かごめ「るり者よお、このシリーズの御三家の微みょんなデザインはどうにかならんのか」
るり「私に言われたって困るわよー。
  そういう案件はスッタフというかデザイナーに言ったら?」
かごめ「アチャモも相当微妙だったけど、ヒコザルはさらにありえねーしな。
   キモリはまだ何となく可愛げあったけど、今回は一縷の望みっぽい草も既にあんな感じだし。
るり「強いよードダイトスはー?」
かごめ「わーってねえなあ。
   強いかどうかじゃねーンだよ
るり「気持ちは解らなくないけど…ゲンガーにクロバットにブイズまで使えるんだから文句は言わないの。
  御三家は中盤来る前に完 全 封 印でいいじゃない」
かごめ「本当だよ。イーブイのいないダイパだったらあたし途中で我慢の限界来て首吊ってるわね。
   どうせ二つ目のジムは草だからその頃には御役目御免、で確定ねこんな奴」
るり「そこまで言うか…だんだんポッチャマが可哀想に思えてきたわ…」



元々狐は、一部除いて水ポケモン大嫌いです(←



-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れてくるようです- にかいめ



シンジ湖では特にやることもないので、道中のポケモンを蹴散らしつつ201番道路でマサゴタウンに向かいます。

スタートが夜だったため、昼夜問わずに出現するビッパとムックルに加え、虫タイプのポケモンであるコロボーシが時々出現します。
コロボーシは、先制付きで2ターン受けたダメージを倍返しする「がまん」を多用してきますが、この時点ではコロボーシを一撃で倒せるほどの火力がないのでなかなかに脅威です。

また、道中では毎度御馴染のフレンドリーショップ店員がいて、例によって一度だけキズ薬を1つくれます。



マサゴタウン


?「あれ…君は」

かごめ「何だ急に話しかけてきた>>少年
   お前みたいな貧弱一般坊主がこの一級少女詩人をナンパしようというその浅はかさは愚かしい
コウキ「(うわあ…結構可愛い顔してるのに中身はかなり変な子だ…!)
   い、いや…僕はナナカマド博士の助手をしているコウキっていうんだ。
   というかついさっき201番道路で会ったじゃないか」
かごめ「ああ…あのじっちゃんと一緒にいた腰巾着か
コウキ「( ̄□ ̄;)ヒドス
   僕はただ博士の指示で君らを研究所まで案内する役目を仰せつかってただけなのに…onz」
かごめ「…あー悪い悪い。
   しかしあのHなら知らんぞ。シンジ湖で変なポケモンを見た後、どっちが先にマサゴに着くか勝負だー!とかほざいてあたしより先に行ったと思ったが」
コウキ「…変なポケモン?…まさか…。
   あ、いや、一緒じゃなければいいよ。じゃあ、とりあえず君だけでも先に連れて行かないと…」
かごめ「…その必要はないみたいだな」


どたどたどた…


ジュン「ち、ちくしょー!何なんだあのジーサンは…!
   あんなとんでもねージーサンだったとは正直予想GUYだったぜ!!
   …ってかごめ、お前ずいぶん遅かったじゃねーかってそいつは誰だ」
コウキ「( ̄□ ̄;)お ま え も か !
かごめ「というかこいつは多分お前が会ってきたというとんでもねージーサンの助手だよ。
   てかどうやって案内なしで研究所までたどり着いたんだテメーはよ」
ジュン「んー…カン?っていうか天命?」
コウキ「(変な奴だ…この子に輪をかけて変な奴だこいつはっ…!!)」
かごめ「お前今このHとあたしを同類だと思いやがったな…?(ぎろっ)」
コウキ「ぎくっ」
ジュン「…おいお前気をつけろ…。
   この女、七霧の力でもあるのか第三の目でも持ってるのか知らんけど結構心を読んでくるぞ…」
かごめ「テリヴルスーヴニールでトラウマ掘り返して具現余裕でした!」

コウキ「…博士…何でこんな人たちにポケモンを与えちゃったんですか…(TT)



