ワカバタウン 主人公の家
さゆ者「♪おっれんじににまけーなーいーこっがねいろのかっじっつー!><」
るり者「♪いーのちのーみーずーだーぽーんじゅーすー!><」
さゆ者「( ゜∀゜)o彡°みかんみかんみかん!!」
るり者「( ゜∀゜)o彡°みかんみかんみかん!!」
さゆ者&るり者「みいいいいいいいいかああああああああああんんんんんんんん!!!><」
衣玖「何歌ってるんですか何を…しかもえらい懐かしいし^^;」
さゆ者「すいません暇だったんで…」
るり者「…それでは今回はえーっと…ルーミアちゃんだね」
さゆ者「これもなんか凄く嫌な予感がするわね…」
ルーミア ゲンガー♀
のん気な性格、個性は「物をよく散らかす」
個体値
HP:23 攻撃:20 防御:6 特攻:13 特防:22 敏捷:23
習得技(そのにじゅういち終了時点)
気合玉 10万ボルト シャドーボール 催眠術
さゆ者「ちょっと特攻が低い気がするけど素早さはそれほど…って性格が!!( ̄□ ̄;)」
るり者「…私本編で会ったから知ってたんだけどね…。
けど、個体値のお陰でそこそこ行けてるって感じなのかしら」
衣玖「ですが…基本紙防御紙耐久のゲンガーで、HPや防御が伸びても…。
でも、苦手な何かを喰らったときに生き残りやすくはあるんですかねー」
さゆ者「まぁ焼け石に水よね、基本的に。
これで性格的にはうっかり屋や無邪気…EXだったら冷静でもありだったと思うけど、それだったらどれだけマシだったか」
るり者「そもそもゴースの出現率が低いハクタイの森で粘った結果だしねぇ。
あと冷静でも素早さの伸び悪いわ、一応言っとくけど」
さゆ者「それでも本編では特攻系最強のアタッカーで、技構成的には火力偏重だけど悪くはないのかしらね。
催眠術と気合玉は広角レンズでカバーしてるわ」
るり者「レンズ…命中に関わるなら形は眼鏡なのかしらね、雰囲気的に」
衣玖「…あれ?狐は眼鏡フェチだったんですか?」
さゆ者「何故そうなる…^^;」
-かごめ者が暇潰しにシンオウ地方で暴れて来るようです- そのにじゅうさん
アカギ「…あの三体から取り出した結晶で作ったこの赤い鎖…。
…そして、それを元に複製したもう一本の鎖…。
…この二本の鎖で、この世界の二重螺旋を構成する時間と空間を捕える…」
アカギ「…今こそ、我が大望成就の時!
現れるがいい…時の神ディアルガ、空間の神パルキアよ!!」
アカギの手から放たれた二本の鎖が空間を切り裂く!
鎖に繋がれて現れたのは二体の巨大な龍のような存在…
かごめ「…なんだい、あれは…!?」
文「あのうちの一方…ハクタイにあった古代の神の像に似ている…?」
アカギ「…ククク…遅かったようだな…!
既に時間と空間は我が手に落ちた…今こそ、この世界の総てを無に帰し、総てに歪みのない完全な世界を生み出す!!」
かごめ「そんなことをして何になる!
あんたが何故そこまで、この世界を否定したがるのか正直解らん!
何故そこまで“完全”なんて虚ろなモノにこだわるんだよッ!?」
アカギ「…愚かな…君は本当に愚か者だなっ…!
不完全であるから、醜く歪んだ感情が生まれ…揺らぎが生じる…!
その心こそが“虚ろ”なのだ!」
かごめ「あたしはそうは思わない…!
総てが停滞した完全…“えいえん”の世界は死よりも残酷な現実を己自身に突きつけるだけ…!
…そんな世界に逃げてどうなるっていうのさ!!」
文「(えいえん…?
