かごめ「…鬱だ詩嚢…onz」
フラン「こ、小傘さん…一体何があったんですか?」
小傘「えーと、実はかくかくしかじか」
文「まぁ…本来稼げるべき資金を稼げなかったというのは痛いですな。
ただでさえおカネの稼ぎにくいゲームであるというのに」
フラン「うーん…面倒見ていたタマゴが孵ったから見てもらおうと思ってたけど…報告できる雰囲気じゃないなぁ^^;
というか、この子は何なんでしょう」
文「これはトゲピーというポケモンですな。
戦闘能力はごくごく弱いですが、この環境から加わった最終進化形態のトゲキッスはそれこそ天災級の戦闘力を持つポケモンですよ。
元底辺王決定戦動画でもファイナリストとして、電磁波と天の恵みエアスラッシュで視聴者のブーイングを浴びまくったツワモノです」
ルーミア「でも、もしもシリーズではギャラドスとミロカロスに勝てなかったよー?」
文「何故それを貴女も知ってるんですか^^;」
ルーミア「永遠亭でテルヨフが見せてくれたのー」
文「…解ってたけどその呼ばれ方も大概ですな。
かつては時の帝すら狂わせた美貌の姫も、地に落ちて蓬莱NEETと化してからその威厳の見る影もないとは」
輝夜「…ぶぇーくしょん!><
あれ…風邪でも引いたのかしら。
…まぁいいや、とりあえずニコ動でも…」
鈴仙「(…正直もう駄目かも知れんねこの蓬莱NEET…)」
-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れて来るようです- そのじゅう
文「…とりあえずこちらが、シンオウの転送システムを管理しているミズキ殿の邸になりますが」
かごめ「お?
というとこの作品でも転送システムを作ってるのは女の人なのか」
??「というか…基本的なところはみーんなマサキ君が作ってるんやけどねー」
かごめ「…何モンだ唐突に」
??「何モンとは随分やね。
あんたらこそ、ウチん家の前でなに屯してんねん」
文「おお、さすれば貴女がミズキ殿ですな。
私、幻想郷随一の清く正しい新聞記者で射命丸文と申します。
この素晴らしいシステムを作ったそのことについてお話を…」
ミズキ「およ?あんた記者さんやったんか。
この地方の新聞局には散々取材受けた気するけど…別の地方の人やね。
せやったら立ち話もなんやし、家に上がり」
文「では遠慮なく」
かごめ「いや、そこはちょっと躊躇しろよお前^^;」
-少女説明中-
ミズキ「へえ…この子の密着取材をなー。
最近、やたらズガイドスばかり預けてきたトレーナーがおったけど、あんたやったんやな」
かごめ「いい加減に飽きてきて頭蓋の化石はもう売り払うことにしたけどな…」
ミズキ「そんなケチくさいこと言わんと、どんどん再生して預けてくれればええのにー。
折角大容量化したんやから、遠慮なく使うてや」
ミズキ「せや、かごめちゃんトレーナーやって云うたな。
良かったら、家にいるこの子ら、どれか一匹もってかへん?」
かごめ「これは…イーブイ?」
ミズキ「うん。
ウチの友達…ゆーか、そもそもこのシステムを作ったマサキ君からもろたんやけどなー…流石にこんな数いても飼いきれないねん。
つかこれだけ送って来てもまだ自分の手元にぎょうさんおるっちゅうねん。
ほんまあの男、一体何匹イーブイ育ててるんやろなー^^;」
文「…立派なイーブイマニアと関心しますが何処もおかしくはないですな」
かごめ「赤緑時代は超のつくくらいレアポケモンだったはずだがなー。
ま、もらえるとあらばもらっておこうか」
ミズキ「ほんまか?
