♪BGM 「甲論乙駁」(東方緋想天)♪


ラウンド2(3.3)
おりこ(ユキノオー@気合のタスキ)、ミント(ランターン@食べ残し)
他見せ合い…もみじ(グランブル@シルクのスカーフ)、レティ(マンムー@光の粘土)、めいりん(コジョンド@広角レンズ)、ゆうか(フシギバナ@ラムの実)
相手(テトラ)
Aダハーカ(サザンドラ)、スマイル(ヤミラミ@多分ゴツメ)、(シザリガー)


諏訪子「おや今回は前置き一切なしかい」
かごめ「たまには違うパターンを試してみようかと。
   先に前置きはどっぷりやったからネタがないとも言うが
諏訪子「あのな^^;
   しかしまあ、今回これ軸なんだい? 霰にしちゃなんかみょんなものがいるが」
てゐ「コジョンドはまだわかるんだけど、霰軸に強いポケモンを狩る為に猿のような強力な格闘採用はよくあるこったし」
諏訪子「だが耐久的にどうなん?
   この信頼と安心の門番は特性再生力じゃねえだろ」
てゐ「というかそれ以前に緒莉子とミントしか出てねえしな。後から考えてもどれだけハマったのか」
かごめ「まあ仰るとおり霰のつもりだったんだけど、極力霰であることを匂わせないでいたら結局ノオーがいるだけの普通のPTになっただけなんだが」
蛙&兎「おいィ…」
かごめ「今回は本当に相手にも恵まれた感もありまして。
   緒莉子の持ち物もノオーの常套手段ともいえるタスキであるわけですが」
諏訪子「一見ウドハンと相性悪そうだけど、ノオーのタスキは基本的に出会い頭の事故落ちを防ぐためのものだしな。
   もしくは時に猿あたりを強引に地震で狩るか」
かごめ「もっともこいつ物理は岩なだれだけしか持ってねえけどな。
   今回はそれすら使う必要もなかったわけだが…ちなみにメインは特殊だこいつ。実はウドハンと礫切って代わりにギガドレ突っ込んでる」
てゐ「えっ」
諏訪子「礫は霰あればいらんが…ウドハン切った上にやどみが型でもねえのにギガドレっておま」
かごめ「タスキで生き残ったあとも立ち回り次第で継戦出来るようにと思ってな。
   頑丈は勝手に潰れるから、岩地面辺りにうまくぶつけられればうめえし」

かごめ「対面はサザンからだな。
   この時点でサザンのとる行動は大体決まってくるわけだが」
諏訪子「ランダムフリーだと対面した時点でスカーフサザンでもない限りは逃げるよな。
   ノオーのスカーフも有名だし」
てゐ「ノオーも持ち物変わると対策もがらりと変わってくるしね。
  種族値合計そんなに高くない、弱点は4倍の炎入れて7つとか弱点だらけなのに、実際相手するとこれほど面倒なポケモンもそうはいない不思議なポケモンよね
諏訪子「その数少ない耐性と攻撃性能がめちゃくちゃ優秀だからだろ。
   メジャーな水地面草全部に耐性ある、ヤドリギ食らわない、一致120技3つあってそのうちひとつは特性込みで必中ときてやがる。おまけにオートでタスキと頑丈とヌケニン潰すとかなんなんかねこいつ」
かごめ「同じ系統のPTで言えばカババンギとは違った強みがあるからな。
   相手は速度で勝ることを頼みに流星群のゴリ押しに賭けてきたが、ここはタスキからの必中吹雪で軽く返り討ちにしてやった」
諏訪子「これでもセオリーとしてどうなんかね?
   …あ、いやあの熱帯魚にそれ考えるのナンセンスだよな…地面ポケモンにデンリュウの気合玉まで突っ張ってくるような奴だし」
てゐ「そう言うのがプラスに働くから面倒くさいんだよなああいつら」
かごめ「まあなあ、ノオーのスカーフはタスキの次に有名だから、どっちであってもとりあえず竜は逃げるだろ。
   ある意味ではタスキを使い潰させるという仕事を遂行したとも取れなくはないが…そこからはヤミラミ相手に守るで様子見してからミントへ交代」
諏訪子「悪戯心相手に電磁波は一見何の意味もないように見えるけど…動きを封じる可能性があるだけでも十分違うわな」
てゐ「そのあと3回も普通に行動されてる件はどうなんよ^^;;」
かごめ「そんなんしかたねえだろ。
   むしろここでボルチェンする意味があったのかどうかは疑問だが」
諏訪子「まあねえ…読んで出したところで鬼火食ったら椛も機能停止するわけだし。
   だったらそのままミントの波乗りで押し切る選択肢はなかったのかい?」
かごめ「あいつ特攻無振りだから火力ねえんよ(´・ω・`)
諏訪子「にしたって霰ダメの蓄積とあわせ技で自己再生の回復量上回れるだろ。
   バグる可能性もあったんだし」
かごめ「いやそりゃあね…あとから考えれば交代する意味は確かになかったんだけどね…運よくバグったところでギガドレ決めて吸い殺し、ラストのザリガニも悠々養分にしてやって終了。結果オーライだしいいんじゃないかね」
諏訪子「んまあ…特に負け筋も見当たらなかったし、他の控えもマニュとサメは緒莉子で十分対処できるし、バルジーナも積まれると面倒だがミントがなんとかしてくれるだろうし」
てゐ「椛は結局なんだったんかね、わざわざレベル上げまくって逆鱗覚えさせた意味あったんかい」
かごめ「さあなあ…」



