゆ者「ところで、どうやってプラチナの世界へ行くつもりだかごめ者?
神はまだポップンパーティで忙しくしてるわよ」
かごめ者「あー心配いらん。
最近別の伝手ができてな…取り出だしたりますはこれなん博麗大結界の切れっ端」
さゆ者「∑( ̄□ ̄;)ええええええええええええええええええええええええ!?
ちょっとあんた何持ってきてんの!!」
かごめ者「これをきゅっとしてボーンすればもれなくスキマを操る例のアレが…ってのは冗談ですが。
とりあえず親切なおb…じゃなくてお姉さんから境界操作の方法を学んだんでそれで行ってくるわー」
さゆ者「…それでいいのかよ…」
-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れてくるようです-
フタバタウン・主人公の家
かごめ「ふむ、ここがシンオウ地方か…って寒っ!!
つーか現実には暦の上でド夏真っ盛りなのに雪降ってるとか嫌がらせか!!><」
かごめ「まずはポケモン世界のお約束PCの起動を…」
どたどたどた…
??「おおおおおおおおおおおおおい!!何お前こんなところで道草食ってるんだよー!!」
かごめ「何話しかけてきてるわけ?
つーかてめえ誰に断ってうら若き乙女の部屋に無断侵入してんの?
妙法村正スウィフトでバラバラに引き裂かれたい?」
ジュン(ライバル)「ちょ…その日本刀しまえカゴメ。
俺達幼馴染なんだし、今更じゃねーかよそんなこと。
てかその刀何処から出したんだよ!」
部屋でPCか階段の方へ移動しようとすると、突然幼馴染の少年(ライバル)がやってきます。
今回は、TV版に倣って「ジュン」と名付けました。
彼はオープニングで見ていた、ナナカマド博士の番組の内容に触発され、一緒に博士の居るマサゴタウンの研究所に行こうと言い出します。
ジュン「というわけで俺は先に201番道路で待ってるからな!
さっさと支度して来いよカゴメ!」
かごめ「あー、ちょっと待てこのせっかち野r」
ジュン「遅れたら罰金100万円だからなー!
じゃあ俺は先に…い!?」
かごめ「(何時の間にかジュンの背後に陣取り村正の刃を喉元に突きつける)
お前勝手に名前表記間違えられる奴の気持ち考えたことありますか?
マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで
止めてもらえませんかねえ…?」
ジュン「わ、解った解ったよだからそれは仕舞って…」
かごめ「あたしの名前はひらがなで“かごめ”だ次は間違えるなよ(じゃきっ)」
ジュン「(こくこくこく)」
一応、ポケモンの主人公はカタカナが基本という俺ルールのため、主人公名はあえて「カゴメ」とカタカナ表記ですが、ここでは「かごめはひらがな」というもう一つの俺ルールに則り総てひらがなで表記してますのであしからず。
かごめさんの性格がデンジャーなのも趣味です(何
ジュン君が去るとPCに触れますが…今回、道具預かりシステムがないようです。
その後、道路に出ようとすると「ジュンが呼んでた」といって引き止めてくる人物がいるので、とりあえずジュンの家へ。
かごめ「…そおい!!(開きかけたジュンの家のドアを渾身の力を込めた足で抑える)」
どんっ!!!
ジュン「ぶるわっ!!
な、何をするんだよカゴm…」
かごめ「(くわっ)平仮名表記だと言っただろうサル!!バラバラに引き裂いてやろうか!!!」
ジュン「うひゃあああごめんなさいごめんなさい!!><
っていうかかごめ…なんの意味もなく人ん家のドア足蹴にするとか酷いだろ!!」
かごめ「あーすまんすまん、なんかそのまま開けたらぶつかられそうな気がしたでな」
ジュン「うー…なんて女だこんちくしょう…。
っと、そんな場合じゃなかったんだぜ!早くマサゴタウンに…しまった、忘れ物!!」
どたどたどた…
かごめ「…つーか…なんて忙しい男だアレは^^;」
ジュン母「あらかごめちゃん、うちの子だったら今出てったと思ったらまたすぐ戻って来て…ごめんね、落ち着きのない子で」
かごめ「いやー…どこぞの紅白腋巫女みたいに暢気過ぎるのもアレだけど、こういうのもアレですなぁ」
ジュン母「まったくだわ。一体誰に似たのかしら」
ジュン「よーし改めてマサゴに出発だー!!