そのほうがきっと、この子らも喜ぶわー^^」
-少女物色中-
かごめ「…ってもなー…これだけ数がいると正直どれにしたものか」
文「(小声で)かごめ殿かごめ殿、あそこの隅っこにいるのは…」
かごめ「(小声で)えーあたしあんな暗そうな…っ!?」
隅っこにいるイーブイは恐る恐る様子をうかがっている…。
ミズキ「あーその子なー。
大分人間怖みたいで、ボックスから出してやっても何時もあの調子なんよー^^;
あまりなれへん思うけど」
かごめ「…んや、そいつをもらっていこう。
トレーナーとしてはこういうのが育て甲斐がある」
文「……で、貴女は一体何をしてるんですか、谷の河童」
にとり(イーブイ)「うう…私にだってワケが解らないよぅ…。
何時ものように光学迷彩の実験しようと思ったら、いきなりスキマに吸い込まれて…。
この姿だと人間から逃げることもできなかったんだよー><」
かごめ「やっぱり幻想郷の妖怪だったのか…。
まぁ、人間恐怖症にはこの世界は些かキツいかも知れんが」
にとり「…そんなことないもん…人間は盟友だから怖くないもん…」
文「…そうやって隠れていては説得力が皆無ですがねー^^;」
かごめ「…というかこいつ、ポケモンとして戦えるの?
ルーミアの奴は完ぺきに本領発揮してるけど、おぜうは現状役立たずに等しいしな」
文「というかイーブイには属性攻撃らしいことは特にできますまい。
しかも特性が逃げ足ですし」
にとり「うー…水が使えるなら役に立たないこともないもん…」
かごめ「…水かー。
確かにブイズと言えばシャワーズと言う厄介極まりない生き物がいるが」
文「つまり水の石を探すところから始めねばなりませんな」
かごめ「面倒くせえなー。
まぁ、まず基礎能力を高めるところから始めるかー」
実際、ミズキから貰えるイーブイは1体だけなので、メスのイーブイが出るまで20回くらいリセットしてます^^;
特性が逃げ足だったのも実話ですが、性格は慎重で打たれ強いだからにとりというには少しイメージと違うかも(性格が照れ屋か臆病で、個性が「好奇心が強い」か「逃げ足が速い」ならそれっぽかったかも^^;)。
ですが、慎重は特防が、打たれ強いは防御が伸びやすい型なので、HPの高いシャワーズに育てるなら悪くはないです。ネックは特攻の伸びにくさではありますが…。
なので、イーブイの状態で努力値をHP200、防御200、特攻92で振りました。
残りは調整用に振った特防の2と当初間違えて振った素早さ16…(←
シャワーズは特殊攻撃メインで、かつ素早さはあまり伸びないので育成上攻撃や素早さに努力値を振る意味はあまりありません。ええ。
そして大好きクラブの隣にあるマンションを訪れておくと貝殻の鈴がもらえます。
装備させると与えたダメージの1/8がHPに還元されるという便利な効果を持っているので、忘れずに回収しておきたいアイテムです。
また、大好きクラブでは会長からポフィンケースが貰え、それ以降はフレンドリーショップの隣にある「ポフィン料理ハウス」でポフィンが作れるようになります。
209番側ゲート
ジュン「よーかごめ久しぶりだなー…ってまた人数増えてないかおい!?( ̄□ ̄;)」
かごめ「…あんたまだそれで驚くのかよ…此処まで驚かせ放題だと小傘も大喜びだな」
♪BGM アンノウンX 〜Unfound Adventure〜(東方非想天則より)♪
文「何ですかこのうるs…いえ賑やかな少年は」
かごめ「あー、そこ伏せなくていいよ。無駄にやかましいのは事実だ」
ジュン「何かもー散々な言われっぷりだなー。
だが!此処で俺たちが会った以上やることは一つなんだぜ!!」
文「…おやかごめ殿、貴女も随分隅に置けませんなーそのあたりをもうちょっと詳しく(にやにや)」
かごめ「それは名誉棄損としてあたし裁判だと問答無用で打ち首獄門だからさっさとそのつまらん言い掛かりをやめるべきそうするべき」
文「調子こいてすいまえんでした;;(土下座)
つーかいきなり背後を取って刀を首元に持ってこないでくださいしんでしまいます><
(…吸血鬼だと聞いてはいたけど、まさか私がこんな簡単に背後を取られるとは…気をつけないと;;;)」
ジュン「っていうかその女の人もしかして記者なのか!?そうなのかかごめ!?」
かごめ「おお羨ましいか。羨ましいなら熨斗つけてくれてやるぞ」
ジュン「うぎぎ…同じタイミングで旅に出たライバルのお前に、専属のリポーターがつくなんて…おお、妬ましい妬ましい!