ラウンド3(3.3)
リップ(ピクシー@命の珠)、ミント(ランターン@食べ残し)、かごめ(ウインディ@パワフルハーブ)
他見せ合い…いく(シビルドン@オボンの実)、めいりん(コジョンド@広角レンズ)、ゆうか(フシギバナ@ラムの実)
相手(テトラ)
イカロス(エアームド)、ルシェ(バルジーナ@食べ残し)、ベリゼさん(ペンドラー)


てゐ「この日のラストだね」
諏訪子「これアレだろ、どう考えたって立ち回りに問題ありすぎたんじゃねえのかという。
   戦犯を挙げるならあのピンクのノーテンキそうな巻き髪H
てゐ「んだ。これ絶対勝ち確のラウンドだろ」
かごめ「すまない本当にすまない…あのH野放しにすると本当にろくなことしないってわかってはいたんだが…」





……


♪BGM 「香る樹香花」(東方緋想天)♪


リップ「よーしでばんだーはりきっていくよー♪」


マミ「この世界にも魔法少女っているのね…って、なんなのあの軽いノリ^^;」
杏子「本来魔法少女だの魔女っ子だのってあんなもんだと思うんだけどなあ…ぶっちゃけほむらのようなのが特殊すぎるだけだろ」
ほむら「……あなたも十分異質よ(イラッ」

かごめ「しっかしいざ引っ張りこむと決めたはいいが…大丈夫かあいつ」
諏訪子「いやそれはむしろ私らの台詞だよ。
   あの子連れてきたの、あんたじゃないか」
かごめ「いろいろ事情があんだよ。
   あのオテンバ娘、隙あらば城を抜け出すは日常茶飯事。下手すれば魔界だろうが地獄だろうが平気で飛び込んでくホワイトランド王家の頭痛の種なんだ。
   面倒なことに魔法使いとしての能力はきわめて高いから手に負えなくて……どうせほっといてもそのうち紛れ込んでくるだろうと思って、ならいっそ先手とってこれ以上の馬鹿を仕出かさせないようにしたかったのはあたしにしろヘンリーにしろ一緒だから」
勇儀「難儀な話だねえ…あの無意識妖怪とタチの悪さは一緒か」
かごめ「いやあこいしは単独犯だからまだいい、アレは必ず周囲を巻き込む。
   オランピアと違って確信犯じゃないから行動が全く読めん。ホントどうしてくれたものか」


ユルール「ピクシーってものっそい前に見た記憶ありましたけど…なにができるんでしたっけ?」
マタン「あん時確か破壊光線とか撃たれなかったっけ?
   まーとにかくよくわからん生き物だとは思うけどー」
ユルール「ですよねー。
    ああいうマスコットっぽいノーマルポケモンってよくわからんのですよねー。
    …………ハピとか触れたくもないけど」
薬子「おさわり別料金ですよ?^^」
ユルール&マタン「知らねえよ><(きっぱり」

テトラ「あーもーあのひと達は('A`)
   けど本当に何してくるのかさっぱり分かんないですよどうしましょ」
ルシェ「ふん!ふざけた風体をしおって!
   この僕と色々格が違う系のところを今度という今度h」
テトラ「とりあえずノーマル相手だからイカロスにいってもらいましょう(きっぱり
ルシェ「( ̄□ ̄;)おおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!」


