ポケモン対戦ログ(2014.11.5)
♪BGM とりあえず歌詞から想像してください(おいこら♪
てゐ「あぶだらかだぶらむにゃむにゃぷー!
かわいいおみ足アイドルにな~れっ!!>ヮ<(もちゃちゃのベル」
かごめ「私のにこきゅっぴんでみんなをシアワセにしちゃうわよ♪」
二人「りん!りん!りん!りんりんっりりんりん!りんりんりん!お~さんはいっ!>ヮ<ノシ
りん!りん!りん!りんりんっりりんりん!りんりんりん!お~さんはいっ!>ヮ<ノシ」
諏訪子「やめんかアホどもーッ!!!ヽ( °Д °)ノ
お前ら以前もこうやっていきなりめう絡みの電波曲から入りやがってたなってなんじゃこの日付舐めとんのか!!」
てゐ「ケロ様カルシウム足りてねーめう。
ちくパをもっと食べるめうっ☆」
諏訪子「うるせえマジで滅ぼしたろかテメエ!!><
つーかだからなんでお前ら守矢神社(うち)の母屋にわざわざドラムセット一式持ち込んでそれやるんだよマジでいい加減にしろ!!」
かごめ「一応家主(カナさん)の許可は取ったんだがなあ」
神奈子「別にいいじゃないかこのくらい(しろめ」
諏訪子「…至近距離から電波曲食らって白目剥くぐらいなら最初から許可出すなドアホ。
あーまあいい。とりあえずひなビタの電波色強い曲から入ることで茶を濁そうとしてる時点で、大概後ろめたいことしかないことぐらい学習したわい」
かごめ「いや本当は、日向美の話消化してさっさと溜めこんでおいた対戦の話しようと思ってたんですが、偶然見つけてしまったんですよ。
まさかの昨年末ぶんが(しろめ」
てゐ「私が言えた事かは知らんが、どうすんだよこんなもん引っ張り出してきやがって…。
正直忘れたまま闇に葬って済ませておきゃよかった話なんじゃねえの?」
かごめ「うんまあ、正直何あったのか当時のメモ見てもほっとんど不明瞭だしな。
うっすらと記憶の糸を辿ると氷漬けにした筈の馬鹿スミレが一瞬のうちの氷をぶち割ってその後波導弾から水の波導連打で無双したりとか、ランクルスにしこたま瞑想積まれてショックで全員なぎ倒されたとかそんな記憶しかないような」
諏訪子「もう何をかいわんやだな。
そもそも私だって何があったかなんてほとんど覚えてねえぞ」
てゐ「そう言えばメガボスゴドラなんてのもいたな、カケラも役に立ってねえ感じだったが。
つーかこの頃って地味にオメガルビー・アルファサファイアリリース前(射命丸メモ:発売日は2014年11月21日)で、まだ大々的にポケモン厳選する前っていうか」
かごめ「地味に新世界樹2の発売直前(射命丸メモ:発売日は2014年11月27日)でもあるわな。
正直、あの頃はとっととポケモンの対戦環境だけできる環境だけ作っておいて、それからハイ・ラガードにのりこめー^^することしか正直考えてはなかったような」
諏訪子「えーとそういえば、新世界樹で思い出したけどこの時妙に魔理沙だけ活躍してたとかそんな感じじゃなかったか?」
てゐ「魔理沙大して何もしてねえだろ、そこのかごめが考えなしに大暴れして終わっただけだその時」
かごめ「そだっけか?