かごめー!遅れたら罰金1000万円だからなー!!!」
どたどたどた…
かごめ「嵐のような奴だな…つーか罰金額が10倍になってやがるよ」
ジュン母「本当に誰に似たのかしら…」
201番道路
ジュン「おそーい!!!」
かごめ「おめー自分ん家飛び出してまだ1分も経ってないだろ…つーか少し落ち着きなさいよ」
ジュン「善は急げ時は金なり早起きは三文の得が俺様のモットーだぜ!!」
かごめ「急いては事をし損じるって有名な言葉を知らないのかよ?
けどジュン坊、こっからどうすんだい?
あたしらはポケモンを持っていない→草むらでポケモンに遭遇→戦えない→一方的に攻撃されて寿命がマッハ→いくえ不明という結末しかないような気がするが」
ジュン「ふふふ…そこで天才の俺は考えた。
この草むらをダッシュで駆け抜け、ポケモンが出る前に次の草むらへ飛び込む!
そうすれば一戦もすることなくマサゴへ辿り着けるという寸法だ!
まったくもってあたい…じゃなくて俺様って天才だぜ!!」
かごめ(うわあ…こいつ⑨かひょっとして?
どう考えてもそんなんでうまくいくわきゃ…ってもう走る体勢とってるのかよ!!?∑( ̄□ ̄;))
ジュン「いっくぞー!!」
「待ていッ!!!」
??「ポケモンを持たずに草むらへいきなり飛びこもうとするとは、お前たちはどこぞの氷精か本当に!
ポケモンを欲しがる気持ちは解るが馬鹿な真似はよさんか!!」
かごめ「∑( ̄□ ̄;)おいちょっと待てじーさん!!
この場合傍観してただけのあたしも同罪なのかよ!?
それはあんもりでしょう…」
ジュン「!…お、おいこの人ってまさか…」
かごめ「知っているのか雷電…じゃなくてジュン!?」
ジュン「っていうかさっきテレビで見なかったか!?
この人、本物のナナカマド博士だ…。
ポケモン学の権威、オーキド博士の先輩にして、シンオウ随一のポケモン研究家…」
かごめ「ふーん…オーキド博士は人当たり良さそうな風貌だけど、随分厳めしい感じのじっちゃんだね」
ナナカマド「…この子達はポケモンを欲しがっているのか…。
確かに、歴代の優れた図鑑所有者は皆子供であり…その世界は、ポケモンと触れることによって開かれた。
この子達もそうなるかも知れない。
だが…その切欠を私が作ってもよいものなのだろうか…?」
かごめ「…どしたんだろじっちゃん、一人でブツブツと」
ジュン「うわーきっと怒ってるんだぜ…」
ナナカマド「…君達は、ポケモンは好きか?」
ジュン「へ?」
ナナカマド「いいから質問に応えろ。君達は、ポケモンが好きなのかと聞いている」
ジュン「お、おう勿論だぜ!!
俺はあんたに会って、ポケモンのことをよく知りたいからマサゴに行こうとしただけだ!
お前もそうだよなかごめ!?」
かごめ「…そうでもないさ」
ジュン「お、おいィ!?」
ナナカマド「…む?」
かごめ「…でもあたしは、あたしが知らない世界をもっと見てみたいからここにいる。
その旅に、ポケモンという道連れがいるというのも、悪くはないと思ってる」
ナナカマド「ふむ…悪くない答えだな。
だが、いきなりポケモンも持たずに草むらへ飛び込もうとするような無茶な奴らに、いきなりポケモンを与えてしまってよいものかと思うが…」
ジュン「…っ…だったら、こいつ…かごめにだけはポケモンを預けてやってくれ。
最初に草むらに入ろうと言い出したのは俺だからさ」
ナナカマド「ふん、生意気な…まあ良いだろう。
試すようなことを言って悪かったな……うむ?」
「博士ー!」
??「博士、荷物も持たないで一体何処へ行くおつもりだったんですかー?」
ナナカマド「おお、コウキか。すまんな。
いや何、この子達にポケモンを託そうと思ってな」
コウキ「ええ!?