ナナカマド研究所


かごめ「というわけで来てみたんだけど」
ナナカマド「おお…かごめ、だったな。
     どうだ、少しはポケモンはお前に慣れたか…ッ!?」

ナナカマド「驚いたな…あのジュンという少年もそうだったが…お前達には天性の何かが備わっているようだ。
     ただの無謀な子供だと思ったが、ポッチャマのような気位の高いポケモンが既に懐き始めているとは…」
かごめ「そりゃあすごいことなのかい?」
ナナカマド「…ポケモントレーナーはポケモンと共に歩む者。
     ポケモンに好かれる者は、良きトレーナーとしての才覚も有している。
     ジュンもすごいと思ったが…君は、私の想像をはるかに超える逸材かもしれんな」
かごめ「本当のことを言っても何も出てこないわよ」
ナナカマド「ふん…だが、そのふてぶてしさもまたひとつの持ち味か」

ナナカマド「…ところでかごめ。お前はこれから、どうしようと考えている?」
かごめ「愚問だな。こういう世界に来た以上、目指すモノはただ一つ…」



かごめ「天!!」



コウキ「(うわあ…何処の世紀末拳王だよ…)」

ナナカマド「…トレーナーとしての、高みか。
     それとも、この世界の神と呼ばれるモノたちすら従えることか」
コウキ「( ̄□ ̄;)(ええそこ普通に返すトコなんですか博士ッ!?)」

かごめ「どちらも違うな。
   この世界であたしが到達できる上限を、ただひたすら目指すだけだ!」
ナナカマド「ふふ…小気味良い娘だ…。
     ならばその片手間で構わん。お前の手で、この図鑑を完成させてみたいと思わんか?」
かごめ「…ポケモン図解か」
ナナカマド「いかにも。まずは、この地方にいるとされる210種のポケモンを登録し、基礎部分を完成させてほしい。
     それが出来たら、その図鑑の認識範囲をさらに広げてやろう…!」
かごめ「つまり、この図鑑のページを全部埋めてみろと?」
ナナカマド「理解が早いと助かるな。どうだ、やって見ないか?」
かごめ「…そうだな。やれるだけやって見るか」


かごめはポケモン図鑑を手に入れた!


コウキ「(っつーかこんな変な子とちゃんとコミュニケーション取れる博士ってすごいなーあこがれちゃうなー)」
ナナカマド「それほどでもない」
コウキ「ええあんたも心を読むのかよッ!?( ̄□ ̄;)


そのあと、研究所を出ようとすると博士が追いかけてきて、技マシン27(恩返し)がもらえます。
この時コウキの言った「博士も昔はトレーナーだったんだろうか」の一言。
そう言えば、オーキド博士も昔はトレーナーだったみたいですし。

「旅に出るなら家に報告したほうがいい」という風な言われようだったのでこのあとはフタバタウンへ戻ります。


フタバタウン

かごめ「おーいるり者戻ったぞー」
るり「えーもう戻ってこなくていいよ面倒くさいから('A`)
かごめ「大概な言い草だなおい。
   こちとら初心者様なんだからもうちょっと懇切丁寧に扱え百合者
るり「( ̄□ ̄;)おおおおい一文字違うぞごるあ!!!
  第一ポケモン位迷いにくいゲームでこの先の展開に迷うってことはないでしょうに」
かごめ「でもなんか一度ここへ戻れ的なふいんき(ryだったが」
るり「あー…そういえば」

ジュン母「あら、ここにもいないみたいねえ。
    まったく…鉄砲玉というよりもライフルの弾だわ我が息子ながら」
かごめ「おやおや如何しましたかな?」
ジュン母「いえね、あの子ったら帰るなり、俺はポケモンマスターになるまで帰ってこないんだぜー!とかいって、荷物まとめて出て行ったのよ。
    うちの旦那もそんな感じで何年も前に出て行ったきり音信不通だし、せめて発信機つきのこれを持たせようと思ってたんだけど…」
かごめ「発信機っておい^^;」
るり「まーでも気持ちは解らんくもない^^;」
ジュン母「かごめちゃん、もしあなたも旅に出るようなら、道中であれを捕まえたらで良いからこれを渡して貰えないかしら。
    もちろんタダでとは言わないわ、このタウンマップをゆずるから」
るり「まー…どうせ道中で何度か戦うことになるから、いいんでね?」
かごめ「つーかお前この先の展開的に知ってるんだろ」

おとどけもの(タウンマップ)を受け取った!

