♪BGM 「カラルの月」/猫叉楽団♪
かごめ「というわけでー改めまして毎度のかごめさんです」
文「毎度御馴染清く正しい射命丸です…って、あの罪袋は?」
かごめ「居てもいなくてもとりあえず害にはならなさそうだから「好きにしろ」って言ったら帰っていったが。
まあ、2りでしゃべくるのもなんかしんどいから代わりの人員は用意してあるが」
文「前回の引きの意味全くなかったわね。どうせ何時もの少女臭なんでしょ」
メルラン「ところがどっこい、私だ(キリッ」
文「………何の脈絡があってこのメンツを?(;^ω^)」
かごめ「たまには珍しい取り合わせでもいいかなと思いまして(キリッ」
メルラン「そんな理由でホイホイ呼び出される身にもなってもらえませんかねえ…?
正直最近クッソヒマなので助かりますが(キリッ」
文「ヒマだったら文句言うなよ…」
かごめ「てえわけだ、あの妖精どもがはしょった部分とか色々補足するところから始めようかね。
正直これ以降は対戦の目処もないから、正直このログもどう間を繋いで行こうか悩んでおるのだが」
文「今まで一期半年間が空いても平然とそのまま行ってたクセに何を今更」
メルラン「ネタがあっても活かせる場がないからじゃないかしらね。
一応デジカメはもってるんだし、いっそ本当に手描き字幕実況でもやって満足するしかねえ!って方面も考えたほうがよさそうじゃない?」
文「…手当たり次第に実況者をフォローしまくってなおかつあまり相手にされてない狐野郎みたいなこといってんじゃないわよ…。
第一最低限の設備はあっても、動画編集がいかに手間と暇を要求する作業か知らないわけでもないでしょうに」
かごめ「第一誰を主軸にするか」
文「それさえ決まれば今すぐやる準備がある(キリッ)みたいな発言すんな!!!><
…はあ…まあいいわ、とりあえずあいつらのはしょった部分って何を」
かごめ「同志射命丸、私が何故ここにめるぽを呼びつけたのかその理由を考えてみたのかね?
こいつがいるということはこいつの話するに決まってんだろうが」
文「へっ?
私補足したと思うけど、それにあの罪袋だって」
メルラン「まあ色々と正確じゃない部分もあるからね。
先ずは元々のと今回の物理型と、両方のスペックの紹介から入りましょうか」
ニンフィア NN:メルラン
性格「ひかえめ」/特性「メロメロボディ」 31(244)-30-31(252)-30(10)-31(4)-30
性格「意地っ張り」/特性「フェアリースキン」 26(250)-31(252)-31(4)-29-31(4)-31
文「最初の奴も十分に怪物なのに新しい方も怪物じみてるじゃない…毎度ながらよくまあこんなのホイホイ生ませるわね(呆」
かごめ「ネタやるのは常に全力っスよ」
文「そんな方向のよくわからん方に常に全力出されてもねえ…。
というか、別にスペックをここで改めて公表しなくたって良くない?
