かごめ「ええーっとポッチャマのバブル光線は…ああん!?レベル18だあ!?」
フラン「どど…どうしたんですかマスター…?」
かごめ「だああああ失敗した!!
これだったらさっさと進化させてメタルクロー覚えさせろってことだろがー!!><」
かごめ「…まーいいや。
どうせ次のジムへ行くまでにお蔵入りだし岩砕きで充分だろ」
フラン「( ̄□ ̄;)(えええええええええー!?)」
-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れてくるようです- そのよん
クロガネジム
「おーす未来のちゃn」
かごめ「あーそういうの間に合ってますので【結構です】」
青年「( ̄□ ̄;)ヒドス
ちょ、ちょっと話くらい聞いてくれても」
かごめ「あたしゃ大した情報もくれないのに勝って戻るとさも自分の手柄みたいに言うお前らみたいなのが死ぬ程嫌いなんだ。
あたしの知り合いにH金髪がいるからそいつにでもひっついてろ」
青年「そ、そ、そんなー…あいつ俺の話聞いても全然関係ないことやりだすから意味ないんだよー><」
かごめ「ええい離せ!あたしにはコバンザメなど必要ないわい!
松風に蹴り殺させてやろうか!!(#>皿<)」
松風「ブルル…( #゚皿゚)」
青年「そりゃないよ姐さーん…ってうおあー!!」
青年はスキマに吸い込まれた!
紫「あらあら…何かお困りのようでしたわね」
かごめ「何かいきなり話しかけてきた>>郷のぐーたら
何でえ姉さん、あんた結局暇こいてしゃしゃり出てきたとかそんな感じか?」
紫「ぐーたらとは酷い。これはどこぞの腐れ狐との契約ですわ。
別の話では嫌われ役をやってやるから、その代わりこの話でサポーターとして出せという」
かごめ「そーなのかー。まぁあんたなら安心して聞けるな。
このジムで注意すべきことは何かい?」
紫「クロガネジムリーダー・ヒョウタのポケモンで注意すべきはラストに控えるズガイドス。
HPはそれほど高くないですが、攻撃と防御に優れ、さらに素早さも結構高く先手を取られやすいという強敵です。
素早さの低いポケモンは運が悪いと、頭突きで連続スタンの末封殺される危険性もあります」
かごめ「タケシのイワークも技が岩石封じになってからかなりの強敵だったけど、危険度はそれ以上ってことになるね」
紫「然り。
そしてズガイドスにばかり気は取られがちですが、先に出て来るイワークとイシツブテは行動される前に速攻で叩き潰すことをお勧めしますわ」
かごめ「どういうこと?」
紫「ステルスロックという技を使ってくるからです。
この技は、交代で出てきたポケモンにダメージを与えるという厄介な技。
戦闘不能ポケモンの後続で出てきたポケモンも対象になってしまうので、十分気を付けてください」
かごめ「ラジャーりょうかーい。
ところで、あの煩いのは一体何処へやったの?」
紫「この街の何処かに飛ばしました。
一応、命の危険はない筈ですわ。うふふ^^」
フラン「マスターすごいですー…よくあの胡散臭いのと対等にやりあえますねー…」
かごめ「狐設定ではあたしゃ少女詩人の皮を被った乱世の奸雄だ。
あの賢者と対等にやりあえるくらいじゃねーと奸雄はやってられねーっつの。
…てか予備知識として知ってはいたが何気に言い草が酷いなぁ^^;」
紫「貴女が言えた義理ですか^^;」
クロガネジムは立体的な作りになっていて、実はジム内のトレーナーと一戦もせずリーダーのヒョウタに上等かますことが可能です。
しかし、資金もさることながら(コイキングをギャラドスに進化させる的な意味で)少しでも経験値が欲しいので、全員蹴散らしていきます。
短パン小僧達の手持ちはすべてレベル9前後のイシツブテなので、コイキングに経験値を稼がせながらポッタイシの泡攻撃でガンガン沈めていきます。
ヒョウタ「成程…彼らでは全く君の相手にはならないか。
見縊っていたわけではないが、君の技量は僕の予想をはるかに超えている…。
悪いが、手加減をしてやるわけにはいかないよ」
かごめ「上等だ炭鉱兄さん。
あたしもあんたを倒して、さっさとハクタイの森へ行かなきゃならないからな!」
クロガネジムリーダーの ヒョウタが
しょうぶを しかけてきた!