これは貴重なポケモンで、軽々しく他人に託すわけにはいかないって仰ってたじゃないですか!?」
ナナカマド「だが、ポケモンがポケモンである以上、人に出会う縁というものがある。
この子達と、この3体のいずれかの縁は、今ここにあると私は見た」
コウキ「…博士がそう仰るなら」
ナナカマド「お前達、名は?」
ジュン「俺はジュンってんだ」
かごめ「あたしはかごめ。
よく間違われるけど、カタカナ表記だけはやめてくれると助かるかね」
ナナカマド「ふむ…ではジュンにかごめ。
此処に私が研究していた希少種のポケモンが三体いる。
好きな者を選び、己のパートナーとするがいい!」
ジュン「かごめ、お前先に選んでいいぜ。
俺は大人だからな、レディーファーストって奴だぜ!」
かごめ「どの口がそれをほざくか。
そうやって露骨にタイプ的な相性のいいポケモンを選ぼうと狙ってくる…いやらしい」
ジュン「(ぎくっ)いいいやなんだぜー…そそそそんなことおおお思って」
かごめ「…まぁいい、あたしは謙虚だからな。
先に選ばせてそれに対する有利タイプを取るなどアワレでヒキョウな真似はしないから先に選んでやろう」
かごめ(…っても、どれにしたもんかな。
ぶっちゃけどいつもデザイン気に食わないんだがなー…ポッチャマで良いかー。
どうせギャラドスとかゲンガーとかの主力が育てば絶賛お蔵入りになるんだし)
かごめはポッチャマを選んだ!
ジュン「よーし…じゃあ俺はこのナエトルって奴をもらうぜ!!」
ナナカマド「(ほう…そういう選択か)
よし、ならばその2体を君らに託そう。
トレーナーを目指すというなら、旅の支度を整えマサゴタウンの私の研究所に来るといい!
コウキ、行くぞ」
コウキ「あ、はい博士…それじゃ、僕らこれで」
ジュン「行っちまった…」
かごめ(くそう、思ったほどぱっとしないなこいつ。
てかメスだな。後々他の御三家と通信交換の材料としてタマゴ産ませまくるかー)
ジュン「…よーしかごめ、俺達はポケモンを得た。
とすれば、やることはひとつそうだろう!
バトルしようぜバトル!!」
かごめ「あー準備が整ってないのであたしは【遠慮します】」
ジュン「そんなつれないことを言うなよー。
つーか、トレーナー同士挑まれたバトルは避けちゃいけないんだぜ!!
っつーわけでバトルだぜ!!」
かごめ「ウザいなお前喧嘩売ってるのか?
いきなり何の準備もなくポケモンバトルとか言ってる時点で相手にならないことが証明されたな
下準備の重要性を解ってる奴は本能的に長寿タイプ」
ジュン「準備も何もどうせ俺もお前も初バトルだから関係ないだろ。
ほら、見事なカウンターで返した
お前調子ぶっこき過ぎた結果だよ?
この草装備のナエトルがくちばし装備の水ポケモンに後れをとるはずがにい!!」
かごめ「最早支離滅裂だな。
いいだろう、狂った脳波ならこの際直線にしてやんよ!!」
双方のポケモンのレベルは5。
ライバルは必ず、選んだのに対して強いタイプのポケモンを選ぶのもお約束。
ちなみにこの時、メスのポッチャマが出るまで20回ぐらいやり直ししたのは内緒(←
かごめ「先手必勝!ポッチャマ、あのナエトルに気合い入れてやんなさい!!」
ポッチャマのはたく!!
ジュン「ぐわ!
ちくしょー、なんだってんだよ…いきなりいいのもらっちまったじゃねーか。
ナエトル、からにこもる!」
ナエトルのぼうぎょがあがった!
かごめ「ちっ…じゃあポッチャマ、鳴き声で奴のやる気を殺げ!」
ナエトルのこうげきがさがった!
ジュン「だったらもっとからにこもる!」
かごめ「啼け、ポッチャマ!!」
延々5~6回鳴き声と殻にこもるを繰り返し、双方1ずつしかダメージが与えられないという壮絶なチキンレースを繰り広げながらも…先手で一発かましてやったのが効いて何とか勝利。残りHPは4。
双方にクリティカルが出なかったのは幸運だったのかどうだったのか。
かごめ「あたしは一気に先手でダメージを与えてやったんだけど
ナエトルが硬直しててポッチャマの動きを見失ったのか動いてなかったから
なきごえで徹底的に攻撃力を落としてやってついげきのはたくでさらにダメージは加速した
わざと距離をとり「あたしはこのままタイムアップでもいいんだが?」というと
ようやく必死な顔してなんかたいあたり出してきた。
あたしはさらにはたくを繰り返し、ナエトルは必死にやってくるが、時既に時間切れ、下段ガードを固めさせたあたしにスキはなかった
終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた」
ジュン「ちくしょーなんだってんだよー!!><
こっちのほうがスピードがないなんて知らなかったぜー!!」
かごめ「というかお前はもう少し駆け引きを勉強すべきそうするべき。
確かに防御を固めれば優位には立てるけど、裏返せばその隙にこっちが攻撃力を下げてやることができると解らんか」
ジュン「ええい、次は負けないんだぜ!!