とりあえずニンフィアの物理がネタでない話には触れたんだし」
メルラン「指数が間違ってんのよ、あの罪袋が触れた」
かごめ「あとお前の種族値換算も微妙におかしい、というか、あれする意味余りねえ」
文「うわあそれちょっと聞き捨てならないわね」
かごめ「だって単純に物理特化ニンフィアのA実数値にスキンの補正掛けただけじゃねえか。
それじゃあ正確とは言えねえよ。先ず、特性であるスキン系の特徴のお浚いからしていこうか」
メルラン「そーね。
前作世代からあったミラクルスキン、ノーマルスキンはとりあえず別物として置いといて、今回追加された3つのスキン系特性に共通するのは「ノーマルタイプの技をそれぞれのタイプの技に変更し、威力を1.3倍する」ね。
前々回のログに登場したアマルルガは氷、私がフェアリー、そして私達の手持ちにはいないけど、メガカイロスが飛行。特にメガカイロスのスキン暴れる・電光石火・フェイントの3点セットがヘラ絶対殺すマンの面目躍如といったところね」
かごめ「1.3倍というが、実際はさらにそこへタイプ一致補正が加わるから1.95倍の補正がつくことになる。
1.3倍という補正だけで考えれば、電光石火の威力が52になるから神速とはあらゆる意味で遠いな。今や絶滅した一致補正神速の威力は120、スキン補正のかかった一致電光石火が78。ミスリードにも限度ってあるな」
文「ぐぬぬ…」
メルラン「もっとも、特殊技でもダメ押しとして使える程度の火力ではあるわね。
ただしスキンメインの特殊となれば、間違いなく必須になる技があるわけでー…」
かごめ「教え技のハイパーボイスだな。
メガサナもだが、アタッカーならまず間違いなくこれが必須になってくる。ダブルトリプルならなおさらだな。
一見、火力は落ちても追加効果の優秀なムンフォ、一発芸になるが強力無比な破壊光線もあるが、ボイスの利点はなんといっても身代わり貫通。
となれば、教え技の使えない現状でニンフィアで特殊をやるとなればまず、ハイパーボイスを何で埋めて差別化とするかという点にかかってきてしまうのも致し方ない話で」
メルラン「そういうのがなければ、まあいっそ物理型にしてしまえばいいじゃんってことになるわね。
で、気になる指数なんだけど」
かごめ「その辺はとりあえず一覧にしておこうか。妖物理の持ち物なし・性格補正あり全振りの各技の威力指数が以下の通りになる」
ニンフィア・電光石火 9984
ニンフィア・恩返し 25344
ニンフィア・捨て身タックル 29952
ニンフィア・とっておき 34944
ニンフィア・ギガインパクト 37376
グランブル・じゃれつく 27405
マリルリ・じゃれつく 30240
クチート(力づく)・じゃれつく 26250
メガクチート・じゃれつく 46440
(参考数値)
ニンフィア:A補正あり全振り128
グランブル:A補正あり全振り189
マリルリ:A補正あり全振り112 ただし力持ちの効果で技威力が2倍
クチート:A補正あり全振り150 ただし力づくの効果で技効果が1.5倍、じゃれつくは適用技
メガクチート:A補正あり全振りで172 ただし力持ちの効果で技威力が2倍
文「…ねえちょっと、別にあの罪袋間違った事言ってなくない?
指数にしてマリルリのじゃれつくと300程度の差しかないじゃない、スキン捨て身」
かごめ「あれっあいつなんて言ってたっけ」
文「すっとぼけんじゃないわよ。
罪袋はスキン捨て身の破壊力は特化力持ちマリルリのじゃれつくに匹敵する火力、と言ってたわね。
一体それの何処が間違ってるのか説明してもらえると助かるんだけどさあ、私馬鹿だから(#^ω^)」
メルラン「…どういうことなのこれ(じろっ」
かごめ「あーそのえっと…サーセン勘違いしてましたてへっ♪」
文「歯ァくいしばれ!!そんなかりちゅま修正してやるー!!!m9( ゚д゚ )」
〜少女制裁中〜
かごめ「というわけで気を取り直してー」
メルラン「そして何事もなく戻ってくるしー…って文は?」
かごめ「天狗だったら殴り疲れたらしいのでその辺に埋めといた(キリッ」
メルラン「埋めるな^^;
というか、エキシビジョンって一体なんかまたやったの? 此間さとりがえらい笑える事態になったり、ポエットが汚い忍者の変幻自在からの冷凍耐えきってメガトン大文字で返り討ちにしてたとかそのくらいしか」
かごめ「いや単純にアホなクリーチャー連れてきただけだよ」
MZD「アホなクリーチャーです(キリッ」
メルラン「( ̄□ ̄;)うわあ!!