彼女は一体、何を…?)」
アカギ「…見てきた風な口を利く…。
時に思い込みの激しい子供は、現実にありえぬことを妄想し自分の世界へ引きこもるという…。
いい加減に現実を直視したまえ!」
かごめ「いーや、現実を直視してないのはあんたの方だ。
知ってるかい?そういうのを“厨二病”っていうんだ。
あんたが勝手にくだらない妄想を広げるのは勝手。
だが、そんなつまらない妄想に他人を巻き込むんじゃないよ!!」
アカギ「…もういい。
君には何を言っても無駄だろう。
どのみち次の瞬間君達もこの世から消えてなくなる…だが!」
二体の存在に凄まじいエネルギーが集束する!
アカギ「…かごめ…君だけは今、この場で血祭りにあげなければならぬと私のカンが言っている…!
この場に大輪の花を咲かせ散るがいい!
ディアルガ、時の咆哮!!」
かごめ「…!
みんな、散って避け…!」
ディアルガの放ったエネルギー波でかごめ達は吹き飛ばされた!
アカギ「…まずは…お前からだ、コウモリの娘。
パルキア、亜空切断!!」
かごめ「つつ…フランっ!」
ディアルガの亜空切断!
かごめのかばうが発動!
フランをかばってかごめの背中が大きく切り裂かれた
そのまま、かごめは頭から地面へと叩きつけられる…
フラン「…かごめ…さん?」
「いやああああああああああああああああああッ!!」
アカギ「これで、邪魔者は消えた…!
さあ…世界よ、このアカギの元で新生するがい、い…?」
きゃうううううううううッ!
アカギ「ふん…英知、感情、意思の神どもか…!
無駄だ。お前達三体の力で抑えられるのはディアルガ、パルキアの方一方で限界のはず。
何れを抑えようと…お前達も消滅の道を免れぬことに変わりはないっ…!」
アカギ「…消えよ、愚かしき心の象徴達よ…!」
かごめ「(…ちくしょう…下手こいちまったッ…!
駄目だ…傷が深いし…頭もしこたま打っちまったみたいだ…)」
文「かごめ殿!しっかりしてくださいかごめ殿っ!」
フラン「かごめさんっ!かごめさああんっ!!」
勇儀「止せ!そんなにしたら、却って拙い!
傷口を…傷口をまず塞がないと…!」
アカギ「…愚かな…実に愚かな。
ポケモンを庇って自ら死に急ぐとは…その怪我では助かるまい」
勇儀「貴ッ…様ぁ…!」
アカギ「信じられぬ話だったが…この二柱に触れたことで解った。
その小娘も、お前達も…元はこの世界の住人にあらざる者達であるということを」
アカギ「何の目的でこの世界にのこのこ現れ…私の邪魔をし続けたのか理解しがたい。
…しかし、今となってはどうでもよいこと。
これまでの無礼はすべて水に流そう…もうじき、この世界は私の手によって新生するのだからな!!」
にとり「…なんだよ…それ…。
自分の身勝手で、勝手にこの世界も…何の関係もない人間やポケモンを平気で巻き込んで…!
あんた、それでも人間かあああっ!!」
アカギ「違うさ…水妖の娘よ。
私は、この世界の歪みを取り払い、新生させる者。
心などという不確かなモノに捕われた人間とは違う…!
そこの小娘、かごめもそうだ…人を超えた力を持ちながら、心などに縛られているなど愚かしい!」
フラン「…あなたに…あなたにかごめさんをそんな風に言う資格なんてない…!
許せない…あなただけは…あんただけは絶対に許さないッ!!」
フラン「…集え、破壊の眼よ…!
あんたなんか壊れてしまえッ!!」
しかし不思議な力に阻まれて能力がアカギへと届かない…
フラン「…そんな…どうして…?」
アカギ「ふっ…フハハハハハ!!
解らんのか!私は今、時間も空間も支配している!
君がいかに強大な力を持っていようとも、時間を操ればその発動を巻き戻してなかったことにも出来る!
