♪BGM 「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」(東方紅魔郷)♪
美鈴「さてお茶も用意できましたので、そろそろ本題に入りましょうか。
慣れない解説役なので可能な限りシンプルに参りますから、面白みがなくなってしまうかもですけどその時はご容赦くださいね^^;」
フラン「おねーさまもだけどそういう誰に向けてやってるんだかわからない前置きはやってんの?(しろめ」
美鈴「( ̄□ ̄;)あっ、いえ別に他意はないのですが(うわあさっきまでお嬢様達何してたんだろ…これ言い回しとか相当気をつけないと妹様がどうかしちゃうなあ^^;;;)」
美鈴「とと、とりあえずメモがありますけど…ふむ、これはもしかするとこのポケモンに関しては、先に対戦そのものから触れたほうがよさそうな気がしますね。
私自身もほぼ似たようなポケモンしか任されてませんから、正直こんなとんでもないポケモンが世に出回るようになったとは知りませんでした」
フラン「どういうこと?」
美鈴「妹様、メタモンは知ってますよね」
フラン「うん。かごめさんがよく、オスの少ない御三家とかで種親のメスを最初に作るのによく使うポケモンだよね」
美鈴「それが戦ったのを見たことは?」
フラン「…?
シンオウにいた時に見たことがあったかも…でも、対戦では見たことないかなあ。能力自体そんなに高くない上に、変身しか使えないからどう使ったらいいのかわかんないってみんな言ってたし」
美鈴「そうですね。
ただ旧来のメタモンとは違い、ここで登場するメタモンはきわめて実戦的な能力を持ったメタモンのようです。その事だけを踏まえて、こちらに触れてみましょう」
第三ラウンドから20時間後くらいに行われた第四ラウンドですぞwwwwどういうことですかなwwwwwwwww
我の手持ちですなwww
ケロちゃん様(ゲッコウガ@気合のタスキ)/ハドラー様(メガリザードンX)/まみぞう(メタモン@名状し難い光の粉のようなもの)
控えですぞwwww:ムクホーク、ニンフィア、エーフィ
相手の手持ちですぞwwww
ひうみん(メガユキノオー)/ラピスの主人公(笑)(ゴウカザル@気合のタスキではないらしい)/しおん(グレイシア)
控えですぞwwww:ポリ乙、ランクルス、ユキメノコ
諏訪子「なんじゃい、もう霰って事を隠す気ねえんかあんた達は」
氷海「そうですね。
私達の中にもそれを活かせる構成の者が多い、なら、必然的にそれを戦略の中心にした方が都合がいい…というわけです」
諏訪子「理にかなってはいるな。
お前さんの力もゆっくり検分したい気がするが…」
氷海はノータイムでウッドハンマーの構え!!
諏訪子「…私も不利な相手の目の前に長々居座ってられるほど馬鹿じゃねえんでな!
頼むよ、大将!」
ハドラー「心得た!!」
しかしハドラーにはほとんど効いていないようだ。
氷海「(ちっ…!
天候が変えられてしまえば元も子もない…烈のヤツ、ちゃんと岩技は持ってきてるんでしょうね!?)
頼むわよ、烈!」
烈「おうよ!
あんたみたいなのを退かすのが俺の役目みたいだしな!覚悟しな魔王のおっさん!!」
ハドラー「相変わらず威勢のいいヤツだ…だが、悪いがお前達の想定通りに動いてやれるわけではないのでな…!!」
♪BGM 「勇者の挑戦(オーケストラ版)」♪
ハドラーは竜の舞の構え!
幽々子「竜の舞…ですって!?
マズい! 相手はYじゃなくてXへのメガシンカよ!!」
テトラ「まま、待ってください!
ハドラーさんってメガリザードンYの筈じゃ…あっ」
寿々「どういうことなのです?
寿々の伝え聞くところ、あちらは「わい」の世界の「めが石」しか所持しておらぬはずでは」
マタン「…そう言えば、竹林の姫様何故かバンギラスナイト持ってたよね。
アレ確かXでしか出現しないキーストーンの筈」
ユルール「かごめさん達ならそのくらいの事やりかねないよね…私達が想像もつかない速さで、YとX両方を攻略しきるくらいは…!」
幽々子「そういうことね。
これで、見せ合いに彼が居てもどちらに進化してくるのか解らなくなってしまった…なんて面倒な!」
烈「く、くそっ!
だがあがけるだけあがいてやらあ! 喰らえッ!!」
烈はマッハパンチの構え!