というかその神様が一体何をしでかしやがったんですか?」
かごめ「というわけでVTR、どうぞ(キリッ」
エキシビジョンラウンド
我の手持ちですぞwwww:MZD(ゼルネアス@パワフルハーブ)
相手のメンバーですぞwwwww:マタン(ビリジオン@命の珠)/スマイル(ヤミラミ@ゴツメ) あと忘れた
テトラ「えーとすいません神。
一体何しに来やがってるんですかこんな折に^^;」
ユルール「そうですよ神。
大体にしてあなたが湧いて出てきやがるときってロクなこと考えてないですよねそうですよね?^^;」
MZD「オメエら随分大概なクチ利くようになったな。
まあ察しの通りロクなことをしないつもりで来たが(キリッ」
ユルール「( ̄□ ̄;)そういう問題じゃないでしょうが!!
というかあーたみたいなのがポケモンになったところでもうロクな予感がしないんですけど!!」
テトラ「どーみても伝説級の匂いしかしないです本当にありがとうございました!!><」
MZD「なんでえお前ら遊び心って奴を理解してねえんだなあ…」
かごめ「そらそうだろ、お前の遊びってのはあたしらにとっちゃ余裕で天変地異なんだよ。
むしろ予想通り過ぎて反吐が出る」
MZD「これでもミワセウス神が実質使えねえ現状で十分妥協したつもりなんだけどなあ。
まあ折角だ、とりあえず俺様が相手してやるから、日頃なんか恨みつらみのある奴はかかってきやがれ。
そんなこと天地逆さになっても二度と思わせねえぐらいの勢いで返り討ちにしてやるから(迫真」
ユルール「( ̄□ ̄;)しかも黙って殴られるつもりがないどころか思いっきりこっちをぶちのめしに来てるじゃないですかやだー!!」
文。「というかそこまで伝説臭()で威圧してこられて戦うようなモノ好きなんているわけg」
マタン「よくぞ言いやがったなこの腐れ神があああああああ!!
このボクの積年の恨み!!ここですべて清算してやらアアアアアアアアアアアアア!!!ヽ( °Д °)ノ」
テトラ「」
ユルール「」
文。「あ…うん、わかってた(呆」
かごめ「つーかこいつの場合8、9割方逆恨みだろう…本当にいい神経してるな羨ましいわ(棒読み」
♪BGM 「霊知の太陽信仰(非想天則版)」/あきやまうに♪
MZD「やはりテメエか、つーか世界樹各種縛りだったらそれテメェが言いだしたことだって言っても聞く耳持たねえんだろうな(呆」
マタン「やかましいわ主にこのボクの怒りの一撃を思い知れー!!!」
MZD「まあいいや。
とりあえずその一撃とやらを見せてもらおうじゃないか」
テトラ「えちょ神様避ける気ないですよ!?」
ユルール「あっ…ちょっとそれなら私も行って良かったかも」
文。「あんたそういう事実判明すると無駄にやる気見せますよね。
つーかあの女王()とどっこいどっこいのいい性格してるよな」
テトラ「あーもうこの人も前からそうですから(しろめ」
マタンは怒りと恨みのリーフブレードの構え!!
MZDにかなりいいダメージを与えた!!
マタン「うおらあああああああもう一丁喰らえー!!そして死んで詫びろおおおおおおおおおおおおおお!!!ヽ(
°Д °)ノ」
MZD「(頭から大流血)うーむ正直ちょっと舐めてたなコイツ」
かごめ「あたしとしてもこのままマタンにぶった斬られていっぺん死んでこいと言いたいところなんだがな。
…どうせアレやるんだろ、5Vとはいえ性格不一致だが」
MZD「十分だ、特性とこいつでも十分オーバーキルになる。
神綺の言葉じゃねえが…」
MZDに凄まじい光系のオーラが集中する!!
「これ以上やったら遊びの領域超越しちまうからなあ!!
行くぜ! “Votum stellarum(星に願いを)”!!」
♪BGM 「創世ノート」/PON+wac♪
MZDはジオコントロールの構え!
本来なら謙虚にも1ターンかかるんですがパワフルハーブのお陰で即座に効果発動するんですわ?お?
