??「いいお天気ですねー」

♪BGM 「万年置き傘にご注意を」(東方星蓮船)♪

かごめ「…なあお嬢ちゃん…確かここにやってくるポケモンってのは、ふわふわ浮いたナスみたいな色した奴と言っていたよな…?」
女の子「う、うん…風船みたいな子だよ」
かごめ「ああ、確かにアレは茄子色だし、所在なくふわふわ揺れてやがるよ。
   揺れてやがるけどなぁ…!」

??「お、人間発見!
  さっそく驚かして…」


かごめ「てめえはこんなところで何してやがるんだこのノーテンキ唐傘オバケがあああああああああああああああああああ!!(くわっ)」
小傘「( ̄□ ̄;)ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」



というわけで、フワンテがいたので捕獲です。
実はフワンテを捕獲したのは発電所戦の翌週の金曜(お盆に蒲田へ言ったその道中)で、しかも♀のフワンテを捕まえ直したのはさらにその翌週です^^;
女の子でナス色でゴーストでふわふわ浮いているので最初からニックネームは「こがさ」とつける気満々でした。まぁ、フワライドに進化させたら空を飛ぶ&霧払い要員にして実戦には使わないと思うけど^^;;

え?
勿論「驚かす」は最後まで保持させますよ?ww


小傘「ふぇぇ…酷いですー…><」
かごめ「いいからとっととついてこい茄子傘。
   つーかお前暫く妹様の話し相手になってもらうから」
小傘「…妹様…ってあれは、紅魔館の…?
  ちょ、ちょっと待ってください貴女!
  いい、いくらなんでもこの貧弱一般妖怪の私に幻想郷最強種である吸血鬼の相手なんt
かごめ「じゃかあしい!
   今の貴様はあたしの手持ちポケモンだからマスターもしくはご主人様と呼ばんかい!!
   ついでにいやあその妹様は、地霊殿のアレよりはずっとモノ解りがいいからいきなり八つ裂きとかされんし安心していいぞ」
小傘「そんな〜!><」



-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れてくるようです- そのろく



とりあえず周辺の仕置きが一段落ついたところで、いよいよハクタイの森へと侵入します。
この森には、当面の目的であるゲンガーの種ポケモン・ゴースが低確率で出現しますので、ここでの捕獲を狙います。

そして、この森では…。


??「あら、あなたもハクタイへ向かうのかしら?
  随分みょんな連れ合いがいるようだけど」
かごめ「何だ急に話しかけてきた>>緑髪
   何モンだあんた。こいつら見てもあまり驚かんとか根性据わってるのか変わり者なのか」
??「あら、それをさも当然のように引き連れているあなただって変わり者と言えないかしら?
  ほら、見事なカウンターで返した」
かごめ「…ウザいなお前喧嘩売ってるのか?
   というか何なんだ本当にあんたは」
モミ「うふふ、ちょっとからかってみたくなっただけよ。
  私はモミ。ハクタイへ行こうと思ったんだけど、最近このあたりやハクタイに妙な連中がうろついていて、物騒だから一人でこの森を抜けるのが心細かったの。
  良かったら、御同道させてもらえないかなぁ、って思って」
かごめ「…どう見たって今の受け答え見る限り、そんな程度で参るような細い神経してるようには見えないけどな…。
   まあいいか、旅は道連れ世は情けっつー名台詞もあることだし、あたしは構わないよ」
モミ「ありがとう。
  代わりと言っては何だけど、ポケモンが疲れたら私が回復してあげるわ」


森の入口にいる女性トレーナー・モミと行動を共にすることになります。

モミはLv20のラッキーを持っており、攻撃面は微妙ですがタマゴ産みなどでサポートしてくれるうえ、戦闘終了後に手持ちのポケモンを回復してくれます(経験値は全数値プレイヤー側のポケモンに入ります)。
また、以後も同行するトレーナーと共に戦闘に入った場合、野生ポケモンとのバトルもダブルバトルになり、ポケモンが1体にならないとモンスターボールで捕獲できなくなるので注意しましょう。