るり「あーそうそう、別箇でメモとってるところ恐縮だけど、これも持っていくといいわ」

ぼうけんノートを手に入れた!

かごめ「なんじゃいなこれ」
るり「FRLGやったなら、セーブ地点から再開した時それまでのあらすじみたいなのが流れるじゃない?」
かごめ「あーあれね。つーかあれは本当にソフトリセットでやり直した時に無駄に時間かかるだけだからマジでいらんかった。
   しかも、中途半端にしか過去ログをたどってくれんしな」
るり「ところがこの冒険ノートは、DS本体の日付に連動して、その日のプレイ内容の大筋が自動的かつ半永久的に記録されていくという優れモノよ。
  戦闘内容とか詳しい情報はメモで補う必要はあるけど…数日前のプレイ内容の概要は解るし、リプレイを書く際に大体の話の流れが解るから役に立つかも知れないわよ?」
かごめ「ほほうそんなモノがあるのか。
   流石DSは格が違うなーすごいぜーあこがれちゃうぜー」
るり「(あ、魔理沙混ざった)」

かごめ「ところでるり者。
   ここいら辺りで何か捕まえるとよいものはいるかい?」
るり「そーねー…この近辺に当たり前に見かけるムックルと、202番道路あたりでちらほら見かけるコリンクかしら。
  どちらも3進化するし、ムックルは進化させるとそれ以降の進化形態の特性は威嚇だからかなり使えるわ。
  コリンクは特性が二つあるから、威嚇の方を狙うといいわね」
かごめ「…威嚇持ちか、悪くねえな。
   おーけー、参考にさせてもらおう」
るり「あとコトブキの西ゲート、218番道路側ですぐにボロの釣竿が手に入るから、コイキングは速攻で手に入るわ。
  ゴースの最速出現ポイントはハクタイの森だから、とりあえずクロガネジムを攻略しなきゃならないわね」
かごめ「…なんか急にサービス良くなったな>>綿毛髪
   あんた速攻であたしを追いだしてなんか企んでるだろ」
るり「(ぎくっ)いいいいやねー…私はかごめ者のことを思って」
かごめ「…実はチャンピオンと入れ替わろうとかそういう下らんことは考えてないよな?」
るり「(ぎくぎくっ)そ、そんなことは…」
かごめ「まあいいかー…じゃあ行ってくるわー」



201番道路から202番道路へ


かごめ「なんだい助手、まだこんなところにいたのかい」
コウキ「いや…というかあの忙しいのに捕まって」
かごめ「ああ?あのHまだこのあたりにいたのかよ!?
   何でその辺に埋めといてくれないのよー気が利かないわねー
コウキ「( ̄□ ̄;)そんな無茶な!」

コウキ「と、ところでかごめさん…」
かごめ「んあ?別にさん付けとかいらないわよ?
   カタカナ表記さえしない限りは呼び捨てでいいわよ別に」
コウキ「あ、そ、そうなんだ…。
   っと、そうじゃなくて…君はポケモンの捕まえ方とか大丈夫かい?」
かごめ「あー…」

かごめ(…そう言えば恒例ともいえる、モンスターボールがタダでもらえるイベントがまだだったわね。
    ここは嘘を吐いてボールをかっぱらうのが得策ね!

かごめ「ううん私全然わっかんな〜い♪
   コウキ君教えてくれるよね〜?」
コウキ「(嘘だ…!この女ぜってー熟知してやがるッて眼してやがるッ…!!
    説明させるだけさせといて、フーソって感じで見下した目で僕を見る気満々だ…きっとそうだこの女ッ!!)」
かごめ「(チッ)…別にそんなんじゃないわよ。
   あたしはタダでもらえるものは遠慮なくもらっておく主義なだけ。
   あくまでこの環境ではあんたの方がトレーナーとして先輩だし、そのくらいの礼儀はわきまえてるつもりだから」
コウキ「……君ってトコトンまでよく解らないね。つーかもう心を読むのはデフォなのね」
かごめ「狐設定ではあたしゃ吸血鬼クオーターハーフらしいんだが、どうやら慶次と同じようないくさ人能力まで与えられてるみたいでなー。
   なんか地霊殿行った覚えもねーのに覚の能力を何時の間にか得ててあたしにも意味が解らんのだ
コウキ「もう何が何だか…('A`)」