MZDの特攻特防素早さがひゅんひゅんアッポした!!
マタン「( ゚д゚ )!!??」
テトラ「( ̄□ ̄;)ちょ!!なんですかあの技一体!?」
ユルール「なんかハーブ発動したっぽい気配だけど効果が蝶の舞の二倍とか!!
いくらチートにも限度ありますよねえどういうことなんですか!!!><」
文。「な…ま、マジであの効果なのか…!!
あたしも初めて見た…ゼルネアスの専用技ジオコントロール…1ターンの待機を必要とするけど、CDSを一気に2段階上昇させる積み技…!
溜めが必要ということは、パワフルハーブが適応して、なおかつ」
MZD「ついでに教えといてやるよ。
ゼルネアスの特性は、それ自身を含む味方のフェアリータイプ技の威力を3割増しにする“フェアリーオーラ”。
この個体の性格はわんぱく、CはVなものの無振りだが…特性でムーンフォースの威力は気合玉と同等、なおかつジオコントロールの効果で今の特攻実数値は272になる」
マタン「( ̄□ ̄;)な、なんだってええええええええ!!??
ちょっと待てつーか実はリーフブレードあんまり堪えてないだろ!? きっ汚いなやはり神きたない!!
やっぱり黙って殴られる気なんてないじゃないですかやだー!!><」
MZD「だから最初そう言っただろが。
つーわけでとどめだし、なんかそれっぽい言葉言っといてやろうかえーと」
MZDは自重しないムーンフォースの構え!!
「死ぬ前に神の力、その目に焼き付けるがいい!!(クワッ」
破壊力ばつ牛ンの一撃!!
マタンは吹っ飛ばされた!!
マタン「にゃあああああああああああああやなかんじいいいいいいいいいいいいいいいいい!!><」
シグマ「(無言で頭を抱えている)」
フレーム「(無言で頭を抱えている)」
ポエット「あーもう…これの何処が一体遊びの範疇だって証拠なんですか(しろめ」
かごめ「そんなこたあたしが知りてえわ(しろめ」
…
…
かごめ「嫌な事件でした(しろめ」
メルラン「これ特化したらいったいどんなヤバい事態に…あーうん、とりあえずどうでもいいわね(しろめ」
かごめ「というかパワフルジオコンは完全にクソゲーだからなあ。
しかもゼルネアスはヤベルタル神とステータスは一緒なんだが、何しろ防御回りが本当にアレ」
メルラン「無振りですらHPが201って時点でもう意味が解らないわね。
つーか、種族値合計はこっそりミュウツーと一緒なのか」
かごめ「そのミュウツー様からCとS削って防御面に振り分けた感じになってるな。
ヤベルタル神だったらあのクッソきたない合成ポケモンに勝てますなwwwタイプ上絶対有利ですぞwwww」
文「というわけで先の話を少ししましょうか(キリッ」
メルラン「そしてこっちも何事もなかったかのように復帰するしー。
こういうこと繰り返してればそりゃあ、諏訪子さんも神経衰弱でノイローゼになるとかいうわよね」
かごめ「本来あのカエルの方が周囲のSAN値を直葬するのが仕事なのに何甘えた事を」
諏訪子「んな仕事受け持った覚えねーわ、つーかカエル言うな本気でSAN値直葬したろか(キリッ」
かごめ「そしてウワサをすればPOPしてきた(呆」
てゐ「こいつら野放しにしとくと大体こうなるということは解りきってたことじゃねえか。
あとなんだっけ、オメガルビーとアルファサファイアの話か?」
メルラン「うわあ呼んでないのまでさらりと混ざって来たよ^^;」
てゐ「いやヒマなんだ、許せ(キリッ」
文「態度が全く自重する気なしときたかい。
まあいいわ、狐野郎にとってルビサファと言うと」
かごめ「実はその頃全くポケモンやってなくて、恐ろしいことにファイアレッドで再開してるんだよな。
その後にエメラルドやって」