この森の中には幾人かのトレーナーもいますが、これも必ずダブルバトルになってしまい、配置上回避もほぼできないと思っていいです。


森の新規登場ポケモンとしてはゴースの他にミミロル、マユルド、カラサリス、ドクケイル、アゲハントがいます。
ケムッソやスボミーもいるので、毒に注意…と言いたいところですが、モミが同行している限り戦闘終了時に毒も治してくれるので、気にせずガンガン高威力の攻撃で倒してしまいましょう。



ハクタイの森 ハクタイ側出口


かごめ「お、出口だ」
モミ「ああよかった。助かったわかごめちゃん。
  そうだ、お礼と言っては何だけど…これを受け取って頂戴」

モミから安らぎの鈴を受け取った!

モミ「この鈴を持たせておくと、そのポケモンの心を和ませ、懐かせやすくなるの。
  …その赤い服の子…少し、心が定まってない気がする。
  その子につけてあげるといいかもね」
かごめ「…有難いことは有難いが…本当にあんた何者だ?
   あたしはこいつらのことをよく説明はしてないはず」
モミ「さあて、ね。
  長年トレーナーをやっているからこそ、見えて来るモノだってあるのよ。
  それでは、ご機嫌よう。あなたとはいずれまた、会うような気がするわ」


小傘「なんだか不思議な人間ですねー。
  こちらもなんだかふわふわした気分になってきますー」
かごめ「…あんた普段から地に足付かずふらふらしとるだろうが。
   しかし…」

フランは自分の腕に括られた鈴をじっと眺めている…

かごめ「…確かに、ポケモン化してるなら効果あるか」
小傘「何のことで?」
かごめ「というかお前少しは役に立て。
   同じ幻想郷の妖怪ならあいつの笑いのツボくらい解るだろ」
小傘「そそ、そんなっ!!
  そもそも紅魔館なんて物騒な場所行くなんて、命がいくつあっても足りません!!><
  そんなところで500年近くも幽閉されてたとかどんな恐ろしい力を…」
かごめ「…ま、基本てめえの好き勝手してる妖怪でも、ちっとでも分別あるとそういうもんなのかね。
   むしろ、ああいうのの方が逆に…あれ?」

??「退屈なのかー」

かごめ「おいィ?お前には何か見えるか?」
小傘「どう見ても立派な幻想郷の暗闇妖怪です本当にありがとうございました…。
  …って、何故あの子がいるのでしょうか^^;」
かごめ「あー…そう言えば別の話では何故かルーミア株が暴騰の様相を呈していたなー。
   なんとなくいる気はしてたが本当にいるとは」

かごめ「おいそこの暗闇妖怪。そこで何してる」
ルーミア「何か用なのかー?」
かごめ「いいからまずはこっちの質問に答えろ」
ルーミア「いきなり無礼だな。
    用件があるならそちらからまず説明べきではないかと思うが(キリッ)

小傘「(小声で)あれ御主人様、なんかあの子雰囲気が違うんですがー…^^;」
かごめ「まさかありゃあへんたい東方のEXルーミアか…。
   ある意味ではまた厄介なモノを連れてきたな紫の奴^^;」

ルーミア「用はないのかー?」

かごめ「…小傘、あれなら話は通じるだろ。
   ちょっと説得して仲間に引きずりこめ」
小傘「えー私がですかー?」
かごめ「嫌ならあんたの唐傘をそこのケムッソの巣に突っ込んd
小傘「hai!!すぐ説得してきます!!」


〜少女交渉中〜


ルーミア「委細は承知した。
    だが、私を従える技量はあなたにあるのか?」
かごめ「そいつはあたしも聞きたいな。
   その大口に見合った能力を見せてもらわんと」

フラン「あのー…」
小傘「ひゃい!!?
フラン「はわっ!!><
   そ、そんな驚かなくても…」
小傘「すすす、すいません!!」
フラン「マスターは、あの子をどうしようというのでしょうか…」
小傘「そ、その…仲間にして連れて行こうと考えてるみたいですが…」