というわけでコウキ君によるポケモン捕獲レッスンを経て、モンスターボールを5つタダでもらえます。
ここでのモンスターボール5個も結構金額的に馬鹿にならないのでなかなかありがたいです。
ムックル、ビッパ、コロボーシと、202番道路に出現する優秀な電気ポケモンであるコリンクを捕まえます。

そのうちコリンクは同性に対して攻撃力がアップし異性だと下がるという「闘争心」と、出会い頭に相手の攻撃力を下げる「威嚇」のいずれかを特性として持っています。
無論後者の方が使い勝手がいいので威嚇のコリンクを狙い、捕獲したらパーティに加えます。


手持ちはポッチャマ、コリンク、ムックル。
203番道路でレベルを12〜14程度にしてから道中のトレーナーを蹴散らし、コトブキシティへ向かいます。



コトブキシティ


コウキ「やあかごめ、遅かったね」
かごめ「…何故お前さん此処にいるんだ…っていうか不思議なんだけど、お前の目的って何なの?」
コウキ「…うーん…それはもうちょっと先に進めば解ると思う。
   今現在は、君やジュンの案内役と考えてもらっていいんじゃないかな」
かごめ「ふーん」

コウキ「この街だと今イベントもやってるし、あとトレーナーズスクールっていう場所もある。
   もっとも後者は君が行く必要あるかどうか正直疑問だけど…」
かごめ「そうでもあるまい。古いシリーズとどれほどの差異があるのか体感しただけじゃわからんところもあるからな。
   …ところでコウキ、あれをどう思う?」
コウキ「へ?」

かごめの指さした先に明らかに怪しい人物がいる…

かごめ「なんつーか、如何にも行動が怪しいからツッコんでくれと言わんばかりだよな」
コウキ「…確かにメチャクチャ怪しいけど…触らぬ神に祟りなしって諺もあるよね
かごめ「お前の危惧は正しい。ああいうのに関わるとロクなことにならんからな、無視して先に行こう」
謎の怪しい男「( ̄□ ̄;)おいィィィィィ!!そこは話しかけるべきだろう常識的に考えて!!!

謎の男「というか君達、ひょっとして私が国際警察のシークレットエージェントだと見抜いているなッ!!
   私には解っているぞ私がタダモノではないと見抜ける奴は本能的に長寿タイプ」
コウキ「(小声で)うわあどうしよう…予想以上にイタい人だよこの人…」
かごめ「(小声で)本当に済まん…見つけた時点でそれとなく回避すればよかったわ」
ハンサム「私の名前は…そうだな、今は作戦行動中なので、コードネームでハンサムと名乗っておこう。
    君達、泥棒というのは悪いことだと解っているね?」
かごめ「状況次第だと思うけどなぁ。野生ポケモンからアイテム分捕るには捕獲するか泥棒を使わなきゃならんわけだし」
コウキ「いや、それも何か違うでしょ…間違ってもいないと思うけど^^;」
ハンサム「そう、泥棒とはいけないことなのだ…!
    それを解っている君達にはこれを譲ってあげよう!」
かごめ「聞いてねーよこの人…('A`)」

バトルレコーダーを手に入れた!

コウキ「これはバトルレコーダーですね。
   自分のトレーナーバトルを記録できるという」
かごめ「ポケナビの一機能をわざわざアイテムとして独立させたのかよー」

ハンサム「君達とはまたいずれ会うような、そんな気がするな。
    私は仕事中だから、今後出会っても無暗に話しかけないでくれ。
    ただし怪しい奴を見かけたら声をかけてくれ!さらばだ!」

かごめ「話しかけて欲しいのか欲しくないのかどっちなんだ…どう見てもあれは怪しいオッサンだろう…」
コウキ「国際警察って大変なんだね…あんな変わり者ばかりじゃ」
かごめ「…あんたも開き直ってきたな段々」


そのあと、トレーナーズスクールまで案内されると、また別の用事があるらしいコウキ君はいなくなってしまいます。
また彼は、ここにジュンがいるようだということを教えてくれます。