しかしハドラーはそれを軽々受け止めている…。
ハドラー「良い拳だ。
…オレも容赦はせぬぞ…見るがいい、超魔の限界をさらに超えしもの…「超竜魔人」の姿を!!」
かごめの命の珠とハドラーのメガストーンが光を放つ!
ハドラーはメガリザードンXにメガシンカした!
そのままハドラーの逆鱗で烈は吹っ飛ばされた!!
マタン「なんてこった…これが本来のメガリザードンの攻撃力なのかよっ…!?」
寿々「まるで…神の怒りの如き一撃…!」
幽々子「…そうでしょうね。
メガリザードンXの特性は固い爪。本来、物理攻撃をメインに運用した方が個性を活かせるもの。
一致逆鱗の破壊力は特性も相まって素のオノノクスを凌駕するレベルよ…!」
氷海「だからって…だからってまだ諦めるつもりはない!
あの技は基本的に制御不能、その隙に賭ける!!」
マミゾウ「気の毒な気もするが、その目論見もすべて潰してやらにゃなるまい。
見せてもらおうかの、お前さんの技の総てを…化符“間抜け巫女のニセ調伏”!!」
氷海のユキノオナイトとテトラのメガリングが反応する…と同時に、マミゾウの姿も変化を始める…。
氷海がメガユキノオーにメガシンカすると同時にマミゾウもメガユキノオーに変身した!!
氷海「なっ…!?」
テトラ「そそそそそそそそんなのきいてないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!><
どどどどういうことなんですかふみさああああああああああああああん!!??(がくがく」
文。「ちょおまおちつ…って揺らすなああああああ!!><(突き飛ばす
はあはあ…ま、まさか変わり者メタモンかアレ…? イッシュ地方ではレア中のレアポケモン、隠れ穴の出現率0.01%以下とも一説に言われる幻の…!」
マタン「( ̄□ ̄;)出現率0.01%以下だってえ!?」
チコリ「そ、そういやあたし小耳にはさんだことあるよ?
通常のメタモンは特性が柔軟、変身しか覚えられず変身する為には1ターン無駄になるんだけど…特性変わり者だと、場に出た瞬間すぐに目の前のポケモンにオートで変身するんだって…」
マタン「ちょおま、なんだよその意味解んない特性!?」
文。「然り…何しろ第五世代においても、状態異常以外の相手の状態をそっくりそのまま奪える掟破りのポケモンとして登場し…第六世代に移行してからは、強力なメガシンカポケモンを奪い取れる可能性さえ生まれた。
見せ合いにメタモンがいた時点で、真っ先に警戒すべきだった…確かにフレンドサファリのお陰で見つけやすくなったとはいえ、まさか、そんな反則級のポケモンを見つけ出していたなんて…!!」
氷海(狸)「物理型か…が、絶対零度もない状態じゃとミラーがしんどいの。
積ませてから出れば良かったのう、残念じゃがお主を消耗させるだけでわしの役目は終わりそうじゃな」
氷海「ならば望みどおり、せめてあなただけでも粛清します!!」
氷海はウッドハンマーの構え!
しかしそれはまたしてもハドラーに受け止められている…!
ハドラー「…お陰で自分を取り戻す時間が出来ました。
あとは、オレに任せてもらいましょう…!」
狸「そじゃな。じゃあ頼むぞい!」
マミゾウは元の姿に戻りながら後方へ飛びのく…
ハドラー「受けるがいい、超魔爆炎覇!!」
氷海「相手が誰であろうが私にだって意地がある!