…って何だいまの!?
ええい、とにかく勝負なんだぜー!!!><」
というわけでジュン君が待ち構えていて、街を出ようとするとバトルになります。
しかし攻略本とかの記載だと、道路方面に行く途中町中で出会うはずなのに、何故か209番道路側ゲートの中に待ち構えていたのですが…何でだろう。
ジュンの手持ちはムクバード(24)、ブイゼル(23)、ポニータ(23)、ハヤシガメ(27)。
ムクバードの威嚇をイーブイでやり過ごし、レントラーで立て続けにムクバード、ブイゼルと落としていくと…。
ジュン「えーっと…電気タイプには確か地面タイプだったなって俺持ってねーよ!!( ̄□ ̄;)
でも草タイプならダメージは大きく受けないって聞いたぜ!行けーハヤシガメ!!」
かごめ「ほう、経験が生きたな。
だったら妹様のエアカッターをおごってやろう!!」
ジュン「9発で良い…ってアッー!!!( ̄□ ̄;)」
文「(ふむ…チルノのような馬鹿かと思ったけど…少しは脳味噌を使う能力があるみたいね)」
そのあと、残ったポニータもゲンガーに交替しシャドーボールで完 全 終 了(←
かごめ「少しは学習能力があったのなあんた。
というか、結局全部の技をかわすという構想はどうなったんだよ?」
ジュン「ああ…だがな、結局それはあまり良くないと思ったんだぜ。
やっぱり、地道にこいつらを鍛えて、少しずつ強くなるしかないと思った。
お前がこれだけ進行がゆっくりなのは、お前のポケモンたちをじっくり鍛えてるからなんだろう?」
かごめ「…そこまで解ってるんだったら説明の必要はないだろうよ」
ジュン「よーし…次は負けないからなー!!」
ルーミア「…士、別れて三日、剋目して相対すべき…か」
文「あややややっ!?( ̄□ ̄;)
ルーミアさんが何か難しいことをー!?」
フラン「あー…彼女時々、人格ががらりと入れ替わるらしいんです…^^;」
文「…というか私は貴女がそんな理性的な言動を取っていることも信じられんのですが…。
一体どんな妖術を使ったんですかかごめ殿…?」
かごめ「それむしろスキマに聞いてくれよ。
こいつら最初からこんな感じだったし」
ジュン戦を終えて、回復したらいよいよ209番道路を通ってズイタウンへ向かいます。
道中にはPPを回復させるヒメリの実が生えているので、忘れずに回収して増やしたいところ。
他にもある条件を満たすとミカルゲが出現する石の塔や、ゴーストポケモンが多数出現するロストタワーなどがあります。ロストタワーは特に攻略には絡みませんが、秘伝技の霧払いを入手してから来ると最上階で清めのお札・呪いのお札の二種類のお札がもらえます。
ポケモンに持たせると前者はエンカウント率低下、後者はゴーストタイプ技の強化という効果があります。
ズイタウン
文「あ、そうそう。
かごめ殿、少しあちらに寄ってもらいたいのですが」
かごめ「…ポケモン新聞社…?」
文「はい。実はバイトでポケモンのスナップを取るのを頼まれまして、納期が丁度今日だったのです」
ちなみに新聞社では、日替わりで特定のポケモンを見せてくれるように頼まれます。
日付が変わる前に指定されたポケモンを持っていくと、その日に応じた種類のボール3個と、ハートのうろこを貰えます。
該当ポケモンを持っていかなかった場合、翌日にかなりムカつくことを言われるので、話しかける前にセーブして指定ポケモンがすぐ用意できないならソフトリセットして日付け変わるまで放置、というのが精神的に良いかも(←
ちなみに最初の依頼はケムッソだったので、速攻でハクタイの森へ戻って捕獲してきました。
