♪BGM チルミルチルノ♪
チルノ「あたい知ってるよ!
ポケモンを作ったのって天下のコンマイ様なんでしょー?
えー違うのーあたい知らなかったー。
じゃあ何処が作ったのー?」
かごめ「…ウワサには聞いていたが、幻想郷の妖精ってみんなあんな感じなのか?」
文「まぁ…ですがアレは中でも酷い部類に入りますな。
最も、何処ぞの地獄鴉と違って鳥頭でない分まだ救いようはあるやも解りませぬが」
かごめ「うーむ…知り合いに恐ろしく人見知りする妖精がいるが、奴はアレほど馬鹿じゃねえっつーか頭の中身は普通だったしな。
というかそもそも妖精王オベローンや女王ティターニアの伝承を見る限り、妖精は悪戯好きではあるが頭が弱いという描写なかったはずだがなぁ」
文「そこはほら、そちらでも天使は心が成長すると体も成長するという設定があるでしょうに」
かごめ「…ポエットも最初こそオツムはお子様だったがアレみたく馬鹿じゃなかっただろ。
というかさー…あれちょっとテンガン山の地底湖に沈めてきていいか?
テンガン山のダークパワーもとい神ポケモンパワーで少しは馬鹿が治りそうな気がするが」
文「いや…いくらなんでもそれは拙いでしょう…。
テンガン山中のポケモンたちに馬鹿を伝染させる御積りですか?」
かごめ「…だったら、奴を連れまわしてたらあたしたちにもその馬鹿が伝染るとは思わんのかよ…?
まぁ、まだしばらく用事はないからボックスに入れとくけどな」
-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れて来るようです- そのじゅういち
ズイタウンから210番道路へと進路を取ると、そこは一面丈の長い草原が広がっています。
第三世代環境から登場した、自転車で侵入できないタイプの草むらです。
ズイタウンにも多数見かけられましたが、この丈の長い草で牧畜でもしてるのか、牧場親父やカウガールと言ったトレーナーがポニータを連れでバトルを仕掛けてきます。
道路に入ってすぐ、小高い丘のところには技マシン51(羽休め)をくれる人物がいます。
羽休めは飛行タイプ、もしくはグラフィック上羽の生えているポケモン(ドクケイルなど)に覚えさせることが出来る回復技です。もっとも、使用すると飛行タイプは地面技に対する耐性を、使用したターンだけ失うという欠点がありますが…。
かごめ「ありゃ…なんだこれ」
道路の先でコダックたちが群れをなして陣取っている…
かごめ「なんつーかあれだな、深夜のコンビニで一昔前に見られたような光景だな」
文「…酷い喩えですなそれ^^;
しかし、これではこの先進むこともできませんな」
かごめ「しゃあねーなー…蹴散らして進むか」
フラン「だ、駄目ですよマスター!
この子達、なんだかとっても苦しがってるみたいです…」
かごめ「わーってるよ冗談だよ。
コダックという生き物は、時折なんかの拍子で頭痛に襲われるんだ。
ってことは、こいつら集団移動してていきなり全員頭痛を起こして立ち往生、ってトコなんだろうな」
文「種族そのものが偏頭痛持ちとは…また難儀な」
かごめ「だがその発作の最中にしか超能力を使えんのだそうだ。
つーか良く見れば既に念力の場が出来てやがるな。こりゃあ近づけねーわ」
文「…それが見えるあなたもどうなってんですか一体^^;」
かごめ「知らねえ。
スキマと暫く話してたらまた変な能力が身に付いたらしいな。
その代わり最近、意識しないと他人の心の声が聞こえなくなったみたいだが」
文「(何その生体妖魔武具みたいな能力…)」
210番道路 カフェやまごや
ウェイトレス「いらっしゃいませー♪
当店自慢のモーモーミルク、旅の一休みにぜひごっくんしていtt…」
かごめ「( ゚д゚ )」
ウェイトレス「( ̄□ ̄;)」
かごめ「おいィ?