そして、空間を操れば…こういうことだって簡単にできるというわけだ!!」
破壊のエネルギーがフランへと跳ね返ってくる!
フラン「う…うわああああああああああああああああああっ!?」
「……フランお嬢様ッ!」
アカギ「…ほう…君も時間を操る力があるようだな。
何故そのような力があるのか、そんな姿をしているかは解らないが…そのような人間がまだいたとはな」
フラン「…さく…や…?
どう、して…なんで、あなたが…?」
咲夜(いぬさくや)「…私は…レミリアお嬢様のご命令と…美鈴の頼みで、貴女を護るために参りました。
パチュリー様の秘術で、私と解らぬ姿を与えられて…。
今まで黙っていたことは、お詫びします」
文「…勇儀殿…あれは、どういうことです?」
勇儀「…済まん…あたしと主殿は知っていたんだ。
あいつは、自分がフランの奴にあまりよく思われてないことを知っていたよ。
…でも、主人の命令よりもむしろ、親友である紅美鈴の懇願を断れずにここへ来たのだと言っていた」
アカギ「…下らん…そんなつまらぬ感情のままに自ら死の運命を背負うことになるとは…。
さあ、茶番は終わりだ!
消え去るがいい、醜き者達…!?」
空間に新たな亀裂が走る…
そこから巨大な影た飛び出してきた!
アカギ「…何だ…?
これも、ポケモンか…?
…よもや、伝承に残っていないポケモンもいたというのか…」
黒い影はアカギの目の前で巨大な龍のごときシルエットを作る…
アカギ「ふん…貴様が何者であろうが関係ない。
このアカギに逆らうのであれば…!?」
巨大な影が咆哮する!
アカギ「この!
私にさか…さからららららら…!!」
巨大な影はアカギを鷲掴みにして空間の裂け目へと飛び去って行った…
勇儀「な…何だ、今のは…!?
あれも…あのディアルガとかパルキアとかと同じ、ポケモンなのか…?」
文「凄まじい…凄まじい力の持ち主だった…。
あの一体で、二柱に匹敵するだけの力を持った…」
文「…かごめ殿!」
勇儀「…チルノに傷口を凍らさせてみた…だが、気休めにもならん…!
いくら吸血鬼の血を引いていても、この出血量は人間じゃ即死…しかも、頭も強く打っているらしい…」
チルノ「そんな!どうしてそんなこと!
あたい、本で読んだんだ…大けがをしても、寒くて血が出にくくなれば助かることだってあるって…!
だから…だから!」
勇儀「…ッ…やめろ!
これ以上やったら、助かったとしても傷口が凍傷で腐っちまう…そうなったら、助かるものも助からん!」
チルノ「うぐ…そんな…そんな…!
やだよ…これじゃあ…かごめも、あの子みたいに…!」
ルーミア「…私の力はこんな時に役に立たないなんて…!
いやだ…死んだらいやだよ!かごめ!」
「…思った以上の惨状ね」
文「…八雲殿…それに八意殿!」
紫「あなた達、退いてなさい。
怪我人の治療は、専門家に任せるのが一番だわ。
…どう、何とかできそうかしら?」
永琳「…それが死人でない限りは、望みはあるはずです。
しかし、良いのですか?
これほどの者達の心を動かしたこの少女、生かしておけばいずれ幻想郷のバランスを壊してしまうかも知れませんよ?」
紫「構わないわ。
…それに、いかなる変化も残酷なまでに受け入れるのが幻想郷。
私達がこの吸血鬼真祖の少女と関係を持つことになったのも、総ては歴史の必然だったのでしょう」
永琳「…既に、貴女自身も大きく心を動かされているというわけね。
ならば…この私も医者の本分に立ち返るとしましょう…!」
-少女手術中-
チルノ「…かごめは…助かるの?」
にとり「……多分ね。
あとはあの、月の頭脳を信じるしかないよ」
紫「…さて、彼女のことは私達に任せて。
あなた達は、あの空間の裂け目からあの男を追いなさい。
早く止めないと、拙いことになるかも知れない」
文「どういうことです?」
紫「結論から言うと、私達がこの世界に深くかかわり過ぎたため、あのギラティナと呼ばれるポケモンが住まう“破れた世界”と、幻想郷の一部がつながってしまっているの。
あのアカギという男の英知をもってすれば、この世界の裏側である“破れた世界”を壊せば…引いては、ギラティナを殺せば、連動してこちらの世界をもその望み通りに崩壊させることが出来ることに気付くはず…!