リップ「え、えーっととりあえずどうしよう」
早苗「うーん、相手のメンバーは他にバルジーナとk」
リップ「まあいいや適当にやっちゃえー>ヮ<ノシ
早苗「( ̄□ ̄;)えちょ話聞いてくれるんじゃないのっていうか指示はこっちg」


♪BGM 「地の色は黄色」(東方緋想天)♪


リップ「来たれ炎精風の精、大気焦がす灼熱の揺らめき纏い吹き荒べ燎原の熱風!
   いっくよー、灼熱の疾風!!」

リップは火炎放射の構え!
破壊力ばつ牛ンの一撃!!


テトラ「( ̄□ ̄;)ひゃあああああああああああああああああああ!!?」
ユルール「( ̄□ ̄;)ちょおま」
マタン「(知らん顔で携帯をいじっている)ほーほーそう言えばマジックガードとか言う特性あったねえ。
   命の珠反動ないし実は能力も平均的だからのばせば結構いろいろ
ユルール「おいそこ情報遅過ぎんでしょ!!!><」

イカロスはなんとか体勢を立て直して鋼の翼の構え!
しかしアワレにも狙いが定まらない!

リップ「ふっふーんそんなの当たんないもんねー♪
   もいっちょ喰らえー>ヮ<ノシ」

リップは再び火炎放射の構え!
相手の戦闘機はアワレにも墜落した…

ルシェ「ええいだから僕に任せろと言っているじゃないか!!
   貴様などアテにならん、此処は第一級の僕の力を解くと見るがいい!!!><
テトラ「( ̄□ ̄;)えちょこっちも言うこと聞いてくれないんですかー!!?」

ルシェは悪巧みから悪の波動の構え!

リップ「わぷっ!?><
   …いったぁ…よくもやったなこいつー!悪の化身()だったら容赦しないよー!
   愛と平和を守る魔法少女リップちゃんの真の力を見るがいい!!><」

リップは魔力を解き放った!

かごめ「( ̄□ ̄;)だああああああああああああの馬鹿こんな局面で!!
   早苗えええええその馬鹿止めろー!!御柱で怒頭潰しても構わんからああああああ!!!」
神奈子「( ̄□ ̄;)えちょおま」
早苗「(おろおろ)」


リップ「天の七色、地の七色、我が手に集いて一条の光と為せ。闇を切り裂く虹の雷よ!
   必殺!レインボウブレイカー!!!
ルシェ「( ̄□ ̄;)えちょなんなんそれちょっとなんでそんなわけわかめな魔力が人間ごとk」


リップは破壊光線の構え!
相手の傲慢ちゃんは吹っ飛ばされた!!



憤怒「…………最早言葉も出ぬ(呆」
魔王「もういいんじゃないか、奴の出オチなぞ今に始まった事ではない(諦
憤怒「大概な言い草だな、気持ちはわかるが」

テトラ「ああもう('A`)」
ユルール「はいはい傲慢ちゃん傲慢ちゃん('A`)」
暴食「…あーでも、なんか好機っぽいのでいっちゃいましょうか?^^;
  あの技、確か反動で動けなくなった様な」


リップ「この魔法は威力はありますが基本的にフィニッシュであることで何処も(ry

かごめ「(#^ω^)(御柱を投げつけようと構えている
神奈子「ストーップストーップ(;^ω^)(かごめを羽交締め」
ポエット「でで殿中でござる殿中でござる(;^ω^)(かごめを正面から押さえつけ」


暴食「というわけで行きますよー!!」


ベリゼさんは剣の舞の構え!
ベリゼさんの攻撃力がめちゃアッポした!

ベリゼさんの地震でピュアクルさんは吹っ飛ばされた!!