お前らには今のこいつの発言が聞こえたか?」
ルーミア「聞こえたのかー^^」
にとり「確かになんか言ったねー^^」
文「見た瞬間ログ保存と写真撮影余裕でした^^^」
ウェイトレス「かかかかごめさあああああああああああん!!
ななな何故こんなところにいいいいいいいいいいいい!!?
っていうかその写真とか色々どうする御積りですかあああああああああああああ!!?」
かごめ「うーむ奥手のアンナ者がえらい大胆な発言をかましてくれたものと関心するがこれはるり者に報告せざるを得んだろう…(にやにや)」
アンナ(ウェイトレス)「やーめーてえええええええええええええええええええー!!!><」
かごめ「…というかあたしとしてはむしろお前が何故こんなところにいるのかを知りたいんだが。
あとその挨拶は何だよ。まさかこんな所でいかがわしい商売やってるんじゃねーだろうな」
アンナ「ごご、誤解ですよ!
ここは休日家族連れも多く来るからっ、可能な限りフレンドリーにっていう店長の方針なんです!
…そりゃあ偶に如何にもな感じの男の人とか、アヤしい目つきの女の人とか来たりするけど…」
かごめ「そりゃそうだろう…。
どう考えてもキモヲタ&イタい腐女子ホイホイにしか聞こえんわアレ。
ましてあんたのそのレトロチックな風体は目を引くだろうしな」
文「…お知り合いで?」
かごめ「ああ。
狐設定では、真っ赤なレインコートを着たポップン版霧雨魔理沙の第一愛人という変な奴だ。
言うなれば狐設定によるポップン版アリスだな」
るり「誰がCSポップン界のサポシ魔法使いだこのやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!(カイリューに乗ったまま高速でカフェの外を通過)」
文「…あれ?
今何か…」
かごめ「気の所為だ。
で、お前本当にこんなところで何してんのさ」
アンナ「いえ…るりちゃんに連れられて此処へ遊びに来たら、ギンガ団とか言うみょんな連中の所為で此処に置き去りにされてしまって…。
とりあえず、住み込みで働きながら旅費を稼いでいたんです」
かごめ「(きらーん!)へぇ…というならここで旅に出るなら必要なモノって知ってるよねー?
あたしに勝てばその旅費の足しになるということで一戦やるよねーそうだよねー♪」
アンナ「えちょそれって私がかごめさんに負ければ折角貯めた旅費がアッー!!?( ̄□ ̄;)」
カフェやまごやではこのウェイトレスと、客のポケモンコレクター×2がバトルの対象になります。
ウェイトレスの手持ちはレベル25のピッピ1体だけなので、格闘ポケモンがいなくてもレベル30前後あればほぼ負けることはないでしょう。
ちなみに冒頭のようなセリフ、マジで言います。
「ミルク」を「ごっくんしていってね!!!」とか何処のエロゲーかと思った俺はもうどう考えても穢れ切ってますかそうですか(←
そしてここでは、値段の割に回復量が恐ろしく多いモーモーミルクを買うことができます。
回復量はいいキズぐすりの2倍(HP100回復)なのに値段が200円も安い(1個500円)とかどれだけ…。
ちなみに日を置いてもゲーム内では腐ったりしないのでご安心を^^;
アンナ「はうー…酷いですー><」
かごめ「…まー金まき上げるのは勘弁してやるよ。
それより、あの頭痛で道ふさいでる黄色い連中、アレ一体どうすりゃいいんだ?」
アンナ「…それが、原因が解らない以上手の打ちようがないみたいなんです。
どんな偏頭痛にも効果があるらしい秘伝の薬でもあれば別なんでしょうけど…」
かごめ「薬…ねぇ」
文「うーむ、こういうときに月の頭脳がいてくれれば軽く解決するのでしょうけど」
かごめ「いや、それはいくらなんでも…。
とりあえず215番道路だっけ?そっちの方行ってみるか」
アンナ「でしたら、レインコートの用意をしていった方がいいですよ。
あの道路、何でか知らないけど四六時中雨降ってて、止んでたのを見たことないです」
かごめ「雨だぁ?」
215番道路
小傘「…たったそれだけの理由で私を呼んだんですか…?」
かごめ「いやそこはもっと喜んで然るべきだろう。
お前みたいな地味な色した傘を必要としているという意味で、どれほど今のお前に価値があるかをもっと考えるべきだ」
小傘「うう〜…何気に酷い〜><」
文「しかし鬱陶しい雨ですな。
雨も少々か、あるいはもっと盛大に降ってくれるのであれば風情があってよいのですが」
かごめ「…っていうかお前雨避けに風纏ってるなら近づくな!
