-秋葉神社特設スタジオ-
♪BGM 「お宇佐様の素い幡」(東方花映塚)♪
かごめ「うあーなんかマジでやる気でねー('A`)」
文「……なんですかかごめ殿、久しぶりに出てきたと思ったらまるでどこぞの蓬莱ニート顔負けのだらけっぷりは」
かごめ「だってそりゃあそうだろう、以降は大ネタがあるわけでもなし他の連中に押しつけときゃいいものを、わざわざ初期からやってるあたしたちが引っ張り出された時点でおおむね予想がつくんじゃねえのか?
そもそもあたし自身も納得しかねる点が多いしな」
文「そりゃあ…結構対戦にならなかった時もあれば、明らかに運ゲーみたいな展開も多かったし、そんなのに文句付けたところでぶっちゃけ労力の無駄なんじゃね?みたいなところもありますが」
かごめ「それをいっちゃそうなんだけどさ。
だがよ文、いくら回線が不安定だったからと言って、明らかに不利な展開になったタイミングで切れて、かと思えば調子のいい時はそのまま最後まで行っちまうなんてのを何遍もやられてみろよ。
確かに腹は立つが、そこで「自分は最後まで逃げずに受けきってやったぜ!見さらせ!」くらい開き直るくらいの精神的余裕は持ってたかったところだよなあ」
文「大体厳選作業を優先するんだったらその旨伝えて速攻で回線落とせばいいものを…一体なんでまたその気もないのにメッセなんぞ立ち上げたんですかね」
かごめ「知るかいそんなこと」
かごめ「まあそんな諸々の状況もあって、正直とり上げられる部分だけログ化しても結局狐の怨嗟と恨みごとのオンパレードになるだけだったし当初はこのまま闇に葬る予定だったんだが…」
文「だが?」
かごめ「あの時お空とあたしがいた時の話だけ、ちょっと触れることにしたらしいんだよ。
当然あたしがらみの話は狐の方でかなり色をつけて語ることになるが…何を思ったかあのド腐れ狐、「お空の活躍ぶりだけは何を差し置いても正確かつ全力で語るべきそうするべき(キリッ」とかほざきやがって」
文「( ̄□ ̄;)はぁ!?
一体どういうことですかそれは!?」
かごめ「んなこと知るか。
元々、対戦が始まる前まではお空のソート順位かなり上だったから、何かまた下らん理由で株が大暴騰してストップ高状態になったんじゃねえの?」
文「ええええええええええ('A`)
そう言えば確かに過去ログでの扱い、あんまり芳しくなかった気も」
かごめ「アリスだってさっぱりだろうが。
元々狐はマリアリ至上主義から東方に入ったのに、今じゃアリスのあの字も滅多に口にしねえじゃねえか。こういうところは本当に極端だぞあのナマモノ。
最近は何故かメシウマ株が上がってるそうだからそのうちまた何か馬鹿をほざきだすかも知れんぞ」
文「本ッ当に最低ですね」
かごめ「というわけでだな、まず前哨戦とは言わんがあたし関連のラウンドについて軽くな。
あたしも実は限定解除フラグがようやく立ったらしくて、まあ狐設定における全盛期とまでは行かなくてもかなりそれに近い力を出せるようになったということになっとる」
文「あやっ、なんか随分時間がかかりましたなあ」
かごめ「当初はもうずっとそんなフラグ抜きにする予定だったらしいがなぁ。
というわけでまずは一発目。メンバーとかもう触れる気もねえから」
文「いやそこはちょっとくらい触れてもいいのではないのかと」
……
…
Dマグス「おるあああああああああああああ!!!!m9( ゚д゚ )」
Dマグスはツバメ返しの構え!
破壊力ばつ牛ンの一撃!
相手の花屋はアワレにも裏世界で幕を閉じた…
テトラ「うわあなんか今日すっごい気合入ってますねー、えーっと…Dマグスさん」
ユルール「そーだねーこのまま3タテの勢いよねー…Dマグスさん」
Dマグス「(言える…この流れなら今日こそ言えるわ!