フラン「…私のこと…怖いですか…?」
小傘「……へ?」
フラン「…私…自分の力が怖いんです。
   万物の崩壊点が自分の手の中に自然に集まって、それに触れてしまうことで目に見えるあらゆるものを壊すことのできるという、この力が」

小傘「(…そうか…この子はずっとひとりぼっちだったんだ。
   私も、元々は捨てられすらせず、忘れ去られた雨傘から生まれた。
   …この子は自分自身が…こうやって恐れられることが怖くて…ずっと)」

かごめ「おいこらナス傘!
   この生意気な金髪黙らせてやるからとっとと来い!!」

小傘「はいはいわかりましたよーっと。
  …大丈夫。私、たった今あなたのことが、怖くなくなった気がします。
  だって、あんなおっかないご主人様が出来てしまいましたから^^;」
フラン「…こがさ…さん?」
小傘「またあとで、色々お話しましょうね。
  今は同じパーティになった仲間なんですから」


かごめ「…聞こえてたぞてめぇ…実にいい度胸だなまず貴様を打槍Lv5の天衣無縫でズタズタにしてやろうか?(#^ω^)
小傘「ひゃあああ!何故そうなるんですか!?
  というか私を八つ裂きにしたらあの子の話し相手がいなくなりますよっ!?><」
かごめ「……済まんな。
   まぁ厄介ついでにアレのHPちょっと削れ。同じゴーストタイプだし弱点ついて即死させんなよ」
小傘「同じ?」
かごめ「今のあいつはゴース、お前はフワンテというポケモンだ。
   どちらもゴーストタイプポケモンで、ゴーストタイプの技も持っている。
   まぁ、火力は向こうが上かも知れんがな」
小傘「ええええええええええ!?ちょっとそれでどおしろと!!」
かごめ「いいから奴の目を引きつけろ!フォローはあたしがする!」


ゴースは出会い頭に「のろい」を使ってくることも多いです。
ゴーストが「のろい」を使うと、自分のHPを半分消費して、毎ターン終了時にその最大HPの1/4相当の体力を削ってくる呪い状態にしてしまいます。
捕獲したりする場合、相手を眠らせたりできなければそれをうまく利用しなくてはなりません。

また、今回はただでさえ出現率の低いハクタイの森で、メスのゴースを発見するために3時間ほど歩きまわっています^^;


ルーミア「捕まったのかー><」

小傘「し…死ぬかと思った…onz」
かごめ「御苦労さん。
   フラン、こいつのこと頼むよ」
フラン「は…はいっ!」


ルーミア「…私が言えた義理じゃないが、随分あの吸血鬼も変わっているようだな。
    当たる者すべてを壊して回るような狂気がすっかり鳴りをひそめているとは」
かごめ「というかおまえは通常とEXで唐突にキャラ変え過ぎだろ。
   まーへんたいの本編でもそんな感じだったけどさー」
ルーミア「そーなのかー



ハクタイシティ

かごめ「(MAPを見る)ふむ…ここには自転車屋があるのか」
小傘「そこせめてサイクリングショップって言いましょうよー^^;」
かごめ「普通そう言うの逆だろ?
   けどまぁ、今までのパターンからすればチャリンコって法外な値段がついてるんだよな、このゲーム
小傘「そうなんですか?」
かごめ「まー、そこからさらにちょっと行くとタダで入手できるフラグが立つんだがな…おーい、店員とかいるかー?」

自転車屋の店員「あーすまないね、今店長留守なんだ。
       なんかギンガ団のビルに行ったみたいで」
かごめ「ギンガ団だって…?」
ルーミア「ギンガ団って何なのかー?
    それ食べてもいい人間?
かごめ「んー…まぁあんたに片っ端から食わせたほうが後腐れはなさそうな気もするけどな」
店員「( ̄□ ̄;)公衆の面前で堂々と空恐ろしいことを口走るトレーナーがいた!!
  …けど、確かに頭に来る連中だな。
  街の人間には威張り散らしているし…あいつらがビルを建ててからポケモンの盗難事件も相次いでて、その犯人じゃないかともうわさされてるよ」