受けなさい、スノープリズム!!」
しかし氷海の凍気は強烈なフレアドライブの圧によって押しの蹴られていく…。
氷海は裏世界でひっそり幕を閉じた。
…
…
フラン「かわりもの?」
美鈴「場に出た時、すぐに目の前のポケモンに変身するという特性ですね。
これまで孵化要員でしかなかったメタモンを、実戦レベルのポケモンに押し上げた狂特性ですよ。
変身する条件は変身の技を使った時と一緒、HP以外の数値がその補正段階も含めてコピーされます…メタモンがわには鉢巻や珠、スカーフなんかも持たせられるので、変身元をそれ以上の数値や、それ以上の速度で上から叩けるから本当に始末に負えませんね」
フラン「そ、それって無敵ってことじゃないの?」
美鈴「それがそうでもないみたいですね。
コピーした技のPPは一律5だから、相手がメタモンを読んで耐久型を投げた日には悶絶するのはメタモンを投げた側ですよ。
そもそもメタモンのHPは特化しても155にしかならないから、なんだかんだで使い手の力量が試されるポケモンですね」
フラン「ふーん。
何気に狐野郎は方々へコード交換しまくって、わけのわからない夢特性ポケモンもいっぱい調達できるようにしてるよね」
美鈴「実は変わり者メタモンがいるフレンドサファリも、ごく最近交換してもらったコードの方がそうだったらしいですよ。
メタモンは当初、タマゴ未発見グループ同様サファリ産も3V確定とか言われてましたけど、デマだったみたいです。マミゾウさんは偶然捕獲した生意気個体で、HPもVではありませんが…まあぶっちゃけると変わり者メタモンで重要になるのはHPだけですから」
フラン「お姉様の言っていた禁断の兵器って、このメタモンの事なのね。
あと、メガリザードンXというと」
美鈴「こちらは物理攻撃に特化したメガシンカですね。
フレアドライブはスカーフヒヒダルマ、逆鱗はスカーフオノノクスのそれを軽く超える超威力です。しかもそれを竜の舞で底上げして、なおかつ物理ポケモンを止める鬼火が効かない。非常に強力なメガシンカですが…前述のメタモンがいると、使いどころが難しいポケモンじゃないかなって気はしますね」
フラン「んーと…例えばスカーフ持ってるメタモンが竜の舞を積んだ所に出てきたら、先手取られた挙句そのまま蹂躙される系?」
美鈴「とある実況者動画ではそれに対抗する為にわざと竜技切るなんて荒技をやってる人もいましたっけね^^;
実際彼がそのまま場を荒らしてなし崩し的に押し切って終わったみたいですね。相手は霰軸のようでしたし、不意の地震や岩技、雪がくれの発動さえなければ、って言う感じです」
我々の戦いはまだ終わりませんぞwwwwでもラストですなwwwwありえないwwwww
我の手持ちですなwww
??(エーフィ@オボンの実であってちくパではありません)/針妙丸さん(ブースター@気合のタスキ)/布都ちゃん(シャワーズ@食べ残し)
控えですぞwwww:ルカリオ、ニンフィア、リーフィア
相手の手持ちですぞwwww
トア(エルレイド@こいつ何持ってたっけこの時)/マヤ(シャンデラ@いつもの脱法ハーブではなさそう)/みょん(ニダンギル@まあ普通に輝石)
控えですぞwwww:ハッサム、オンバーン、サメハダー
トア「さ、さっきは不覚を取った…けど今度こそあの似合ってない服を着た連中の服を総て作り換えてやる!!!><」
テトラ「というかなんなんですかあの子一体(しろめ」
マタン「本当だよ…ボクと寿々なんか出会い頭に一瞬で素っ裸にされて本当にもうわけがわからなかったよ(しろめ&口からエクトプラズム」
妖夢「こ、この私も自分の腕はまだまだ未熟であることを思い知らされました…まさか、鮮やかに服だけを微塵に切り割かれるとはorz」
ニア「ごめんなさいごめんなさいあとでもう一度言い聞かせるから実力行使で><(100tハンマー装備」
文。「(デジカメを確認している)まー逆にいえばあの才能マジで色々無駄遣いしてますよね。
…向こうにもそんなの何人かいそうですけど」
??「大きく出ためうね!!
このめうは逃げも隠れもしないめう!!返り討ちにしてやるからかかってくるめう!!!m9(
゚д゚ )」
トア「( ̄□ ̄;)なっ何者だー!!」
♪BGM 「ちくわパフェだよ!CKP」/日向美ビタースイーツ♪ ♪
めう「名乗るほどの者ではないめうが!
遠からん者はちくわで音に聞くめう! 近くば寄ってちくわの穴から覗くめう!!
ひなビタ♪の萌えキュンドラマーにしてちくパガチ勢芽兎めうとはこのめうのことなのだ!!><ノシ」
まり花「きゃーめうめうがんばれー!!><ノシ」
諏訪子「( ̄□ ̄;)うわなんだびっくりした!!
って言うかお前どっから湧いて出た!!」
咲子「すいませんすいませんまり花ちゃんどうしてもここで応援するって聞かなくて!!!><」
紫「…勢いで「いい」とは言ったけど、あの子戦えるのかしら?」
かごめ「んあー問題ねえだろ?