ここで華麗に全員抜きして見せれば、その偉業を成し遂げた偉大なる私の名を!堂々と名乗りあげることが出来るッッ!!!)
さあアワレなる対戦者よ!この私の栄光の舞台の礎となるがいい!!」
Dマグスはチョーシこいてツバメ返しの構え!!
しかし…
♪BGM 「霊知の太陽信仰 〜 Nuclear Fusion」(東方地霊殿)♪
鬼すら裸足で逃げ出しそうなすさまじい形相のかごめの額でその剣はぴったりと止まっている…
かごめ「(#^ω^)イラッ
ああん?そのアワレなあたしすら一発で斬り倒せないなまくら剣で何調子くれてんだ小娘が…!!」
Dマグス「( ̄□ ̄;)」
お空「(隅っこにうずくまってガタガタ震えている)」
ユルール「( ̄□ ̄;)ひゃああああああああああああああああああああ!!?
ちょ!ちょっと待ってなんかアレヤバい!!なんかわからないけどDマグスさんはやくあやまってー!!!」
つらら「Haiはやくあやまってください!!私まだ死にたくないです!!!><」
Dマグスは反射的に逃げようとした!
しかしかごめに剣をつかまれて逃げられない!!
かごめが掲げた剣に途轍もない妖気が収束する!!!
かごめ「おらどおした!!名前を名乗るんだろうが言って見ろ!!
貴様が口を利ける最後のチャンスかもしれないんだからなあ!!!m9( ゚д゚ )」
Dマグス「(恐怖の形相でアワレにも酸欠の金魚のように口をパクパクさせている…)」
かごめ「ああ〜聞こえんなあ〜!!
用がないならこれでしまいにしてくれる、死ねよやああ!!!( ゚д゚ )」
早苗「あー…あのー…^^;」
さな姉「…もう放っといていいわよ。ああなったら止まんないだろうし^^;;」
…
……
かごめ「まあ実際は本当に運ゲ乙というか」
文「フレアドライブくらいしか決定打なかった感じですがこれは酷いですね。
まあアレにしゃべらせるのはなんとなくKYな感じもするのでこのくらいの扱いで丁度いいんでしょうが」
かごめ「そういうこったな。北斗の子分(笑)ポジに人権などにい(キリッ
全座はこのくらいにして、それではうにゅほのターンへ突入して見るか」
文「実は結構見どころ多かったんですよねここ」
かごめ「逆に言うと納得いくところがここくらいしかなかったレベル?」
文「ちょ^^;」
……
…
♪BGM 「四魔貴族バトル1」/伊藤賢治♪
マタン「うっわー相手ポエットかー…あの子出てくるとロクなことにならないよね、スミレとは違った意味で」
ユルール「そうですねー、スミレさんとは違いますからねー」
スミレ「それどういう意味だゴルア!!!><」
ユルール「(無視)でも確か素早さの調整は結構低め設定だとか言ってたし、一応あの子(旧ナティウス)なら越されるわけg」
ポエット?「ふっふーん♪何時もの私と思ったら大間違いですYO!
にn…じゃなくて天使が一人天使が二人…ファイナル分ッ!身ッ!」
ポエット(?)は身代わりの構え!
ポエットらしきのはHPを削ってヒキョウな分身を生みだした!!
テトラ「!!??」
マタン「…どゆこと?(ジト目)」
ユルール「え?え?
ちょっと待ってくださいえーとえーと…トゲキッスって素早さ何族でしたっけ…」
早苗「う…うーんうまく行ったのかな?^^;
この隙ににn…じゃなくてポエットちゃん!例の技を!」
ポエット?「(にやり)喰らいなッ、天元突破ァ!!」
ポエットはナイトバーストの構え!
致命的な致命傷!!
ナティウスは気合のタスキで持ちこたえた!!
ポエット?「ちっ…こいつが持ってやがったか…畜生ッ!」
テトラ「なな…なんだかよくわからないけど持たせといてよかった…><
ナティウス、恩返し!!」
オオスバメは恩返しの構え!