リップ「( ̄□ ̄;)ひゃあああああああああ!!?」

ミント「…えっと、どーすんですかコレ('A`)」
早苗「私に聞かれても('A`)」



……





てゐ「oh...( ゚д゚ )」
かごめ「だからあんなところで破壊光線撃つ意味なんかねーんだよカケラもその意味ねーんだよ!!><
   どう考えたって反動で止まってる間に積んでくれって言ってるようなもんだろがどちくしょおおおおおおおおおお!!!
諏訪子「…実際そうなったしな。
   いくら威嚇で一段階下げたとはいえ剣舞地震は無理だろおまいさん^^;」
かごめ「たりめーだそもそも腐ってもペンドラーのAは90もあんだぞ。挙句速ぇだろあの百足。
   傲慢ちゃんはどうせ冷ビ2発で十分叩き落とせるんだからそれで充分だろ何考えてんだマジで><」
諏訪子「つかコントロールできもしないような奴を呼んでくるな馬鹿野郎><
   まだチルノの方が賢く見えてくる」
かごめ「実際チルノやお空の方がモノ解りいいわい。
   アレがあたしの娘とかだったらまず頭に一発入れるところから始めるとこだ。
   ……つかアレに言うこと聞かせられる奴も心当たりあるし、なんとか出場交渉してみるかな」
諏訪子「( ̄□ ̄;)そんなの居るんだったら最初からそうしろよ!!」
かごめ「いやそいつも王様だから忙しいんよ」
てゐ「そういうもんなのかねえ…およ、ちょっと待って。
  確かこの時死に出しでミントの方から出してたよね
かごめ「なにをいまさら」
てゐ「相手は剣舞積んでたんだろ。
  死に出しでまずあんたが出てって、その後ミントを捨て石にしてもう一度威嚇入れて補正段階を消しちまえば、地震耐えて反撃で倒せなくね?
かごめ「何を馬鹿な因幡の姐さんらしくもn」
てゐ「(計算中)補正なしの地震が112〜132ダメージ(ウインディB24で計算)、ペンドラーがASぶっぱならHPは最高でも135。
  もし地震のダメージが117以下ならタスキあっても神速込みのフレアドライブで勝てるよ、毒貰わなきゃだけど
かごめ&諏訪子「!!??( ゚д゚ )」
てゐ「…なんにせよ今さら的な話だけど、繰り出し順変えれば十分勝ちの目あったということなんじゃねえのこれ」
かごめ「え………えーと( ゚д゚ )」
諏訪子「そ、そんなの計算しねえと流石に…いややってやれない事はなかったような…うーん」


かごめ「さて3月分実は17日ってのもあるんだけど」
諏訪子「あー、あの時また回線が」
てゐ「結局全部が全部モデムの所為じゃなくて、どうしても微妙なところはあったってことなんかね、回線」
かごめ「なのかねえ。
   あと実は貴重なエキシビジョンマッチもこの時ございまして
てゐ「エキシビジョンですと」
諏訪子「ああ、あれかー」



EX(3.17)
ゆうか(フシギバナ@ラムの実)、あいこ(ジヘッド@進化の輝石)、ちゆり(マンタイン@食べ残し)
他見せ合い…リップ(ピクシー@命の珠)、さなねえ(フローゼル@**スキマ送り**のジュエル)、かごめ(ウインディ@パワフルハーブ)
相手(こしまる先生)
ズルズキン@食べ残し
他…レパルダス、ワルビアル、サメハダー、ヤミラミ、Dormirのヴォーカルドレディア


かごめ「何時ぞやリアルサブウェイin蒲田でもお世話になったりした装甲車に乗って暴走するロザリーの中の人ですな」
諏訪子「説明なげえよ!!
   つか何時だったか回線落ちで終わったけど、ほぼ負け確の状態で終わった事もなかったっけ」
かごめ「あのときもなーあの時何が決定打になったんだっけ。
   確かノクタスに振りまわされて終わったような」
諏訪子「今回はそれ以上にひどいことになってるわけだが」
てゐ「なんつーか普通に竜舞ズルズキンに暴走されて終わったって感じやね」
かごめ「まあそれ以外の何物でもねえんだけど。
   実質的なフシギバナゆうかりんの初陣になったんだけど、やったことと言えば精々完全物理型である事で意表を突かせたくらい?」
諏訪子「なにしてくるか解んなかったって言われたしねえ。
   積んでない状態のズルズキンの冷凍Pくらいなら余裕だし、初手身代わりならやどみが眠り粉とか普通にあるからその後積んで殴ってくるなんて予想できねえだろ」
かごめ「一発目冷Pくって身代わりで丁度深緑が発動したから、タネマシンガンを撃って叩き潰してやろうと思ったらニレンダァっていう」
諏訪子「パワーウィップだったら間違いなく殺ってただろうに。
   ってかあの時本当に深緑発動してたんかね、余りにもダメージ低過ぎて笑えない事態になってたんだが」
かごめ「ひょっとしたら物理特化してるとか言われたような気もしたんだが…。
   因みにゆうかりんが落とされたらその後はなし崩しだったな。実はジヘッドさんが一発だけドレパンを耐えたので確か自信過剰ではなかったと思う」
諏訪子「耐えたってすごいよな。
   一致弱点で竜舞も乗ってたんだし」
かごめ「Aには振ってないって聞いてたから、実数値で110だとすれば1積み165だしな。
   ドレパンで決定力出すなら2回か3回は積まんと」
てゐ「竜舞型なら火力を取って飛び膝かと思ったけどねえ。
  そのクセ諸刃の頭突きは普通に飛んできたけど」
諏訪子「アレは酸っぱかったねえ。
   まあ唯一受けられそうな幽香を突破された時点でもうどうにもならなかったのは確かだね」
てゐ「それはいいけど…なんか意味ありげに文章の一部がスキマ送りになってるのは一体」
諏訪子「…もうなんかその辺りスルーでいいんじゃないか、なんかしたり顔で切り返されるのもアホらしい」
かごめ「それは正確じゃねえな、あたしが触れたくねえ。
   元々隠しててしつこくNDKされたら聞く気も失せるわ('A`)」
諏訪子「…………あ、さよか」