かごめ「…いやー…まさかケムッソ一匹がハイパーボール級の性能を持つボールに変わるとは」
新聞社局長「こちらこそ助かったよー。
また次も頼むよー^^」
かごめ「……そうやってまた露骨に面倒事を要求してくる…いやらしい」
そしてズイタウンにはもうひとつ。
フラン「えーと…ポケモン育て屋さんと言うのがありますが」
かごめ「育て屋…ふーん育て屋やねー。
そうすると、そろそろイーブイを量産して色々作りたい気分なのだが」
文「しかし、にとりの人間恐怖症は異常ですからな」
にとり「わわ私の何処が人間恐怖症という証拠だよ!
にに人間が盟友と言う黄金の鉄の塊で出来た谷河童の私に隙などあるはずがにい!!><」
かごめ「…あんたの態度が何よりの証拠だろが。
そう言えば、此間進化させたブラッキーがいたな。アレと…ビーダルでも預けるかー」
実は最初に預けたのもだいぶ後(ノモセシティ到達後)なのですが^^;
育て屋と言えばまぁ、タマゴであります。
DJから強奪した譲ってもらったイーブイもメスだったので、これをブラッキーに進化させてからデルビルのオスと預けています。
仲はまずまずということだったので、それこそ1時間以内に3つもタマゴが出たりして…。
かごめ「…まあ、あっという間にイーブイのタマゴが8つも取れたわけだが」
フラン「って、タマゴの種類って孵る前から解るものなんですか!?」
かごめ「イベントでもらえる奴以外はな。
育て屋に預けたメスの種類の、進化前のポケモンが生まれてくる。
この場合メスはブラッキーだから、進化前のイーブイが生まれてくるタマゴということになるな」
フラン「そうなんですかー」
かごめ「てことだ。
とりあえずこいつらを孵してみて、その中で見処のありそうな奴がいたら連れてくことにしようか。
ノルマは…一人1個であたしと文は2つだ」
文「( ̄□ ̄;)あややっ!?
私も頭数に入るんですか!?」
かごめ「当り前だろうが。
ほれ、あんたのノルマ」
フラン「(あれ…誰か忘れてるような)」
同時刻 ミズキの家
ミズキ「せやったんかー…あんたらも苦労してんやなー。
まー何時呼び出しがかかるか解らへんけど、それまで家でゆっくりしときー^^」
れみりゃ(フカマル)「うー!おねえさんありがとー!!^^」
ポッタイシ「(ポッタイシはうれしそうだ!)」
ズイタウンでは他に、遺跡というものが存在します。
新聞社裏手にある森での民家では、遺跡に住むアンノーンを捕獲してくると、少年からその姿に応じたシールを貰うことができます。
また、少年の母親に話しかけるとシール入れをもらえます。これがないとシールを手に入れられないので忘れずにもらっておきましょう。
シールはパソコンの機能により、モンスターボールに貼り付けることが出来、貼ったシールによって登場地のエフェクトが変化するというデコレーションツールです。
ズイの遺跡内では、同じような大部屋と上下に降りる階段、行き止まりの小部屋という構成。
大分ややっこしいので、攻略本抜きで全部踏破するならばメモを取るといいかも知れません。
小部屋の岩を調べると、アイテムが入手できることも。
最深部にはいくつかのアイテムに交じり、秘伝技の霧払いが置かれています。
かごめ「…いや、むしろ三色石全部入るとは思わなかったな。
おい、ルーミアに小傘。その河童が動かないように抑えつけろ」
小傘「はーい」
ルーミア「解ったのかー」
にとり「え…ちょっと一体何を」
かごめ「さーじっとしてろーすぐ済むからなー」
にとり「ぎゃあああああああああやめろジョッカー!!ぶっ飛ばすぞー!!><」
イーブイはシャワーズに進化した!