あれだけ知らん奴からすれば真っ先に目を引く人形系のポケモンには目もくれず、孵化余りのフカマルだのケロマツだのの夢特性をメインに物色してやがった。
アレ間違いなく夢イーブイを進化させただろ」
紫「じゃあ、あれは」
かごめ「ブイズ最凶生物マジミラエーフィだよ、九割九分な」
幽々子「この時期に来て見たこともないエーフィが出てきた…ということを考えれば、十中八九マジックミラーと思っていいわね」
テトラ「マジックミラーって…メガアブソルと同じ特性でしたっけ?」
幽々子「そうよ。
もっとも、こっちからは補助技もほとんど使わないから、むしろ技構成がかなり面倒になってる事を考えた方がいいかしら。
挑発で妨害もできないから、あの素早さで甘えるやあくびを乱打されるだけでも十分厄介だし、壁を張ってくる可能性だってある。
……甘えるは来そうね、わりと間違いなく」
テトラ「カンですか?」
幽々子「カンよ(にっこり」
めう「まずはかわいいキャラで萌えおこしめう!!
暴力はよくないめう!!さっさと武器を捨てて投稿するめう!!><」
諏訪子「( ̄□ ̄;)いやそれなんか違うだろ!!??」
めうは甘える(?)の構え!
交代で入った妖夢は何故か攻撃力を下げられた…
妖夢「うー…うーん…なんかやる気がいま一つ出ません('A`)」
テトラ「いやちょっと妖夢さんしっかりして下さいよ!!( ̄□ ̄;)」
めう「そしてその間に積んで積んで積みまくるめう!!><
悲しいけどこれは戦争めう、情け容赦は掛けられないナリよ!!」
めうは瞑想の構えでどんどん特攻と特防をアップさせていく…
めう「そしてめうには何も出来ないので後は針ちゃん先生に任せるめう!! バトンタッチめう!!」
針妙丸「( ̄□ ̄;)え!?
あ、は、はいわかりました!!」
めうはバトンタッチの構え!
補助技の効果はすべて針妙丸に引き継がれる…!
マヤ「まったく…どこぞのお姉様じゃないのだからそんな事を黙って見過ごすわけにはいきませんわ!
私が出ます!」
針妙丸は大文字の構え!
しかし特性でマヤは全くダメージを受けていないようだ…。
針妙丸「しまっ…!
いや、このチカラがあれば…「ウォールオブイッスン」!!」
マヤ「甘いです…遺産よ、その多いなる力を我に!!」
針妙丸は目覚めるパワー地面の構え!
対抗したマヤは目覚めるパワー岩の構え!
かごめ「めざ岩…だと!?
そんな面倒なめざパを搭載…シャンデラに!?」
紫「アロー意識にしても採用には無理がある…恐らく、偶発的に得たものだろうけど…いえ。
恐らく元々持っていたものだけど、旧環境では威力が低過ぎて採用に至れなかったものかもしれないわ」
…
…
美鈴「…本当にこの狐野郎は時々ブイズ並べるの好きですねえ。
実際、瞑想は1段階しか積んでないので、めざ地でシャンデラを落とすには2発要ります。
めうって言うあの子は、死に際のつぶらな瞳で攻撃力は下げられたものの、既に出会い頭に攻撃を受けているので影打ちを受けきれずそのまま落ちてしまいましたね」
フラン「布都さんが最後に出てなんだかんだ頑張ったときって、大体出てきた段階ではどうにもならなくなってる事が多い気するよねー」
文「めざパは飛行なんですけど、それだったら向こうから持ってきためざ電個体だっているんだし、それをベースにもっと粘ってもいい気はするんですよね。
最近になってなんか全国図鑑完成させやがったらしいので、ヒマなら腐るほどあると思うんですよ」
美鈴「いやそれだったら早く色々なログとか完成させるべきなので…って何処から入ってきたんですかあなた^^;」
文「いやだって、門番誰もいないじゃないですか(キリッ
なんか私としてもみょんな話になってきてるので、事前にある程度は取材対象と交流を深めようかと」
フラン「んーそうはいっても一度ご一緒したことがあったはずでは、かなり昔ですけど^^;」
文「これはこれ、それはそれですよ。
そもそもあなたの周辺何時もあのウザいPAD長がガード厳しいじゃないっスか。
まあそれはさておいて、その袋が開けられた系の気配ですっとんできたわけなのでもうちょい私から詳しく解説しましょうか、っても対戦終わったのでポケモンの解説になるでしょうが」
フラン「(あれっこの袋そんな仕掛けもあったんだ;;;)」
エーフィ♀ NN:めう
憶病HS 31-6-31-29-31-31(252)
※備考:特性マジックミラー