ヒョウタ「行け、イシツブテ!」
かごめ「さて…さっさと潰しておけとは言われたが、こいつにも経験値を稼がせないと。
めーりん行け!そしてすぐ戻れ!」
紫「…いけない!」
ヒョウタ「ふふ…何を出す気か知らないが、その隙が命取りになる!
イシツブテ、ステルスロック!」
周囲に岩がばらまかれた!
かごめ「…?…何も起きない?
まあいいや…ポッタイシ、泡こうg」
ばらまかれていた岩がボールから飛び出してきたポッタイシに襲いかかる!
かごめ「( ̄□ ̄;)うおおおなんぞこれ!!?」
紫「貴女人の話聞いてたの!?
ステルスロックを使われる前にイシツブテとイワークを潰せと言ったじゃないですか!!」
かごめ「だったら使用者さえ潰せば問題ねーだろ!
ポッタイシ!怯んでないでさっさと泡に沈めちまいな!!」
ポッタイシの あわこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
あいての イシツブテは たおれた
かごめ「そしてまためーりんを出しt」
ばらまかれていた岩がボールから飛び出してきたコイキングに襲いかかる!
かごめ「( ̄□ ̄;)うええええええええええええええええええええ!?
そ、そげん馬鹿なこつ…」
ヒョウタ「…動揺すると地方訛りが飛び出すのか君は?^^;
ステルスロックはまきびしと同様、放ったポケモンが場を離れても効果は残り続けるよ」
紫「…だから行動される前にさっさと潰せといいましたのに…」
かごめ「調子こいてすいまえんでした;;(土下座)
ちっ、だがやっちまったことはしゃあねえ。多少のダメージは覚悟の上だ!」
ポッタイシの あわこうげき!
こうかは ばつぐんだ!
あいての イワークは たおれた
ヒョウタ「…そのポッタイシ、先制のツメを持っていたのか…なかなかやるね…。
だが、こいつも同じようにいくとは思わないことだ!
行け、ズガイドス!」
かごめ「…そこのゆかりん、こいつは確か地面タイプを持っていないな…?」
紫「ええ」
かごめ「だったら、こっちもスピードのある奴で勝負だ!
行け、ルクシオ!」
ばらまかれていた岩がボールから飛び出してきたルクシオに襲いかかる!
ルクシオの威嚇でズガイドスの攻撃力が下がった!
かごめ「…?攻撃をしてこない…?」
ヒョウタ「攻撃か…既に終わっているさ。
ポッタイシには追い打ちをかけさせてもらった。
次に交代で出てきた時…ポッタイシはステルスロックに耐えきれるかな…?」
かごめ「何時の間に…だったら、こいつで決めちまうまでだ!
ルクシオ、充電!」
ヒョウタ「先制のツメがなくとも向こうの方が早いか…仕方ないな…!
ズガイドス、頭突き!」
ヒョウタ「(…急所には当たってない、か。
おまけに威嚇で攻撃力が下げられているのも痛いな。
だが、次の攻撃を耐えてさえくれれば…!)」
かごめ「ルクシオ、スパーク!一撃で決めちまえ!!」
ルクシオのスパーク!
きゅうしょに あたった!
あいての ズガイドスは たおれた
ヒョウタ「なんと…!」
かごめ「ふぃー、あぶねえあぶねえ」
紫「…まったく…これで決まらなかったらどうするつもりだったのかしら」
ヒョウタ「…お見事、僕の完敗だ。
ポッタイシもさることながら、そのルクシオも随分鍛えられているな」
かごめ「昔のポケモンならいざ知らず、第三世代以降では初手のジムも十分難敵。
生半可な鍛え方で勝てるなんて思っちゃいないさ」
ヒョウタ「無茶苦茶なことをする子だと思ったけど…どうやら、それすらも君の計算みたいだね。
まあいい、とにかく君が勝った証のコールバッジだ。受け取ってくれ」
コールバッジを手に入れた!