今のアカギの力であれば、それも可能でしょう」
ルーミア「…どういうことなの!?
あいつがこの世界を滅ぼせば、幻想郷も崩壊するというのかー!?」
紫「あんた段々通常時とEXの境界が曖昧になってきたわね^^;
…ぶっちゃけ言うと、その通りよ。
今方々の世界へ遊びに行っている連中の帰る場所がなくなるとか、そんなレベルの事態ではなくなってしまった。
一刻も早く、あの男を止めてもらわないと」
にとり「で、でもさ、かごめは今あんな状態じゃないか!?
あんたの所為でポケモンって存在になってるあたし達だけじゃ、どうにもできないんじゃないの!?」
勇儀「…それに、最近になってようやく気付いたが、ポケモンはポケモン同士でないと力が干渉し合わんらしいな。
とすれば…アカギのポケモンをどうにかするためには、あたし達が元の力を取り戻しても駄目だってことにならないか?」
紫「そういうことになるわ。
だからどうしても、今のあなた達にどうにかしてもらわなければならない…そのためには、あなた達を指揮するトレーナーの存在が必要不可欠。
…私はここで、八意永琳の仕事をサポートする意味で結界を保ち続ける必要がある…そうすると、今、かごめさんの代役を務められそうなのは、ただ一人」
文「…!…まさか、私!?」
紫「あなたはポケモンであるフランドール=スカーレットや多々良小傘、ルーミアに次いで彼女との関係が長い筈。
それでいて、今のあなたはポケモンではない。
常に傍らにあって、彼女のやることを見てきたのならば問題はない筈だわ」
文「そんな…でも」
勇儀「…心配には及ばんさ。
あたし達も可能な限りサポートする」
にとり「それに、他に出来そうな奴らもいないしね」
チルノ「最強のあたいだっているんだ!泥船に乗ったつもりでいていいよ!」
ルーミア「早く止めないと大変なのー!」
咲夜「…フランお嬢様…」
フラン「……私、ここに残る。
かごめさんは、私をかばってこんなになっちゃったんだ…だから」
咲夜「…承知しました。
それに、美鈴との約束もある…貴女を絶対に傷つけないようにと。
私が貴女の分まで、戦って参りましょう」
フラン「…咲夜…ありがとう…」
小傘「うーん…なんか私はいった方が良さそうなふいんき(ryですね…^^;」
勇儀「いや…あんたレベル離れ過ぎてるからダメだろ」
小傘「( ̄□ ̄;)ええっ戦力外通告!?」
文「…解りましたよ…。
かごめ殿のこと、頼みます…それと、終わったら美味い酒でも用意してくださいよ…!」
紫「(ぎくーっ!!)
あーうん、それは大丈夫よ、どうにかするから…両方とも」
文「…?」
文「…それじゃ皆…行くわよっ!」
一同「応ッ!!!」
破れた世界
アカギ「…これは…時間の流れも…空間の法則もない世界か…。
言うなれば、元の世界の裏側の世界」
アカギ「さしずめ…私をここ引きずり込んだ巨大な影は、この裏の世界の主か。
表の世界を破壊しようとした私を、ここに閉じ込めるつもりか」
アカギ「無駄なことを…!
ならば、貴様を探し出して討つまで。
時間と空間の二柱の力がなくとも…あの影のポケモンを殺し、この世界を崩壊させれば…」
アカギ「いずれにせよ、我が大望は成就する」
文「残念ですが、そういうわけにはいきません!