かごめ「…とはいったものの、水系の強力な技を使えるようになるまで時間かかるんだよなこいつ…」
文「水の波動があるではないですか」
かごめ「微妙なんだよねーそれ。まぁ、暫くはこれで良いだろ」
遺跡入り口付近
山男「おお!それは霧払いの秘伝マシン!
お嬢ちゃん、もしよかったらそれを私のムクバードに使ってやってくれないか!?」
かごめ「…まー秘伝マシンは使い捨てじゃないし…良いぞ」
山男「やっと許しが出たか!!
お礼と言っては何だが、これを受け取ってくれ。きっと何かの役に立つはずだ」
緑のかけらを受け取った!
かごめ「何じゃいなこのかけら…地下掘りでも似たようなものを見たが」
文「あーそれは取っておいた方が良さそうだと、紫殿が言ってたかけらかも知れませんな。
売っても二束三文にしかならぬそうですし、とりあえず数を集めてみては?」
かごめ「ふーむ…そう言うことであれば」
かごめ「…大分歩いたな…。
てか、イーブイの孵化必要歩数って何歩だっけ?」
文「えーと…紫殿のメモによれば8960歩とありますが…」
かごめ「( ̄□ ̄;)マジかよ!?
つーかポケッチアプリの万歩計見たらまだ半分も行ってねーぞおい!!」
文「どうします?流石にそれほど時間はかけてもいられぬでしょう」
かごめ「しゃあない…サイクリングロードでエンドレスラップ始めるか…」
30分後
かごめ「…こ…これで7匹目…あと1個…」
フラン「なんかオスばっかりですねー」
文「イーブイの性別比率的に、メスの割合は1/8ですからなー」
にとり「あー、道理で私以外はオスのイーブイしかいないと思ったわー」
かごめ「てめえら何くつろいでるんじゃー!!><
…ん?」
最後のタマゴが孵化を始めた!
「あ た い 爆 誕 !!」
タマゴが孵ってイーブイ(?)が生まれた!!
??(イーブイ)「あんたがどうやらとれーなーというやつらしいね!!
この最強のあたいが仲間になってやるから泥船に乗ったつもりでいていいよ!!!」
小傘「( ゚д゚ )」
にとり「…やだ…なにこれ」
フラン「あー…」
ルーミア「…何があったのかー…?^^;」
かごめ「…性格腕白…個性は昼寝をよくする…だと…?」
文「…何処からみても立派なHと関心しますが何処も(ry」
というわけで…メスだったので「チルノ」と名付けました。
どう見てもこの性格と個性はチルノそのものです本当にありがとうございました(←
タマゴから孵ったばかりなのでレベル1(DPからの仕様変更、第三世代まではレベル5)なので、本格的な育成はグレイシアに進化させてから…なのかなぁ^^;
-経過-
テリー(ルクシオ♂→レントラー♂) Lv31
めーりん(ギャラドス♀) Lv33→Lv34
フラン(クロバット♀) Lv34→Lv35
ルーミア(ゲンガー♀) Lv35
にとり(イーブイ♀→シャワーズ♀、新規加入) Lv20→Lv30
こがさ(フワンテ♀→フワライド♀) Lv27→Lv30
イーブイ♀→ブラッキー♀ Lv28→Lv30(にとりに入れ替え)
孵化 チルノ(イーブイ♀) Lv1
(続く)