このナス傘は横殴りの雨に対応してねーんだっつの!!><」
というわけで215番道路は常に雨が降ってます。
ホウエンの119番道路は条件次第で天候が変わりますが(ルビーは常に晴れ、サファイアは常に雨、エメラルドは時間帯で変化)、とりあえず此処も常時雨らしいので技も天候の影響をもろに受けます。
かみなりや水ポケモンを持ってる場合はやりたい放題、ソーラービームや炎ポケモンを持っている場合は自重して進みましょう^^;
此処の草むらにはマリル、ベロリンガ、ユンゲラーなどが出現します。
ユンゲラーは強力なポケモンで、此処で捕獲しても十分即戦力になりますが…204番道路でケーシィを捕まえてじっくり育てたほうがいいような気も。
かごめ「というか…こんなところに技マシンが雨ざらしって正直どーなん…?
つーか電撃破だよ電撃破」
文「まぁそのあたりは気にしたら負けではないかと^^;」
トバリシティ
フラン「うわー…大きな街ですねー」
ルーミア「人間がいっぱい…(じゅるり)」
にとり「( ̄□ ̄;)うわああああああなんか肉食獣の眼になってるううううううう!!?」
かごめ「こらおまえはこれをやるから大人しくしてろ」
ルーミア「( ̄□ ̄;)そ、それは高級仙台牛タン味噌漬の干物なのかー!?
解ったのー大人しくしてるのー!!」
にとり「…何処で調達したんスかそんなの」
かごめ「ああ…あの三つ編みウエイトレスをちょーっと脅してやってな…(にやにや)」
にとり「(うわー…災難だなああの人間)」
文「この街にはジムの他、ゲームコーナーという名の賭博場や、様々なアイテムを幅広く扱うトバリデパートがありますな。
…あと、何やら胡散臭い連中のビルやら倉庫やらもありますが」
かごめ「あー、後のは言わんでも解る。
ハクタイもそうだが、この街のジムリーダーも何やってんだかな。こんなゴロツキを放置とは」
文「…滅多なことは言わんで下さい。
新聞社で小耳にはさんだのですが…ギンガ団の表向きの名称は『宇宙開発公団』。
宇宙エネルギー開発のための公団といいながら、裏ではこの地方を実質的に牛耳るほどの権力を持った機関です。
興味本位で連中の真実を暴こうとしたものは、それこそ百人単位で消息不明というおまけつきですよ」
かごめ「ソウルハッカーズのアルゴン社みてーな連中だな。
まぁ、ゲーム上の設定としてでも、あたしが敵にまわったのが奴らの運の尽きだってことをじきに思い知ることになるだろうよ」
文「…おお、こわいこわい…色々な意味で。
それでは、私は次のジムについて調べる系の仕事をしてますので、デパートなどごゆるりと回って来てくださいな。
……ですがくれぐれも揉め事だけは勘弁願いますよ」
かごめ「あいよー」
まずはトバリデパートへ。
デパートには回復アイテムや秘密基地の模様替えグッズの他、タウリンなどの努力値アップアイテム、各種技マシン、そして地下の食堂では木の実やポケモンのコンディションをアップさせるポフィンが購入できます。
ポフィンは総てふたつの味を持ち、レベルが32でなめらかさが20とそこそこのものなので、かなりコンディションを高めることが出来ますが、ひとつ6400円と結構値が張るのが難点です。
技マシンでめぼしいものとしては技17(まもる)、技54(峰打ち)や、格闘や炎の最強クラスの技(気合玉、大文字など)があるので、ポケモンの大幅な強化も可能なのですが…特殊攻撃ばかりでなおかつ命中精度の悪い技が多いので運用には注意しましょう。
また、屋上には普通の回復アイテムよりも安価で、しかも回復量が多い飲み物アイテムが自販機で売られています。
おススメは単価がキズぐすりと同じ200円で、回復量がいいキズぐすりと同じ(HP50回復、キズぐすりの2.5倍)といういいおいしい水です。
かごめ「というわけでおいしい水をとりあえず20個の、技マシン52と26と25、あと14を買って…」
にとり「でも、どれも随分大味な技だよねぇ」
かごめ「しかしこういう技の破壊力は捨てがたいからなぁ。
まぁ、そのうちかみなりと気合玉はセットで解決する手段もあるからなー。
…おいルーミア」
ルーミア「呼んだのk」
かごめはルーミアの首根っこに素早く手刀を叩き落とした!