相手のポエットらしきものを吹っ飛ばした!!
ポエットらしきものは汚い忍者の正体を現した!!
汚い忍者「これで勝ったと思うなよおおおおおおおおおおおお!!!」
テトラ「な…なんだったんだろうあれ」
スマイル「へえ…アレがゾロアークのイリュージョンってヤツかい…?
これは実にボク向きの特性かも知れないねえ…ヒッヒッ…」
ユーリ「しかしなんという破壊力の技だ…アレでそのまま暴走を始められたら目も当てられなんだ。
運がいいというべきか」
ユルール「じゃああれ、に…ニセモノ?」
マタン「だったみたいだねえ…。
…ちょっと待って、アレがゾロアークのイリュージョンってことは」
「ええ、“本物の”私もいるということですよ♪」
♪BGM 「四魔貴族バトル2」/伊藤賢治♪
テトラ「うっ!?」
ポエット「この隙、もらったッ!
ちぇえええええすとおおおおおおおおおおおおっ!!!」
ポエットは神速の構え!!
相手のオオスバメをズタズタにした!!
ポエット「全く想定内でもなかったけど…流石にそううまくは行かないですね。
ですが…タスキ持ちがいなくなったことが解れば後はやりやすい…!」
しおん「…甘く見ないで頂戴…。
その剣では私を超えることはできない。
…戦わなくても解ること…」
ポエット「(ため息)チルノちゃんを見てればそんなこと百も承知です、グレイシアは防御もかなり固い。
ですが、しおんさん、でしたっけ…あなたはあまりにも“私”を知らなさ過ぎる…!」
しおん「それはどういう…ッ!!」
ポエット「答える理由はないっ!
来たれ炎精光の精、 紅蓮の炎に輝きを纏い薙ぎ払え灼熱の嵐!閃光の熱風ッ!!」
ポエットは大文字の構え!
破壊力ばつ牛ンの一撃!
しおんは裏世界でひっそり幕を閉じた…
しおん「…そんな…」
かごめ「おー?珍しくえれえ張り切ってんなああいつ」
リリカ「まあ何気に随分久しぶりですからねー」
さとり「(ふむ…久しぶりというなら、あの子も随分張り切っているみたいですね。
ポエットのことだから、ひょっとするとあの子を感じ取っているのかもしれません)」
ポエット「残るは一人…けど、この気配は間違いはなさそうですね。
いるんでしょ、お空ちゃん?」
♪BGM 「霊知の太陽信仰 〜 Nuclear Fusion」(東方地霊殿)♪
お空「うにゅ?…えーっとえーっと…。
そうだ!お前は知ってるぞ!たまにさとり様が連れてくるおっかないお姉さんと一緒にいる天使とか言う奴!!」
お燐「( ̄□ ̄;)うわあああああああああお空があたいやさとり様達以外のひとのこと覚えてたああああ!!!
しかも二人も!!異変じゃあ!!これは異変じゃあああああああ!!!><」
マタン「( ̄□ ̄;)おいちょっと待てそれって異変レベルなのかよッ!?」
ユルール「お空ちゃんたまに私達のことすら忘れるからなあ…('A`)」
ポエット「あ、やっと私のことを覚えてくれたみたいだね?^^
だったら、私がどれだけの力を持っているのかもこの際だから覚えておいてもらおうかな…?」
お空「(ピキーン!)うにゅ…この力はすごい…鬼のお姉さんみたいな力だ…!
だったら手加減しないで全力でやらないと危険が危ないね!!」
「行くよっ!
閃光の熱風、術式装填!フェニックスドラーイブ!!」
「だったら私の全力で返すよ!!
核熱“核反応制御不能ダアアアアアアアイブ”ッ!!!」
ポエットは大文字の構え!
お空はブレイブバードの構え!
しかしお空の攻撃が一瞬早く炸裂してポエットは吹っ飛ばされた!!
お空「あ…危なかった…この最強の私でなければ今の攻撃はどうにも」
つぐみ「だったらそのまま落ちちゃえばいいよ!