諏訪子「随分中途半端な…ってそう言えばサユリ主人公のログがあったな、エメラルド」
てゐ「恐ろしいことにあの頃は性格補正とか全く気にしてなかったしな。
あのキュウコン、実は性格陽気だろ」
文「実はタマゴ技で騙し打ち遺伝させてたから、とんでもないことだけど一応遺伝技だけは調べてたらしいのよね。
あと、現在も現役の物拾い部隊のうち、レベル100マッスグマの1匹がエメラルドから連れてきたマッスグマだったりするわ」
メルラン「えっあのマッスグマそんなに歴史長いの!?」
かごめ「そうだなあ…ハートゴールド、ホワイト、ホワイト2でROM3つまたいで物拾い部隊として地味に活躍してたからなあ。
あいつ一匹だけで一体ポイントアップを何個拾ってきたのやら」
てゐ「100までは行ってないと思うが、50は行ってるかもな。
エメラルドはストーリーが結構好きだったとか狐野郎がほざいていたが」
諏訪子「ログ上でマツブサになんか妙な補正が入ってるのって、アレとポケスペなんだっけか。
ホムラは完全にポケスペだったしなあ」
メルラン「狐野郎炎ポケモン大好きだからねえ。
その代わりアオギリがもう完全に吐き気を催す邪悪と化してるのがもう」
文「最早忘却の彼方にあるサファイアログだと、そこな兎詐欺とリリカの扱いがマジで酷いことになってるというアレもね。
メルランのいる前であれだけど…一体何処を間違ったらあの狐野郎がリリカ至上主義に転向したのか」
てゐ「それいったら私もだ。
あの当時では私も一応、狐内では吐き気を催す邪悪に序列されてたんだから全くわけが解らんわい(しろめ」
諏訪子「確かにお前さんの扱いもナゾだよなあ^^;
そう言えば、最近になって狐野郎は限定条件ではあるが天邪鬼を取る方向性で考えてるらしい」
文「えっマジで」
メルラン「本気で反吐が出そうなくらいあのゲスロリ大嫌いだってほざいてなかったっけ?」
かごめ「あの腐れ狐一体何考えてるのかなんてあたしにもわからんわい。
だが、すり抜けミカルゲ作ったはいいけどトリル覚えねぇどういうことだ増田ァ!!とか言ってブチ切れてるみたいだが」
諏訪子「忘れがちだがいかにも覚えそうで覚えないんだよな、トリル」
メルラン「あと電磁波もね。
これじゃあ素早さがひっくり返せないし素直に天邪鬼カラマネロ作ればよかったんじゃないかしら」
かごめ「ネタ的にもミカルゲはうってつけだと思うんだけどなあ。
まあそれはいいわ、さして重要なことでもねえし」
文「毎度の如く誰が混ざっても一気に脱線するという現実」
諏訪子「つか、期待できる要素があるとすれば何があるかくらいだろ。
リメイクと言うなら多分教え技と言うか、バトルフロンティアは搭載されるだろうし」
メルラン「ネジキチ…じゃなくてダツラですか(しろめ」
てゐ「まーみんなこぞってリラいじめに行く光景しか見えませんな。
どうせアニポケのチートブレーンジンダイさんは3レジだろうし」
かごめ「特性も充実してるからチューブとか案外稼ぎポイントになるかも知れんが…いや、アザミがなんかすっげえクオリティ発揮しそうでやな予感しかしない辺りがもうね」
メルラン「タワークオリティならぬチューブクオリティですねわかります(しろめ
まあアレよね、増田本部長の言葉とHGSSの例を考えれば、ルビサファにエメラルドの要素を足したリメイクになることは間違いなさそう。
…ただソフトによって悪役が変わるという辺りが微妙な感じするけど…」
てゐ「ひょっとしたらクリア後に、もう一方も「競争相手がいなくなって封印がとけられたぜヒャッハー!」みたいなことになったら面白いんだけどねえ。
そして対立してた方が今度は改心して助けに来るとかだったら胸熱」
かごめ「うーん、それはどうだ…?