また、トレーナーズスクールの近くには、ポケモンのことを知っているかどうか質問してくる老人がいますが、ここで「はい」と答えようが「いいえ」と答えようがまったく関係なしに「スクールに入っておくべきそうするべき」と返してきます。
露骨にプレイヤーをずぶの素人と決めつけて来る…いやらしい(←



トレーナーズスクール


ジュン「ふむふむ毒は少しずつHPが減って来てー…」
かごめ「おいこら何やってんだそこの鉄砲玉」
ジュン「んあ?なんだかごめ随分遅かったな。兵は神速を貴ぶという孫子の名台詞を知らないのかよ
かごめ「お前はどっちかといえば馬謖みたいに内容を曲解し重要な局面で大失敗するタイプだと思うがな。ほら、忘れモンだとよ」

ジュンにおとどけものを渡した!

ジュン「おお?なんじゃこら?」
かごめ「タウンマップだ。
   自分の大まかな現在位置が解るという、シリーズでは御馴染のアイテムだな」
ジュン「へーそーなのかー。
   母ちゃんも心配性だなーありがとよかごめー」
かごめ「(あ、マップの端っこにちゃんと発信機ついてる^^;)」


ちなみにおとどけものの中身がタウンマップと解るのは此処です。
タウンマップはふたつ入っていたらしく、「お前にやるよ」とか言われて1枚もらえます。

トレーナーズスクールでは塾帰り×2とバトルすることもできます。
勝てばキズぐすりが1つもらえるばかりでなく、ちゃんと賞金も手に入る(合計150円くらいですが)のでこなしておくといいです。


そのあと外に出ると、この街にある「ポケッチ」の会社のキャンペーンをやっているという話を聞けます。
三人のピエロを探してそのクイズに答え、三枚の引換券を集めることになります。


かごめ「えーっと…ピエロピエロ…あ、あれか」

ピエロA「よくぞ見つけた挑戦者よ!
    我らピエロ三人衆の問題を解き、三枚の引換券を集めた暁には汝にポケモンウォッチ略してポケッチの最新バージョンが授けられるであろう!!」
かごめ「スフィンクスかお前らは…まあいいや、なんか便利ツールっぽいしタダなら手に入れておくか。
   で、問題は何よ?」
ピエロA「うむ!では問題だ!
    『機動新世紀ガンダムX』において、ニュータイプとカテゴリーFの違いが何かを答えよ!!」
かごめ「( ̄□ ̄;)えええええええええええポケモンの問題じゃねーのかよッ!?


勿論こんな問題が出るわきゃありません^^;
ポケモンのゲーム知識に関するごく簡単な問題が出るので、ちょっとでもかじった人なら楽勝、でなくても再挑戦はいくらでも可能なのでご安心を…。
ちなみに以下のモノも含む問題の答えは次回で解説しますので、暇な方はどうぞ。


ピエロB「問題だ!
    次のうち、『東方地霊殿』4面ボス・古明地さとりが想起してこないスペルを挙げよ!!
    魍魎「二重黒死蝶」
    萃符「戸隠山投げ」
    風神「風神木の葉隠れ」
    咒詛「首吊り蓬莱人形」
    火水木金土符「賢者の石」
    河童「のびーるアーム」」

ピエロC「問題だ!
    三国志演義に登場する三国それぞれの軍師として有名な諸葛亮、司馬懿、陸遜のうち、正史三国志に伝がない人物は誰だ!!」


かごめ「…おいよお、これ一体誰に対する問題だよ…?
ポケッチカンパニー社員「う、うーん…たまにはおっそろしく難しい問題を出せとは言ったけど…っていうかそれを全部答えて来る君こそ何者なんだよ^^;


とりあえず、引換券を三枚集めたのでポケッチがもらえます。
以降、移動中だけDS下画面に時計が表示され、アプリが増えるとタッチペンでカーソル移動してそれぞれのアプリの機能を使用できるようになります。
余談ですがダウジングマシンもこのアプリ機能に組み込まれている(入手はもうちょっと先になるけど…)ため、従来のシリーズに比べかなり使い勝手が良くなっています。


その後はもう少しコトブキの街を巡って、それから先を目指そうと思います。


-経過-
ポッチャマ♀ Lv7→Lv14
ムックル♀(新規加入) Lv2→Lv12
コリンク♂(新規加入) Lv3→Lv12


(続く)