遅延術式解放、天雷の…暴風!!」
しかしつぐみが10万ボルトを放った先にお空の姿がない…!
つぐみ「……へっ?( ゚д゚ )」
お空「今の私にそんなものでどうこうしようという浅はかさはおろかしい!!!
光熱“ハイテンションブレード”ッ!!!」
お空は不意打ちの構え!
つぐみは吹っ飛ばされた!!
つぐみ「…………ばたん牛ン><」
お空「あなた達はなかなか強かった!
でも残念だけど私のほうが一枚…えーっと…一枚…まあとにかくあたしったら最強ね!!!」
……
…
文「ちょっとすいませんかごめ殿」
かごめ「何か用かな?」
文「相手不意打ちあるだろうことくらい読んでますよね?」
かごめ「…………………………………………………………すいません忘れてました(´・ω・`)」
文「( ̄□ ̄;)おいィィィィィィィィィィィィ!!!
なんか高度な読み合いあったとかそういうんじゃなくて、単純に指示ミスですよねこういうのって!!!
というかポエットさんが神速使えばブレバの反動で倒せたんじゃないんですか!!><」
かごめ「いやまあそれを言われたら返す言葉が。
実際技を選び終えたところで「あれ?こいつ不意打ち持ってたっけ?」みたいな」
文「新規で育てたなら一番注意しなきゃならんとこでしょうに。
はたてを見てくださいよ、あの子本当その辺り色々損しまくってますよ実際」
かごめ「アレ実際どうしたもんかなと。
もうリリーを別の奴にしてエルフーンをはたてでいいんじゃねえかみたいな感じになっていてなあ…」
文「いえそういう自分解説で脱線するのとかいいですから本当に」
文「さて、冒頭の宣言がアレならここでログは一応終わりということでいいんでしょうか」
かごめ「一応はな。
ここからは先の話が結構絡むが」
文「でもなんだかんだネガってたわりに、また育成ひと段落ついてるんでしょう?」
かごめ「それどころかイッシュ図鑑の発見数・捕獲153匹埋まったんだけどな、ヒマつぶしで」
文「…全国は?」
かごめ「発見530強の捕獲430…だったかなぁ」
文「時間ばかり無駄に潰しただけでそっちはあまり進んでないんですか…」
かごめ「でも地方図鑑は一応埋まってはいるッ!(キリッ」
文「どうでもいいじゃないですかそれ本当に。
で、まさかそんなくだらないことで穴埋めしきるつもりとは言いませんよね?」
かごめ「まあ一応は。
冒頭で触れたとおり、どうやら狐の野郎はとんでもないものをこの界隈に取り込もうと目論んでいるらしい…」
文「べっつにいいんじゃないですか?
そもそもエクスデスが絡んでる以前に、あなた方と私らが絡んでる時点でマトモじゃない」
かごめ「それを言われてしまうとなんとも」
かごめ「さて狐の大馬鹿野郎がこともあろうにまどマギ(魔法少女まどか☆マギカ)に妙にのめり込みやがったおかげで、ストーリー上でも丁度退場した格好になってる3りのうち2りを引っ張ってきておる。
まー原作ネタバレになんだけど、例のmogmog魔女にやられたアレは別解釈のしようもなかったので、9話のラスト的に幻想郷(こっち)へ飛んで来ててもおかしくなかった例の2りを」
文「実際は狐が青い子好きだから青い子だけ作る予定で居たんじゃなかったですか?」
かごめ「どうだろな…「杏子ちゃんマジ聖女」だの「杏さやはまどマギにおけるマリアリ」とか真顔でほざいてるから解らんぞ」
文「あの展開だとそんな深イイ関係にまでなってn」
かごめ「こまけえことはいいんだよ!!!><
とにかくだ、杏子とさやかは作った。
他の連中がくらいつくまでに(狐的に)重要なところだけでも押さえて宣言しておかないとならんと」
文「ある意味QBよりタチ悪いですね」
かごめ「あんな悪徳ペテン師と一緒にすな。
ついでだし、連中以外にもここ数日の育成組もちょっと紹介しといてやる」
◎佐倉杏子…ギャロップ