プラチナもクリア後にプルートが悪さをしていたが…」
文「それだったらいっそエメラルド一本をリメイクすればいい気もするっていうか…でもそもそも、ポケモンにそんなんストーリー要求してるユーザーなんているの?」
諏訪子「ところが、実はチュートリアルとか言われつつも結構ポケモンのストーリーはなんだかんだ気にしてるユーザーは多い。
フラダリとゲーチスはむしろネタ方面で大ブレイクした感じもするが…」
かごめ「マツブサとアオギリをどう料理するかで評価は決まってくるんじゃねえかなその辺。
まあそれがそのままだったら、個人的にはあと追加されるメガストーンと、教え技ってとこじゃないかと」
メルラン「前情報だと、少なくともレックウザはなんかメガストーン2種類あるっぽいわ。
何処まで信用していいか解らないけど、マンダも2種類あるとかないとか」
てゐ「そのマンダの片一方の特性が堅い爪とか言うふざけたウワサがあるんだけどどうなんかね。
あと、メガフライゴンが竜フェアリーだったら本気で始まる予感がするが」
諏訪子「まあ、それ以前にいるかどうかだよな。
あとラティアスがいるとすればどっちになるかだろうけど…ルビーがラティオスだったっけか?」
かごめ「確かそうだった気がするんだが…ラティ兄なら間違いなくヤティオスつくるんだろうな。
あ、狐野郎はオメガルビー一択らしいぞ」
メルラン「えーリリカラティアス化計画はどうなるのそれ!?><」
諏訪子「んなもんあったのかよ知らねえぞ(しろめ」
てゐ「ルビーも徘徊はラティ兄だからまあ諦めろとしか。
つーかカイオーガ嫌いだって狐野郎言ってるから今回はソフト1本で済ませんのじゃないか、全国図鑑欲しくなったらどうせホワイト図鑑完成させてるからそっからもってくるんだろうし」
かごめ「教え技の内容がソフトで違ったらクソゲー(キリッ」
諏訪子「それあったら嫌だよなあ…今まではなかったからねえと信じたいが」
てゐ「むしろあるかどうかがまず焦点になりそうですな。
そしてあった場合何が教え技になるかだが…」
かごめ「ねばねばネットが大安売りされたら最悪だな、あとじゃれつく」
諏訪子「じゃれつくはそんなでもねえだろ。
むしろ各種フィールドはどうなんかな、ワンダールームが教えになったからありそうな気はするが」
メルラン「暴風とか?
サンダーが始まり過ぎる気がするけど」
かごめ「あー、サンダーの暴風は本当にそろそろ欲しいねえ」
文「爆音波とかもありそうね。
でも案外、各種フィールドもそうだけどプラズマシャワーとか、なんか微妙な技とか結構追加されそうな気がするわ。
そして熱風とかこご風とか本当に欲しい技が消されている予感がひしひしと」
諏訪子「( ̄□ ̄;)おい止めろそれ笑えねえぞ!!」
てゐ「不意打ちの前科があるからねえと言いきれねえ辺りがなあ…むしろプラチナは不意打ちをバーゲンセールし過ぎた」
メルラン「第三世代のカウンターもね。
けど、カウンターとミラコはそろそろ教え技で復活もしくは追加されてもいいんじゃないかしら。あとファストガードとワイドガード」
かごめ「ファストは欲しいね、検証動画もあって悪戯心の補助技と疾風の翼の飛行技がファストで防げることが実証されたし」
諏訪子「むしろアローよりもどうにかしなきゃならん奴がいるだろ、メガガルーラ。
プラチナで技の性能修正された(さとりメモ:DPでは命中率70だった催眠術がプラチナで60に変更された事がありました)事もあったし、親子愛にリスクつけないとそろそろあかんのじゃないか」
かごめ「それは思った。あれ道具選り好みできない事を除けば現状メリットしかないからな。
例えば、やけどとかの定数ダメ倍食らうとか」