かごめ「それは置いといて17日分なんだけど、実は触れるところがほとんどなくてですな」
てゐ「なんじゃいなそれ」
諏訪子「まあ確かに回線落ちが3回、マトモに成立したラウンドってどうなったんだっけ」
かごめ「あれプテラゲーだったし」
てゐ「なんだよプテラゲーって…」
諏訪子「まあ確かになあ、物理紙のドククラゲが不一致とはいえ一体どうやって地震を耐えると」
かごめ「一応防御特化だったけどそれでも」
諏訪子「防御個体値が12って時点で防御特化とは言わねえよ('A`)
   第一テメーも混乱した挙句ユキメノコクオリティで思いっきりフレアドライブ失敗しやがって」
かごめ「ああいう馬鹿な補正でなんかするのは正直チルノだけで腹いっぱいだよ!!!ヽ( °Д °)ノ
   なんなんだよアレ一体!なんなんだよアレ一体!!」
諏訪子「私が知るかそんなん。
   というか一番酷いのはアレじゃないのか」





……


ウオヲ「OOOOOOOOOOooooooooooooooi!!
   生まれ変わった俺様はその程度では止まらないゼェェェェェェ!!!!ヽ( °Д °)ノ 」



早苗「…かごめさん…(じとー」
かごめ「済まん本当に済まん…孵化余りだと思って油断しt」
早苗「そう言いながら実は個体値合計が軽く160越えてるようなものを以前も渡してましたよねー('A`)
諏訪子「……あんた実はわざとやってるだろ」


「成程、このパンクぶりに対抗するには私のアツく燃えるファンク魂をもって以外にありえない!!」


♪BGM 「俺はビートマニア!お前は何マニア?」/ダンス☆マン(bm2DX HAPPY SKY)♪


応援団「キャーイクサーン!!!><」


テトラ「うわあまた面倒な方が…」
ユルール「もう止めるのも面倒だし放っとかない?」
マタン「いやお前ら…それでいいのか^^;;;」


ウオヲ「オウ!?あんたはいつぞやのフィーバーなネエさんだな!?
   おもしれえ、生まれ変わった俺のギターテクでシビれさせてやるゼェェェェ!!」
衣玖「ふっ、痺れて頂くのはあなたの方ですよ、イカしたギタリストさん!!」
ウオヲ「オッケェェェェイ!!まずは俺から行くゼェェェ!!!(ぎゅいいいーん!!」


ウオヲはノリにノった滝登りの構え!!
衣玖のグルーヴゲージにかなりのダメージ!!!


衣玖「むう…魂の揺さぶられるようなすさまじいビートですね…!
  ならば、我が魂を見せつけるのみ!!」


衣玖を中心に雷雲が渦を巻くッ…!


「サタデーナイトフィーバー!!!」


衣玖はかみなりの構え!!


早苗「( ̄□ ̄;)ひゃあああああああああああああ!!!?」

諏訪子「おお、そう言えば今日土曜日だったな(荒ぶるケロちゃんのポーズ
かごめ「うむ、すばらしいフィーバーぶりだ(荒ぶる青い鳥のポーズ
神奈子「( ̄□ ̄;)いやあんた達のん気にポーズ取ってる場合かい!!?」


ウオヲ「ヒャッハアアアア!!やっぱりあんたは最高だアアア!!!
   今夜はこのまま素晴らしいビートネーションを響き合わせるとするかアアア!!!
衣玖「なんの、あなたのその痺れるテクも最高ですね!!
  私達の魂、存分に見せつけましょう!!!