よーし、旅支度をして博士のところで強くなる方法を聞きだしてやるぜー!!」
どたどたどた…
かごめ「…本当に鉄砲玉みたいな野郎だな…。
これだったら花映塚EDのチルノのほうがまだ賢そうに見えてくるわ」
主人公の家
るり者「…プラチナ踏破経験者(「林檎の雑記帳」過去ログ参照)という理由だけで無理矢理母親役で引っ張りだされて来た…。
CSに帰りたいonz」
かごめ「やかましいぞこの百合野郎。
こっちでも散々、愛しのシロナ様とかいって現リーグチャンピオンに色目使いやがって。
アンナ者だけに飽き足らず大人のおねーさまがそんなにいいか」
るり「それは林檎の人と腐れ狐の勝手な妄想じゃないのよ!!><
私の何処がレズで節操無しという証拠だよ!!!」
かごめ「そこまで言ってねーよ。
なんにせよ、貴様はまかりなくも経験者なんだ。一体この後どーすりゃいいねん」
るり「ううー…なんかこのままかごめ者と会話を続けていたらストレスで胃壁の寿命がマッハになりそうだわ…。
ランニングシューズをあげるからとっととマサゴタウンのナナカマド研究所に行って来なさいよっ!!><」
かごめ「…なんつー態度だ…あの日なのか単にカルシウムが足りてないのか…」
るり「あんたのせいだあんたの!!」
そんなこんなで、母親に話しかけると休むことが出来、ランニングシューズをもらえます。
金銀環境からおなじみの加速アイテムですね。
再び201番道路
ジュン「遅…ぶるわっ!!!」
かごめ「(ジュンの顔面に蹴りを入れる)悪いが貴様と待ち合わせした記憶はない」
ジュン「(…くそー…こいつこんなデンジャーな性格だったっけ…?)
ときにかごめ君、さっきナナカマド博士が一体何処からやって来ていたか覚えてるかい?」
かごめ「なんじゃいな藪から棒に」
ジュン「まあ聞けよ。
さっき博士は、北西にあるシンジ湖の方角からやってきた。
お前も知っての通り、シンジ湖には古くから伝説のポケモンが住むといわれている」
かごめ「へーそーなのかー」
ジュン「ってえことだ。
それからそいつをとっ捕まえて、博士への手土産にしようぜ!」
かごめ「へーそーなのかーじゃあ勝手に…うおわ!!」
ジュン「(かごめの手をつかんで猛ダッシュ)待ってろ伝説のポケモン!俺たちに捕まりやがれー!!」
かごめ「ちょおま少し待てえええええええええええええええええ!!><」
シンジ湖畔
ジュン「この湖には、何でも“感情の神”といわれるポケモンがいるらしいぜ。
博士がこの湖にいたのなら、きっとそいつを捕まえるためだったんだ」
かごめ「つーかあえて言うぞ、貴様は馬鹿か。
伝説と名のつくものがそうホイホイ姿を現してたまるか。
というより伝説は口伝によって後世に伝えられてきた荒唐無稽の作り話が多いことも解らんのか」
ジュン「何言ってんだよー。
鰯の頭も信心って諺があるだろうが」
かごめ「…そういう余計な知識を身につける暇があったらなー…ん?」
謎の男「…流れる時間っ…!…広がる空間っ…!
いずれ、この俺のモノにしてやるっ……!
それまで…精々この湖の底で惰眠を貪っていればいいっ……!」
かごめ(なんだ…あいつは)
謎の男「…失礼…どいてくれ」
かごめ(悪人面…というよか、ありゃあ狂信者の目だ。
てめえの考えだけがすべてと思っている…そして、その目的達成の過程を全く省みないタイプの)
かごめ「…そう言えばジュンの奴、一体何処へ」
きゅうううううううううッ!!
ジュン「いたあああああああああああ!!∑( ̄□ ̄;)
いよっしゃあああ早速ゲッt…しまったああああああ!!まだモンスターボールがねえええええええええええ!!!」
かごめ(今更気付いたのかよあの大タワケは…。
もういいや、あんなの放っておいてさっさとマサゴタウンに行くかね)
謎のポケモンらしきものはかごめの近くまでやってきた!
かごめ「…悪いね、生憎あたしもモンスターボールは持ってないんだよ。
いずれふん捕まえてやるから覚悟しなナマモノ」
-経過-
ポッチャマ(新規加入) Lv5→Lv7
(続く)