文「とりあえずマジックミラーエーフィですね。
マジックミラーのご説明は何か要りますかね、丁度そちらのメイド長がそうですけど」
美鈴「うーん、私もどちらかと言えばアタッカー専門なので良く解らないんですが」
フラン「なんかすっごく狂ってる特性だってのは聞いたかなあ」
文「一言で説明すると、「マジックコート」の技で相手に反射できる補助技を、同じようにして問答無用で反射するという特性です。
催眠術やどくどく鬼火、電磁波といった定番の妨害技は勿論、ステルスロックまでも跳ね返します」
美鈴「あれっ、場に作用する補助技…例えば有名なトリックルームや天候技とかは無理だって聞いたんですが」
文「ええそうですね。
場に作用する技は跳ね返せないというか跳ね返す意味ないですな」
美鈴「ステルスロックも場に作用する技だった気がしますが」
文「まあまきびし毒菱ねばねばネットもですけど…プレイヤー一方の場にだけ作用する技、これは別でしてね。
見せ合いにいるだけで撒きものの使用を抑止する、これがマジガ持ちの最大の強みですね。
で、こいつはマジミラエーフィの典型っぽい構成ですが、その割には願い事や欠伸切ってますね。どっちも補助重視の立ち回りなら必須級の技なんですが」
めう「( ̄□ ̄;)うみゅみゅ! そこを突かれると痛いめう…。
どっちかは乗せようと思ってたけどそれ用のポケモン厳選するのが面倒臭くなったお…でもどうせ補助重視のポケモンならみんなみんな逃げていくから欠伸で無理矢理流す必要もないめう。あとは意外とHP特化すると甘える込みで大体の物理も耐えるからその隙に積むめう。今回はうまくいかなかったけど基本的にはこれでバッチリめう!!」
美鈴「( ̄□ ̄;)いやあなたもどっから入ってきたんですか!!」
文「…どこぞのかりちゅまの親玉が言ってましたが、この子意外と色々侮れないんですよね…。
先日、私が出掛けてる時に山の警戒網も軽々と正面突破して天魔様と談笑してたらしいんですわ…私らというか、椛達哨戒役の面目丸つぶれですよ(しろめ」
めう「鴉のおじーちゃん今度めう達の曲を聞きたいって言ってくれためう!
倉野川を出ての初ライブめう!!ふおおおおおおテンションあがってくるお!!!ヽ( °Д °)ノ」
文「と…兎に角…あと基本的に攻撃技一つしかないので、サイコショックを持たせるかヌケニン以外に無効にされないマジかルシャインにするかは現在も考察中ですね。
かごめのアホはいずれメンバー全員をポケモン化するとか吐かしてましたが、本当に大丈夫か不安要素しかないんですよこいつら…スイーツ脳と骨董品級ギャルと中二病と修羅メイド…正直どうなるのか想像もつかないところで(しろめ」
フラン「(狐野郎大昔ひなビタ♪を目の敵にしてたのに一体何があったんだろう…^^;;)」
めう「(ちくパの力は偉大ナリ! この世にはもっとちくパとハッピーが溢れてなきゃいけないめうよ!><ノシ)」
フラン「(( ̄□ ̄;)こいつッ…!直接脳内に…)」
美鈴「約一名違う気配しますけど、基本的にみんな普通の女の子だから突飛なポケモンにはならない気もしますけどねえ…というか、言い方悪いけど戦力になるんでしょうか?^^;」
文「さあて…ただメタい話すると、一舞役の津田美波さんはアニポケBWのキバゴの中の人だから、その辺のネタは強引に持ってきそうな気がしますね。キバゴの最終進化がなんなのかは今更、説明の仕様ないと思いますが」
めう「ギャルのチャンネー色々型破りだから丁度いいめう。ただし作詞センスは除くめう(迫真」
レミィ「(物陰から)戻ってこないと思ったらこんなとことで勝手に進められてたわね。
久しぶりにやるからテンションあがりまくって、ついついフランをいじり過ぎた結果がこれだったわね」
パチェ「(物陰から)というかアレでテンション上がってたのかあんた…まー私達も正直スマンカッタと思ってる」
レミィ「いーや思ってねえだろその顔。それにテンションあがってたのはあんたもだろが。
最期はgdgdになったけどとりあえず今回はここまでね。そろそろ咲夜も一回休みから復帰してると思うし、あの子達も呼んでお茶にしましょう(キリッ」
パチェ「さっきも際限なく緑茶がぶ飲みしてた気がするんだけど気のせいかしら。
というわけで、今回はここまでよ皆さん。それではごきげんよう(キリッ
レミィ「私も言えた義理ねえけど一体誰に向かって話してるんだと」