ヒョウタ「君はもう岩砕きの技を持っているようだね。
このバッジの効果により、フィールド上の破壊可能な岩は岩砕きで壊せるようになる。
あと、この技マシン76…ステルスロックは僕の気持ちだ。良かったら使ってみてくれ」
かごめ「おお、それは有難いな。
ところで、明らかに言動がアレなH金髪がここには来てないかい?」
ヒョウタ「…ああ、もしかしてナエトルを連れていた賑やかな子かな?
その子なら、君と炭鉱で会って戻った時にすぐ、ジム戦を受けたよ。
その子もなかなかの腕の持ち主で、一瞬の隙を付かれて不覚を取らされたな。
…やれやれ、まさか同じ日に二度も敗れることになるなんて、まだまだ僕も修行が足りないかな」
実際は、ジュンはヒョウタが炭鉱へ行く前にジム戦を終えていたようですね。
この時ポッタイシに持たせていた先制のツメは、クロガネマンションの一階でもらえます。素早さが低くても時折無条件で先制攻撃ができるようになる便利なアイテムなので、忘れずに回収しておきましょう。
あと、コイキングをズガイドスに面会させようとしたらステルスロック→頭突きで瞬殺されたことも付け加えておきましょうか(←
紫「さて…私も次のジムへ向かうとしましょうかね。
日付が金曜も近いので(注:丁度この日は木曜日でした)、フワンテを狙うなら早く行った方が良いですよ。
イベント攻略時点の日付とフワンテ出現フラグが重なると、後者が打ち消されることもあるようですから」
かごめ「んー…まぁ、そっちはまだ急がないからいいわ。
とりあえず、目的はゴースだから」
紫「そうですか。それではまた、次のジムでお会いしましょう」
ジュン「よおかごめ。
どうやらお前もジムを制覇したみたいだな!」
かごめ「あんたこそ何こんなところで道草食ってるのさ」
ジュン「おーそうだったそうだった。
俺、一旦コトブキに帰ろうと思ったんだけど」
かごめ「だったら尚更何やってんだよお前…」
ジュン「…なんか今帰ったらロクな目に遭わなさそうな気がしてなー。
まぁいいかー俺は先に行くぜー」
かごめ「…ああいう、本能と脊髄反射だけで行動してるような奴って、時折ものすごくカンが冴えることもあるような気がするが」
フラン「でも、先に行くには私が最初にいた場所を進まないと駄目みたいですよー?」
かごめ「まー経験上ポケモンでだったらどうせ大したことは起こるまい。
あたしたちも先を急ぐかね」
コトブキシティ
「さっきから何じゃ貴様らは!
わしは貴様らのような胡散臭い連中と遊んでいる暇などない!」
かごめ「んー?」
胡散臭い男A「そうはいきません。
貴方の持つそのポケモン研究資料は我々の活動にとって重要なモノです」
胡散臭い男B「そして貴方の研究者としての手腕も必要です。
大人しく我々に従って御同道ください」
ナナカマド「下らん…行くぞ、コウキ」
胡散臭い男A「だから行かせるわけにはいかないと先ほどから言っています」
かごめ「おーいナナカマドのじっちゃん、愉快な格好した連中とコウキ引き連れて何してんのー?」
胡散臭い男B「何ですかこの失礼な子供は?