文「いっそ、受けるすべてのダメージも二回判定でいいと思うわ。
もっとも、そんな諸刃の剣になった程度じゃ止まらないと思うけど。M;tGでもそんなクリーチャー満載のデッキが過去何度メジャーシーンで大暴れしたことか」
てゐ「スーサイドブラックですね解ります」
※さとりメモ スーサイドブラック
日本語に訳すと「自殺黒」。主に1998〜1999年のマジック・ザ・ギャザリングスタンダート環境において、メタゲームの一角を占めた強力なデッキ・アーキタイプの一つ。
黒のクリーチャーはパワー・タフネスのサイズに対する召喚マナコストこそ安価なものの、強烈なデメリットを有するクリーチャーがかなり存在する。例えば、ターンの最初にアンタップ(待機状態)にしておくと1ダメージを本体が受ける【カーノファージ】、攻撃に参加させないとコントロールしているプレイヤーに攻撃してくる【アーグの盗賊団】、召喚時に2点のライフを追加コストとして支払わせる【悪臭のインプ】、ブロックに参加できない【ダウスィーの殺害者】、受けたダメージ分パーマネントを生贄に捧げさせる【ファイレクシアの抹殺者】などなど。これらの1〜3マナ域のデメリット持ちクリーチャーを【暗黒の儀式】からのマナ加速で高速展開、こっちのライフが尽きる前に相手のライフをいち早く削り取る事を主眼としたビートダウンデッキである。後に、支払ったライフ分クリーチャーのパワーを上昇させる【憎悪】が追加され、そのカード名を取って「ヘイトレッド(Hatered)」と呼ばれることも。
ビートダウンの妨害をされぬよう、【強迫】のような優秀な手札破壊や【押し寄せる砂】のような土地破壊呪文、【ネクロポーテンス】の様なドロー加速が追加されることも多く(と言ってもネクロが入ると「ネクロディスク」という別デッキの亜種っぽくなることも多いが)、【憎悪】が絡むと理論上2ターンキルも可能という、クリーチャーデッキとしては異常なデッキである。性質的には特に青パーミッション、当時環境を席巻していた5色単などに非常に強かったが、一方でデッドガイ・レッドの様なスライ系の赤デッキに非常に弱く、それ故にデッドガイ・レッドの席巻する1998年世界選手権ではいまひとつ好成績を残せなかった感が否めない。
日本のプレイヤーでは「フグの捌けるギャザリスト」東野将之氏などがこのデッキの使い手として有名。というか、彼が日本選手権を制したデッキこそ他でもないヘイトレッドである。
かごめ「というわけで軽くではありますが今回はこの辺りで」
諏訪子「いやまあ結局いつも通りだべって終わりだな。
次一体どうするのかの目処も結局ないわけだが」
メルラン「もう少し落ち着いたら現在視点でHGログ書きなおすって計画あるけど、その辺は」
諏訪子「( ̄□ ̄;)おいそれ馬鹿も休み休み言えよ!!
つかそれやるくらいだったらなんでXY触れねえんだよそれなんかおかしいだろ常識的に考えて!!」
かごめ「つい先日ミラーズリポートも完結したし、リリカの話も消化できるならしたいってのもあるんだろうけどな。
対戦が成立しない限りはログも書けねえ、まさかランフリで潜った話をしたってねえ」
てゐ「そんなことするぐらいなら本当に、BVでも何でも使って字幕実況でもやれってところになるわな。
もっともこんな方向性の狂った少女詩人や、メアリー・スー化した騒霊を軸にするなんて一体誰得なんだって話になるが」
諏訪子「さもありなん。
まあ、確かにやることねえならメモは残ってるんだし、HGの話を今視点でやるってのもヒマつぶしにはなるだろうが」
かごめ「まあ現状は未定」
文「その辺はおいおい考えていけばよろしいでしょう。
というわけで今回はこの辺りにしておきましょう。それでは」
五人「ノシ」