…ここで滅びの道を辿るのは、貴方のほうだ…!!」
アカギ「…ほう…ここまで追ってきたか…。
無駄だ。かごめ程の技量を身につけるには、天性があったとて見様見真似でも不可能に近い。
…あの娘は、運命に愛されているとしか言いようのない何かを持っていた。
今の、私の様に!」
文「それでも、やらなければならないのよ…!
世界がどうのとか、正直関係ない。
かごめのこと、傷つけておいて…そんな下らない妄言を吐き続けられるあんたをズタズタにしてやるのが今の私の望みだッ!」
文「…勇儀殿、頼みます!」
勇儀「ふん、今はあんたがトレーナーだろう!
遠慮なく指示を出しな、あたし達はあんたに従う!
…こんなけったいな戦いはさっさと済ませて…また酒でも飲もう…!」
文「…ええ!」
アカギ「愚かな…何百年、何千年生きている妖怪とやらでも、所詮は人間の延長線上に過ぎぬ!
否定してやろう、貴様らの総てを!」
一区切りついたところで実際のプレイについて。
槍の柱でマーズ・ジュピターを退けるとイベントが発生し、まずディアルガとパルキアの二体が出現します。
どうやら、アカギはアグノム、ユクシー、エムリットから取り出した(恐らくはその力の)結晶から作りだした赤い鎖と、その対として作り出した二本目の赤い鎖で、二体のポケモンを現世へ引きずり出したようです。
二体のポケモンが出現すると、今度はエムリット達が登場しますが、アカギはその力ではディアルガとパルキア、一方しか抑えられないと勝ち誇ったように宣言。
ダイパでは、登場するのはそれぞれのROMでディアルガかパルキアのいずれかが出現、エムリット達にその力が抑えつけられている間にアカギとの最終バトル、という流れになりますが、プラチナでは二体出現してしまっており、一方が抑えつけられたところで別の空間からギラティナが出現、アカギを破れた世界へ連れ去ってしまうという展開に。
その直後にシロナさんが登場し、古い文献から「語られざる存在」であったギラティナのことを教えてくれます。
そして、シロナさんと共に主人公達も破れた世界へと入り込むことになります。
破れた世界は重力法則をも無視した動きを要求され、大きな足場にあるスイッチ(?)に触れると別の階層に移動する、といった感じで移動することになります。
最深部までたどり着くと、別行動していたシロナさんから、三か所の穴に上の階層にある岩を落とすように言われます。
穴は一か所に三つ並んでいますが、それぞれアグノム、ユクシー、エムリットが手前に浮いている穴に岩を落とせばOKです(怪力が必要)。
順路上、右側フロアの穴が最も面倒です。
波乗りが必要ですが、滝があって進めないように見えますが、滝登りがなくても侵入可能です。
ちなみにそのフロアではアカギがいて、質問を投げかけてきますがストーリーには関わらないので、「はい」「いいえ」どちらを答えてもかまいません。
というか遺伝子云々なんて普通の子供なら知っている可能性も低いので、「はい」と答えると「本当なら大したものだ」と言われます。
そういえば「天」でも死ぬ間際の赤木しげるが遺伝子の話をしていたような気がしたなぁ…w
定められた穴全部に岩を落とすと、最後のフロアへの道が開かれ、その道の途中にアカギが待ち受けています。
手持ちは五体、レベルは45前後とかなりの強敵です。
詳しいことについては次の話で触れましょう。
いよいよ、ギンガ団との戦いもクライマックスです。
-経過-
チルノ(グレイシア♀) Lv45 E:おまもりこばん
いぬさくや(ヘルガー♀) Lv50 E:おうじゃのしるし
フラン(クロバット♀) Lv51 E:かいがらのすず
ルーミア(ゲンガー♀) Lv52 E:こうかくレンズ
にとり(シャワーズ♀) Lv50 E:しんぴのしずく
ゆうぎ(ガブリアス♀) Lv51 E:りゅうのキバ
(続く)