我々ギンガ団制服の前衛的ファッションが理解できないとは」
ナナカマド「おお、かごめではないか。
行く折報告はもらっているが、図鑑の記録も順調なようだな。
そこのチンドン屋どもと違い、お前やコウキはきちんと成すべきことをしてくれるから助かっているぞ」
ギンガ団下っ端A「ち、チンドン屋だと!?」
かごめ「つーかさっきからこの胡散臭いのが煩いけど、何こいつら?じっちゃん達こんな知り合いいるの?」
コウキ「僕らも初対面だよ。
ちょっと用事があって、これからマサゴへ帰る途中だったんだけどいきなり絡まれてしまって…」
ナナカマド「ふん、このような胡散臭い服を着、徒党を組んで威圧したつもりになっており、意味の解らぬことをベラベラまくしたて、周囲の目も己自身の行動を省みぬことすら知らぬクズ共など知り合いにおらぬわ」
下っ端B「な、なにを!!」
下っ端A「こちらが下手に出れば随分調子に乗ってくれますね!
ならば止むを得ません、多少痛めつけてでも従ってもらう他ない!!」
ナナカマド「…そして己の思い通りにならねばすぐ暴に訴える。
かごめ、コウキ、お前たちはくれぐれもこのような大人になってはいかんぞ」
かごめ「でもじっちゃん、向こうもただそのままやり過ごさせてくれるって空気じゃないね。
そして悪いけど、牙をむかれたら相手が何様であれむき返すのがあたしの流儀なんだ」
ナナカマド「構わん、先に向こうが手を出したなら正当防衛だ。
他の住民たちの迷惑にならぬよう、きっちり返り討ちにしてやれ。
向こうもふたり、こちらもふたり…コウキ、かごめ、お前たちのトレーナーとしての力を見せてやるがいい」
コウキ「は、はい解りました!」
かごめ「…妹様よ、あんたはとりあえず飛び回ってるだけでいいから出ておいで」
フラン「( ̄□ ̄;)ええええええ!?いいんですかそれって!?」
かごめ「あたしがいいと言っているんだいいからとっとと出ろ」
フラン「は、はぁ…」
ギンガ団下っ端×2と、コウキと組んでのダブルバトルです。
相手の手持ちはレベル14のズバットとニャルマーなので、ズバットを出して素早さ努力値を稼がせます。
コウキのヒコザルがレベル18となかなかの戦力なので、戦いはほぼコウキ任せで特に何もやることはないでしょう。
というか戦闘前のナナカマド博士のセリフが辛辣すぎる件^^;
実際はもっと強烈な言葉を吐いてますが、まったくもって否定要素が見つからないというw
下っ端A「そ、そんな…こんなお子様達に…!」
かごめ「ドアホ、お前らみたいな三下が相手になるかい。あたしに勝ちたきゃ幹部様(笑)でも連れてきな」
コウキ「かごめ何もしてないじゃないか…^^;」
かごめ「いや実際現時点ではあんたの方がはるかに強いだろう。
もっと空気読んであたしに活躍させなさいよー」
コウキ「( ̄□ ̄;)うわあなんだよそのうさみちゃん口調!!
というかポッチャマもらってるだろう?それどうしたんだよ!?」
かごめ「えーっと…奴はお休みだ!」
コウキ「お休みって…まぁ勝てたからいいけどさー…」
下っ端B「ち、ちくしょう引き上げだ!」
下っ端A「ギンガ団に逆らったこと、後悔するなよ!」
かごめ「何とも小物らしい捨て台詞だなオイ…」
ナナカマド「(…ギンガ団…厄介な連中に目をつけられてしまったな。
何も起こらねばよいが…)」
戦闘を終えると博士たちと別れ、コトブキを出る前にポケッチカンパニーへ足を運んでおきます。
ポケッチ入手直後に社長に話しかけると、新しいアプリがバッチ一つ手に入れる頃に出来るだろうと言われます。なので、クロガネのバッジを手に入れた後に訪ねておくと、アプリ「メモ用紙」がもらえます。
また、この街にあるグローバルターミナルにも入れるようになります。
ネット環境があって、赤外線通信ツールがあるなら、ネット上の施設で遊べるようにもなります。
特に攻略には絡まないので無視しますが…。
その後は203番道路を北上し、荒れた抜け道の岩を破壊してソノオタウンへ。