かごめ「…やっぱりそういう馬鹿をやってる連中なのか。
   発電所の電気を強奪したこともあったしな」
小傘「今一つ事情が飲み込めませんが…」
フラン「…谷間の発電所で、あの人たちと戦ったんです。
   確かに、何か嫌な雰囲気のする人たちだったと思います…」
ルーミア「でも、ビルの前には木が邪魔して進めないのかー」


ジュン「よーかごめー、やっとここまで来たのか…って、なんか人数増えてるー!?( ̄□ ̄;)」

小傘「…あの、どなたでしょうか?」
ルーミア「食べてもいい人間?」
かごめ「食うなあんなの。腹壊すぞ
ジュン「うわあ酷い言われようだ!
   というかそれよりお前、あの像をどう思う!?」

ジュンの指さした先には巨大なポケモンらしき像が置かれている…

かごめ「すごく…大きいです…」
ジュン「今からそれがこの小さなボールに入るんだぜ…って何やらす!!><
   アレは超古代のポケモン、空間の神と言われる奴らしいんだぜ!!」
かごめ「空間の神…だと…!」
ジュン「ああ。もしかしたらこの旅の途中で出会えるかも知れねえ。
   シンジ湖で見たあいつみたいなポケモンが、まだまだこの地方にはいっぱいいるみたいだからな」

??「…今の話、もう少し詳しく聴かせてちょうだい」

ジュン「なんだいあんた?」
かごめ「うーむ…物語のセオリーからすればこういうきれいなおねいさんが最終的な黒幕だったりするのだが」
シロナ「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
   私はシロナ、通りすがりのトレーナーよ。
   ところで…あなた達の持っているそれは、ポケモン図鑑ね?
   ナナカマド博士が最近、新しいトレーナーに図鑑を渡して旅立させたと聞いたけど…あなた達のことかしら?」
かごめ「およ、お姉さんじっちゃんのこと知ってんの?」
シロナ「ええ。私も、その図鑑を持って旅に出たことがあったわ。
   それから10年近く会ってないけど…博士は元気?」
ジュン「っていうか、初対面でいきなり怒鳴られたぜー。
   まぁポケモンを持たずに草むら入ろうとした俺らも悪かったけど…。」
かごめ「あたしを同類にするなドアホ。むしろ巻き込まれたあたしはいい迷惑だ」
シロナ「あらあら…相変わらずみたいねあの人。昔を思い出すわ。
   そうだ、此処で会ったのも何かの縁。
   私はもう必要ないから、あなた達にこの秘伝マシンを譲るわ」

シロナから秘伝マシン01を受け取った!

シロナ「…あなた達、とてもいい目をしている。
   いずれ、素晴らしいトレーナーになるかも知れないわね」


実はMAPの右上側にあるディアルガの像のところにはジュンがいて、話をした後にギンガハクタイビルの前を通りかかるとシロナさん登場、というのが正しい展開なんですけどね。
居合切りは性能全く変わってないです。相変わらず微妙です。なので専門要員を用意したいところですが、此処はコロボーシをコロトックに進化させることでカバーすればいいでしょうか。


ジュン「…ほえー…それにしても、きれいなお姉さんだなー」
かごめ「(シロナ…あの人、まさか…。
    いくらなんでもリーグチャンピオンってこんなとこうろついてたり出来るほどフリーダムなもんか…?
    でも大誤算…じゃなくてダイゴさんの例もあるからなぁ…)」

ジュン「よーし、俺様は早速この街のジムをさくっと制覇してくるぜー!
   かごめはどうする?」
かごめ「あたしはあんたほどHじゃないわい。
   ハクタイの森で準備を整えて、それからゆっくり攻略してやるさ」
ジュン「ふーん。
   じゃあ、俺様は先に失礼するぜ!じゃな!!」