フィールド中に雷と滝登りが奔走する!!


応援団「キャーイクサーン!!!><」


早苗「…………しゅ、収拾つかなくなってる^^;」
神奈子「こいつらはもー…('A`)
   あんた達もいい加減にしときなよ」
諏訪子「(荒ぶるケロちゃんのポーズPhase2)」
かごめ「(荒ぶる青い鳥のポーズPhase2)」



……





かごめ&諏訪子「調子こいてすいまえsんでした(スタイリッシュ土下座
てゐ「何やってんだい本当にあんた達は…。
  実際の話すると、前半はあの薬子とかいうのに散々ひっかきまわされて、それでもドSがなんとか潰してくれたはいいんだけど。
  …というかあのコイキングってこっちで厳選した孵化余りじゃなかったか」
かごめ「いやあなんかもったいなかったから里親になれよとGTSに放流しようと思ってたんだけど」
諏訪子「貰い手があるからってホイホイ渡すんじゃないよ…('A`)
   何気に此間メラルバまで渡しやがって」
かごめ「2月ログで出てきたムクホークもあれだろ、アリスのとこの孵化余りだろ。
   なんかそういうの地味に遊牧民のとこに萃まってる気がするのは気のせいか」
諏訪子「いやお前のせいだろ一部は。
   確かこの時はウオヲが大暴れして、衣玖のかみなりも2発外れたんだよな」
かごめ「そんでも衣玖さん竜舞滝登り2発耐えたじゃないか、オボン込みでだけど」
諏訪子「何気にそこはすごいよな。
   シビルドンやっぱり地味に耐久あるんだな」
かごめ「ないのは素早さだけだしな。
   地面は特性で無効だし技の範囲も広いし、実はヤケモンにはなるんじゃないかこいつ」
諏訪子「どうだろうねえ…地面には草結びで役割持てる事は持てるが」
てゐ「いやそういうのもういいから。
  結局この時にお披露目となったジヘッドも活躍できないじまいじゃないか」
かごめ「ジヘッドは犠牲になったのだ…」
てゐ「あのな^^;
  個体値合計がわりかしすごいことになってるのに扱いが酷過ぎるだろう」
かごめ「まあ最初から輝石ジヘッドにする予定で厳選したからなあ」
諏訪子「そもそもハクリューやコモルーも最終進化ほどじゃないけどそこそこ能力高いから、アイテムはほぼ固定されるけど十分戦えるレベルだし。
   ジヘッドは遺伝で諸刃あるし、挙句に特性のせいで単発物理火力だけなら最強のドラゴンだし」
かごめ「無補正極振りでもA148、上昇補正ならA173相当で補正なくてもオノノクスより僅かに高い
てゐ「それだけ聞くとすごそうだけど、はりきりだろうこいつ」
かごめ「そこがねー('A`)」
諏訪子「実際雷の牙外したしねー('A`)
   それを差し引いても十分戦略として有用だから成立するんだ、外すのはしゃあない」
かごめ「ヤーティ神への信仰を深めればクソ外しなd
諏訪子「持ち物の時点でヤケモンじゃねえだろ('A`)」


かごめ「てな訳で後半はいつも通りの駆け足だったけど今回はこの辺りで」
てゐ「はいはいお疲れお疲れ。
  しかしまあ、結局のところ回線落ちはどうあっても付いて回る事は確かなんだろうなあ」
かごめ「サーバの問題もあるだろうし、週末はもう仕方ないんだろ。
   ある程度はあるもの割り切るしかないんだろうな。これもヤーティ神へn」
諏訪子「やかましい黙ってろ!!><
   ぶっちゃけた話すると、BW環境ではもう次とその次で終わりなんだよね」
てゐ「わあなにそれすっごくメタい」
かごめ「っても四月分はしゃぶれるところ少ないから思いっきり端折るのも考えてはいるんだがな」
諏訪子「またかい!!
   でもそう言いつつ長々とやるんだろう、そしてまた後半尻すぼみと」
てゐ「今回だって先のログ1ラウンド分しかやってないよな実際」
かごめ「こまけえことはいいんだよ!!(AAry
   というわけで今回はここまで」
諏訪子「お疲れー」