ルーミア「…ばたん牛ン><」
かごめ「えーっととりあえず不要なのはシャドーパンチとナイトヘッドかのう…」
にとり「(うっわー…問答無用なのかよー…)」
15分後
ルーミア「うー…なんか頭の後ろへんがずきずきするのー…」
フラン「(両手にソフトクリームを持っている)あれ、何かあったんですか?」
にとり「あー…うん、ちょっとね…。
というかあんた、なんでソフトクリーム2つも持ってるの?」
フラン「あ、その…マスターがお姉様を久々に外に出すと仰ってたので…」
にとり「…へえ。
紅魔館の吸血鬼って怖い子だって聞いてたけど、随分お姉さん思いな子だったんだねー」
フラン「…(´・ω・`)ショボーン」
小傘「ちょ…にとりさん!」
にとり「あ…ごめん」
フラン「いいえ…皆さんが怖がるのも無理はないです。
私は、何かを壊すことしかできない…そういう力しか持っていないんですから」
かごめ「…自分が守りたいものを危険にさらす何かを“壊す”事が出来れば…あんた自身の大切なモノを護ることもできるんじゃないかね?」
フラン「マスター…」
かごめ「あんたほどストレートじゃないが、あたしの吸血鬼としての力も、モノをぶっ壊すほうが得意なほうの力さ。
やろうと思えば、瞬きする間にあの胡散臭えビルを消し炭にすることもできる。
…そうできれば、後腐れはないんだろうがな」
レミリア「…恐ろしいことだけど、この女からは本当にそれだけの力を感じるわ…ものっそい癪だけd」
かごめ「…(レミリアの頭にウメボシ攻撃)…貴様御主人もしくはマスターと呼べとあれほど…」
れみりゃ「うー!うー!いたいいたいごめんなさいごしゅじんさまあああ!!!><」
小傘「というか、何故今更レミリアさんを?」
かごめ「ああ…本格的な育成はあるアイテムが手に入ってからなんだが…とりあえず強化薬で基礎能力だけでも高めておこうかと思ったでな」
にとり「( ̄□ ̄;)っていうか二十数万あったはずのお小遣いの残りが一万円切ってるー!!?」
フラン「あ…え?え?
確かに技マシンとかひとつ五千円くらいしてましたけど…なんで?」
かごめ「このなー…ドーピングアイテムってすっげえ高いのよー(;´Д`)
まぁ、その代わりフルで与えると努力値稼ぎが一項目50〜100戦ぶん節約もできるんだが」
ドーピングアイテムはひとつ9800円もします…^^;
このドーピングアイテムにおける強化は努力値100ポイントになるまで使用可能(一項目につき最大10個)なので、98000円×2項目分の強化をして、ドーピングした項目で152ポイントは戦闘で稼ぐ、というのが本格的な育成手順になります。
もっとも、普通にゲームの攻略を楽しむぶんにはここまでこだわる必要は皆無なんですが^^;
ここではおぜうの攻撃・素早さをそれぞれ100までドーピングしておきます。
もう少し先で強制ギプスが手に入るようなので、育成はそれ以降となりますでしょうか。
いずれはチルノも薬強化からスタートですかね。
にとり「ま…まさかうー☆のために二十万円も…」
ルーミア「恐るべきVIP待遇と関心するが何処もおかしくはないな」
かごめ「あ、あとルーミア、お前にはこれな。
これでほぼ金を使いきっちまったがまー仕方あるまい」
ルーミアに広角レンズを持たせた!