陽気・もらい火 11-31-5-23-29-31
かごめ「というわけで簡単に紹介しておこう。
まずはあんこさんなわけだが」
文「なんですかその…どこぞの究極被虐生物な天人みたいな…。
名前の読みは「きょうこ」のはずですけど」
かごめ「わーってるよそんなのワザとに決まってんだろうが。
ただこれも実は色々足りてない系の気配が」
文「おいィ…」
かごめ「そもそもかなりの難産で、まず陽気は固定されないその挙句メスが出ないと酷い様でな。
ようやっと納得いくものが出たと思ったら遺伝技をひとつ遺伝し忘れたと」
文「一体何やってるんでしょうね本当に」
かごめ「元々は炎の渦で結界、つのドリルで9話の自爆攻撃にするつもりだったんだが、何かのカンが働いて結局普通のセミフルアタになっとる。
まあ元々耐久が低いうえに個体値そのものも耐久周りよくねーから、そんなことやってるヒマもねえだろうが」
文「そう言えば某所のニットさんギャロップが本当にそういうネタ型で、しかも何の役にも立たなかったと聞きましたが」
かごめ「アレを考えるとやらなくてよかったとは思うがな。面白味には欠けるけど」
◎美樹さやか…ドククラゲ
寂しがり・ヘドロ液 31-31-15-15-31-19
かごめ「んでもって例の青い子」
文「いやちょっとこれいろんな意味で酷すぎません?
確かに作中では人魚の魔女になりましたから、そりゃあ水ポケモンになるだろうことは簡単に予想つきますけど」
かごめ「そこで露骨にネタバレすんのかいやらしい…。
確かにイメージを優先すれば一番近いのはジュゴンだとは思うが」
文「それがどうしてドククラゲなんですか」
かごめ「元々狐の中で数少ない、水ポケモンの中でも最も好きなポケモンのひとつがドククラゲだったからというのが大きな理由なんじゃねえの?」
文「おいィ…('A`)」
かごめ「ただ中身のネタ的には色々完成されておるぞ、何気にめざ悪70だ」
文「でも特攻低いですよねこの子。
あと性格が」
かごめ「意地っ張りを粘ってもキャラ的には良かったがな。
技構成はここでは明かさないけど一応原作ネタは色々なところで踏襲しておる。持ち物もその意味ではほぼ固定になるだろうな」
◎新はな者(ドレディア)
臆病・マイペース 31-31-13-31-18-31
かごめ「流石にそろっと無邪気ではいかんと思ってドレディアを再厳選したらこの有様だよ…(´・ω・`)」
文「でもどうせめざパ大外れとかそういうオチが来るんでは?」
かごめ「大当たりだよ、こともあろうに鋼で67」
文「めざ竜やめざ霊並みに使いでのないめざパじゃないですかそれ('A`)」
かごめ「だから結局技構成そのものはほぼ変えてない。
でも努力値振りが何処かで狂ったらしくて特攻の値がおかしいんだよなあ。
気のせいならいいんだけど、たまに4ポイント分いくえ不明になるんだが」
文「メモミスっただけじゃないんですかそれって?」
◎新かごめ者(ウインディ)
やんちゃ・威嚇 26-31-24-31-23-17
かごめ「あたしです(^0^)」
文「見りゃーわかりますって。
さぞかしすごいスペックと思いましたけど実際そこまででもなかったんですね」
かごめ「個体値合計もブースターより低いしな。
もっとも種族値合計を足すと大幅にパワーアッポしてるわけですが」
文「ひそかに前のもACがVでしたねえ」
かごめ「素早さが実際かなりヘナチョコってるんだが、ウインディそのものが素早さ95あるから前よりもずっと速くはなってるわけで」
文「防御面では物理にかなり強くなってますね。
もっともインファイトがある環境下ではそれほど重要じゃn」
かごめ「ひとつだけネタばらししてやるけど、インファイト遺伝してないよ」
文「( ̄□ ̄;)なんだってえええええええええええええええええ!!!