荒れた抜け道で岩砕きを使っていける場所には技マシン39(岩石封じ)があり、また、岩砕きができるようになってから行けるクロガネゲートの地下一階には技マシン70(フラッシュ)が落ちておるので忘れずに回収しておきましょう。
また、第三世代以前の秘伝技時代と違い、フラッシュは命中率が100%になって非常に使い勝手が良くなっています。
ソノオタウン
かごめ「こいつはすごい…見渡す限りの花畑だ」
フラン「…こんなの…見るの初めてですー…」
かごめ「…そうか、お前さんは500年近くの間、地下に閉じ込められていたんだったな。
まして吸血鬼という種族である以上、外を出歩く機会も少ないか」
フラン「でも、マスターも吸血鬼だって」
かごめ「正しい狐設定ではあたしゃダンピール(吸血鬼と人間のハーフ)と人間のハーフの真祖だし、まして母親の血の方が濃いらしくてな。
だから日傘を指さずともお天道様の下は歩けるし、雨の中も平気だし川で泳ぐことだってできる」
フラン「そういうの…すごく、羨ましいです。
私は…永い間情緒不安定で、能力も危険だからという理由で部屋の外に出ることすら許されなかった。
元の世界へ帰ってしまえば…もう、こうやって誰かとお話することだって…」
かごめ「…だったら、せめてその時まで自由に羽を伸ばせばいい。
それで少しは慣習に逆らう元気が残っていたら、自由に生きる道を模索してみればいいさ」
フラン「……そう、ですね」
若者「おや、君たちはこの街は初めてかい?
どうだい、ここの花畑は見事なもんだろう」
かごめ「何だ急に話しかけてきた>>若造
まぁ、観光スポットとしては非常に目を引く場所だとは思うが」
若者「けどねー…最近、ギンガ団とか言うステキファッションの連中が度々やって来て、花畑の辺りでたむろしてるんだ。
あいつら、ファッションはステキなのに、やることがまるでチンピラだ。
だから最近郊外の花畑へ行きづらくて…」
かごめ「ステキファッション…だと…?
おいィ?お前には今のこの男の発言が聞こえたか…?」
フラン「ざ、残念ですがはっきり聞いてしまいました…ログにも残ってしまってます…^^;」
かごめ「うーむ…美的感覚は人それぞれというが…。
しかしあの連中、物腰の慇懃無礼さが胡散臭さを数倍にも高めているな。
ちょっと何を仕出かそうとしてるのか様子を見てみるか」
ソノオタウン郊外
下っ端A「しかし……様も人使いが荒いな…。
というか、格好いい我々が花畑で仕事とは…任務とはいえなんだか格好が良くないなぁ('A`)」
下っ端B「そう言うな、気持ちは解るが任務とあらば仕方ない。
でも俺も虫とか草とか苦手だからなぁ。
……様はそれを知ってて露骨に俺をそういう系の任務に就かせようとする…いやらしい」
かごめ「(草陰からみている)聞き取れる限り、まぁロクな目的でないことは確定的に明らかだな」
フラン「(さらにかごめの蔭から顔をのぞかせている)どうしましょうマスター?あの様子じゃ多分向こうには行けないですよー?」
かごめ「仕方あるまい。
もしかしたらこの先に、あのボンクラ共を追い払うヒントがあるかも知れん。
先を急ごう」
余談ですがこの街の近辺から、ようやく木の実が手に入るようになります。
この街にある「フラワーショップいろとりどり」では、中にいる店員から木の実のことを聞けるほか、木の実を育てるのに役立つコダックじょうろがもらえるほか、1日に1個木の実を分けてもらえます。
また、この店では木の実を、コンテスト用の装備アイテムに交換してもらうこともできます。
ファッションアイテムを入れておくアクセサリー入れは、コトブキシティのTVコトブキビルにいる人からもらうことができます。
-経過-
ポッタイシ♀ Lv17→Lv19
ムクバード♀ Lv16
ルクシオ♂ Lv15→Lv17
めーりん(コイキング♀) Lv10→Lv13
フラン(ズバット♀) Lv5→Lv8
まつかぜ(ポニータ♀) Lv6→Lv10 クロガネジム戦前にボックスへ
(続く)