にとり「あー御主人これは…眼鏡?」
かごめ「ゲームコーナーと言う賭博場の景品のひとつでなー。
装備させたポケモンにいくばくかの命中率補正を与える。
まぁ、命中70%の技が80%位にアップする程度でしかないが…それでもないよりははるかにマシだがな」
にとり「えーそんなの欲しければ私が作るのにー」
かごめ「それゲームバランス壊すからダメだろどう考えても…」
広角レンズは持たせたポケモンの技の命中率が10%増しになるアイテムです。
なので気合玉やかみなりだと命中率が70%から77%相当になるわけで、かなり当たるようになります。
相変わらずゲームコーナーの景品は豪華です。
影分身、10万ボルトなどのコストパフォーマンスの高い技マシンばかりという凄まじいラインナップですが、いずれもコイン1000枚単位での引き換えになるので、スロットで必要枚数を稼ぐのは至難の業。
コインは基本的に「買う」が前提ですが、強力な技マシンになると金額に換算して8万円〜16万円と莫大な金額になります(ちなみにコイン50枚で1000円)。
なお、スロットコーナーでコインを購入する際には「コインケース」が必要になりますが、ゲームコーナーの向かいにある民家にいるピエロとのゲームに勝たないと手に入りません。
コインが右左どちらの手に握られるかを当てるゲームなのですが、何度でも挑戦できるので何度失敗しても問題はないです。
ピエロの家の向かいの家には、ポケモンをマッサージしてくれる整体師のお姉さんがいて、1日に1回手持ちの1体を無料でマッサージしてます。
これをするとポケモンの懐き度を少し上げることが出来るのですが…。
フラン「はうー…(*´Д`*)」
レミリア「どうして私じゃないのよ!!><」
かごめ「あんたまだ全然何もしてないだろが。
現状では今のメインメンバーで最古参があの子なんだから、年功序列的な意味で何処もおかしくはないわ」
にとり「でも確かクロバットって懐き進化なのに今更必要あるのかどうか」
ルーミア「そーなのかー?」
お姉さん「…はい、終わりよ。
それより、このコの髪の毛の中からこんなものが出てきたんだけど、いる?」
かごめ「ん?」
おかねもちコインを受け取った!
かごめ「( ̄□ ̄;)ええええええええええええええええええええコイン1こおおおお!?」
にとり「ちょwwwwwwwwwwwどういうネタだこれwwwwwwwwwwwwwwww」
レミリア「っていうか髪の毛から出て来たって…フラン髪の毛くらいマメに洗いなさいよ!!」
フラン「うう〜…><」
ルーミア「これでコンテニュー出来るのかー?」
小傘「さあ…^^;」
…とまぁふれあい広場と同じように、何処から拾ってくるのかファッション用アイテムを拾ってくるそうです。
そして妹様にやらせたら本当におかねもちコインを拾ってきやがりました。これなんてネタ?w
かごめ「…これで一通りやることは済んだし、そろそろジム戦に向かうとするかねー。
で、メンバーは…」
松風「ブルル…」
ルーミア「なのかー?」
めーりん「(ギャラドスは唸っている…)」
にとり「ちょ…ちょっと何かめっさ睨まれてるんですが!!」
フラン「だ、大丈夫ですよ…多分^^;」
かごめ「…あとテリーで良いか」
一旦210番道路へ戻り、ポニータのレベルを上げてジムへと向かいます。
-経過-
テリー(レントラー♂) Lv31→Lv32 E:いかづちプレート
めーりん(ギャラドス♀) Lv34 E:こわもてプレート
フラン(クロバット♀) Lv35→Lv36 E:かいがらのすず
ルーミア(ゲンガー♀) Lv35→Lv36 E:こうかくレンズ
にとり(シャワーズ♀) Lv30→Lv36 E:つららのプレート
交換
こがさ(フワライド♀) E:もののけプレート→まつかぜ(ポニータ) Lv32→Lv34 E:おまもりこばん
(続く)