てなわけで、主力となるべきポニータのレベルが心許ないので、ハクタイの森でレべリングに励むことに。

捕獲したゴースも育ててやりたいところですが、努力値は徹底的に特攻と素早さに振りたいので、戦う相手は極限まで選りすぐります。
ゴースしか出ない(=特攻努力値だけが稼げる)森の洋館に入る為にはハクタイジムの攻略は不可欠。とはいえ、ある程度ゴースを育てていないとそれもままならぬことが予想されるので、特攻努力値が得られるスボミーとアゲハント、素早さ努力値の得られるミミロルの時だけゴースをこっそり出して稼ぐという方法をとります。

そしてゴースをレベル21に、ポニータのレベルを19にあげてみました。


小傘「っていうか何で関係ないコイキングやコロボーシにまで経験値稼がせてるんですかー!!><」
かごめ「いや本当に済まん…居合切り要員も欲しいしそろそろめーりんもどうにか戦えるようになってもらわんと…おっ」


おや…?
コイキングの ようすが…


おめでとう! コイキングは ギャラドスに しんかした!


めーりん「( ゚д゚ )グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
小傘「( ̄□ ̄;)ひゃああああああああああああああああああああああ!!!」



めーりんの威嚇で小傘は震え上がった!!


かごめ「ならばよし!!
ルーミア「だが私の方がレベルが高いというのもいかがなものかと思うが」
かごめ「いいんだよ気にすんな。
   特攻努力値なら実はジムでも微妙に稼げるし問題はない」



ハクタイシティ・ポケモンセンター


かごめ「ええーっと…ナナカマド研究所と通信、っと」


ルーミア「何してるのかー?」
フラン「えと…図鑑をくれた博士に、図鑑の進渉状況を報告してるの…。
   発見した数が何時の間にか50超えているから…。
   新しい街で一区切りつくたびに、ああやって報告してた…」
小傘「うわー、結構まめな方なんですねー御主人」
ルーミア「定められた任務を定められた通りにこなすのはなかなか困難なことだな」
フラン「(…この子もアンバランスなのかな…?^^;)」


ナナカマド「ふむ…この短期間で登録数50を超えたか…。
     コウキも頑張っておるが、やはりお前ほどではないな。流石だ」
かごめ「それほどでもない。
   っていうか、ジュンの奴はどうなん?」
ナナカマド「うーむ…どうも奴は、図鑑を埋めることを忘れてるとしか思えんな。
     これでは図鑑を渡しても渡してなくても変わらん気すらしてきた…。
     話を聞く限り、お前とほぼ同じルートを通って、しかも先行しているならお前と同等くらいの登録数はありそうなものだが」
かごめ「何やってんだかな^^;」
ナナカマド「…まぁ、奴のことは良いだろう。
     かごめ、お前は今ハクタイにいると言ったな。
     ハクタイには丁度、コウキとは別の助手を向かわせてある。彼から、お前に学習装置を渡すよう連絡しておこう」
かごめ「うわーマジかよ…先に連絡しとけばよかったよー」


ハクタイから208番道路(サイクリングロード)側のゲートに行くと、博士の助手(実はコウキの父親)がいて、図鑑の発見数が30以上であれば学習装置がもらえます。
持たせたポケモンが戦闘に出てなくても、経験値の半分と努力値を貰えるという、ポケモン育成に役立つアイテムです。
ええまあ…実はもっと早く手に入れてれば、わざわざコイキングを戦闘に出してひっこめてをせずにも済んだんだけど、気づくのが遅かったと(←

あ、それとジュンやコウキの進渉状況なんてゲーム中で明らかになりませんよ?
勝手な設定なのであしからず^^;



-経過-
ソノオタウン ポッタイシ♀→まつかぜ(ポニータ♀)に入れ替え

ルクシオ♂ Lv22
ムクバード♀ Lv23
めーりん(コイキング♀→ギャラドス♀) Lv15→Lv20
フラン(ズバット♀) Lv18
まつかぜ(ポニータ♀) Lv10→Lv19
ルーミア(ゴース♀/新規加入) Lv13→Lv21


(続く)