親名早苗さんになってるじゃないですか!?あんたそこで無駄に苦行しただけかい!!!」
かごめ「全くだよなあ…なんでHGでやらなかったし('A`)」
◎新黒幕…ユキノオー
冷静・雪ふらし 31-2-23-31-18-31
かごめ「黒幕には雪を降らせてもらうことにしたぞなもし」
文「なんというか一段とふとましくなりやがりましたね…本人にそれ言ったらキレるでしょうけど」
かごめ「イメージ的には特性とか実にレティなんだがな。
実はこれも技構成的には色々損をしてるというか…冷静で最速って本ッ当に無駄だよな」
◎新H(グレイシア)
うっかり屋・雪がくれ 31-20-31-31-27-19
かごめ「困ったことにこいつが現在の手持ちの特殊最強火力になっちまったわけだが」
文「馬鹿馬鹿しい話ですが特防下がる性格なのに、実は前のよりも特防ちょっと高いんですよね。
本当になんなんですかこの妖精^^;」
かごめ「そんなのあたしに聞くな。
半減吹雪でも相手の特防が甘けりゃごっそりとHP持ってきやがるぞこいつ。
それに基本的にはレティと組んで出すことになるだろうし、あられを礫なりミラコなりに変更することも可能になる」
文「あやっ?礫非所持なんですか?」
かごめ「代わりに水の波動を持たせた。
ほとんどマグカルゴやバクーダピンポイントになるけど…そんな奴ほとんどいないしなあ^^;」
◎ヘンリー君…テラキオン
陽気・正義の心 21-31-27-30-16-15
かごめ「実はポケ白で捕まえたテラキオンなんだけど、偶然にも陽気攻撃Vということが発覚しまして」
文「すいませんかごめ殿…一体何処からツッコんでいいのか('A`)
ヘンリーというとアレですよね、カートゥーンのキャラカワイイですよね?」
かごめ「まあ見た目こんなにゴッツくないことは確かだが」
文「ポッパーズラウンジの発言でポエットさんに思うところのあるあのヘンリー君ですよね?」
かごめ「否定はしません(キリッ」
文「これはひどいですね。
せめて色的にコバルオン、デザイン的にはビリジオンじゃないかと思うんですがねえ…?」
かごめ「いやコバルオンは個体値しょぼいしビリジオンは性格不一致だったし」
文「一応調べたんですか…。
まあいいや、でも素早さは流石にあまり高くないですね」
かごめ「特攻と逆だったらな。
これでも一応100族補正最速と同速だし、まあ繰り出し性能は高くないが使いどころをミスらなければ十分活躍できるだろうと思うが」
文「(どうかなあ…最近あの馬鹿女王が随分幅利かせてるしなあ)」
◎新エリートポテト…ムーランド
意地っ張り・砂かき 14-31-29-15-31-31
かごめ「なんか前にえらい気にされてたようだし、一応触れておこうか。
エリートポテトが本当にエリートっぽい何かになった。それだけ」
文「崖下連中では突出した能力持ちになりましたが…どうせネタに走ってるんでしょ?」
かごめ「御名答だ。
ムーランド自体もかなり優秀なポケモンで、こいつも一応砂パ要員として運用するのが基本だが」
文「だが?」
かごめ「はっきり言って技構成がネタ中のネタ。
対戦かじってる奴に言わせれば異句同音に「そんなのイーブイでやれ!!!」と言われること必至だ」
文「うわあ…めちゃくちゃ嫌な予感する…^^;
しかしまあ、エリートポテトってそもそも認知度としてはどうなんです?」
かごめ「身内では狐くらいしか知らねえんじゃないのか?
ググっても詳しい活躍ぶりはよく解らんしな。web版のみすパニってまだ公開してるんかな」
かごめ「まあ今回も何時も通りgdgdですがこの辺りで」
文「そろそろ負けが込んでるのでなんとかしたいとこですな。ん?」
かごめ「そうは言うが大佐まずは回線がな」
文「というわけで今回はここまで〜^^」
かごめ「聞けこら天狗」