まあいいや、とりあえずまあ軽く触れたところでこの話これで終わりにしとくか、新しいタイトルテロップ出し直さないと」
諏訪子「一応世代最終戦なのに何この軽い扱い…」
てゐ「いつものことめう(しろめ」
ポケモン対戦ログ(2014.11.5改め2015.3.27)
諏訪子「おーいまた随分時間飛んでるぞこれ…」
かごめ「しかもメモ取ってねえのも結構あるからな。
基本的に記憶を辿りながらになるな、はてさて」
諏訪子「相変わらずの他人事っぷりだな」
てゐ「そもそもアレだよな、世界樹の攻略始めてから実にまる5ヶ月、まっっっっっったくポケモンに触れてすらなかったよな」
かごめ「そーでもないよ、2015年度に入って久しぶりにポケモン起動してミラクル交換したら適応力クズモーが手に入ったし」
諏訪子「それオメエあれだろ、こっちが実用化する前に技術供与した遊牧民側でしっかり使われてた奴じゃねえか。
そもそもこのメガチルタリスだって本当に間に合っていたと言えるのか?」
第一ラウンドですぞwwww
我の手持ちですが役割持ててたんですかな?wwww
みゆ(メガチルタリス)/かごめ(毎度の珠ウインディ)/てゐ(ホルード@ラムの実だったと思うけどさて)
控えですぞwww:デンリュウ、エーフィ、ラブプラス
お相手の手持ちですぞwwwwww
らんま(メガミミロップ)/唐辛子の辛み成分(ドラミドロ)/モニカ(ネイティオ)
お相手控えですぞwwwwww:アブソル、エルレイド、ライチュウ
かごめ「というか一回舞っただけだとチルタリスはメガミミロップを負い抜けませんぞwwwwありえないwwwwwww」
諏訪子「いやいやいや抜ける抜ける、陽気なら余裕で(呆」
かごめ「そりゃあオメェケロ様、この美結タリスは意地っ張り、準速なのでスカイミ(S127族)までしか抜けねえからだよ。
メガロップのS種族値、なんだよ」
諏訪子「…ドヤ顔でそういうけどテメエ、それ単純にそこまで把握してないで突っ張らせただけだろう…?(#^ω^)」
かごめ「しかたねーだろ一体誰があんなどマイナーポケモンがメガシンカできるって読めたって証拠だよ(しろめ+口からエクトプラズム」
てゐ「まーミミロップは読めねえよなっていうか、あれだけ煽っておいて公式がフライゴンいじめに全力つぎ込んでる時点でどうかと思うわ」
諏訪子「そういうもんか…?」
かごめ「相手の唐辛子はまさかの物理型だったらしいが普通に面倒な相手であることは確かで、メガタリスが暴走すれば普通にどうにでもなった相手を普通にどうしようもなくなってしまったという」
諏訪子「どう考えてもメガチルタリスを初手で使い潰した凡ミス負けだろこれ。
実は攻撃系の積み技がないメガミミロップ相手にお前が出たり入ったりしてるだけで、実は相当圧力かけられたはずじゃねえのか?
まあ基本的にお前も鉄砲玉みたいなもんだから使い潰される可能性もあるにはあるが」
てゐ「一応トゥートゥーは私でも面倒見れなくないんだがな」
かごめ「因みにてーさんも高速移動積んで130族抜く程度だからこれもメガミミロップ抜けませんなHAHAHA(しろめ」
諏訪子「威張るこっちゃねーだろがそれ」
第二ラウンドですなwwwww
我の手持ちですぞwwww
あや(いつものスカーフムクホ)/まりさ(メガライボルト)/みとり(メガラグラージ)
控えですぞwww:ボーマンダ、ゲンガー、トゲキッス
お相手の手持ちですぞwwwwww
デメテール(メガスピアー)/アポロン(ルンパッパ@なんとなくメトロノームっぽい)/ミルフィーユ(チラチーノ@恐らく珠か鉢巻だとは思う)
お相手控えですぞwwwwww:サメハダー、メレシー、ムウマージ
バーミセリ「なんでえなんでえ、えれえ締らねえ具合に終わったなこりゃ」
ローズマリー「そーだね。
確かにブランクはあったかもしれないが、とはいえこっちがドン引きするほどに細かい調整で上取ってくるような連中にしちゃ、なんだかお粗末な様な」
デメテール「ふむう、樹海では私たち以上のスピードで一気に上帝の元まで上り詰めたとかいう話を聞いていましたから、さぞやすごい相手だと…ああいや、かごめさんでしたっけ、あの方の持っている刀が想像もつかないほどの大業物でかの方のその鋭い美しさと相まって」
ミルフィーユ「あーはいはいそれはいいから」
フェデリーニ「うーん、でもこれって、確かに相手のミスですけど…それに乗じて一気呵成に勝負を決められるくらい、私達が強くなった、という考え方でもよくないです?」
…
文。「という具合でめっちゃいい具合に弛緩しまくってるので何卒あの連中痛い目見せてやってくださいますか(スタイリッシュ土下座」
文「おいィお前それでいいのか…(しろめ」
文。「だって最近あいつらあたしにあんまり話振ってくれないんだもん!!><
それにたまにはドジ踏んでくれないとそれを記事にするあたしの得な部分ないもん!!!><」
諏訪子「なんて野郎だこの天狗流石に文のコピーが元になっただけあるわ(しろめ
…しかしそうは言うがどうすんだかごめこれ?
正直かなり舐めてた感があるけど、うまく無傷かそれに近い状態でメガシンカされるとメガスピアー普通にどうにもならねえぞ(さとりメモ:ここでは取り上げてませんが、実は二月ごろにも一度対戦の機会がありメガスピアーにフルボッコされて終わったのでした)」
かごめ「まー普通にA150S140とかマルマインの速度でオノノクスが突っ込んでくるわけだからな。
メガシンカターンに守るがこういう紙防御高速アタッカーの常とう手段だが、裏を書かれて剣舞されても普通に即死ルートだからなあ。
あ、文にケロ様そこの天狗動かないように取り押さえてて(布団と縄取り出す」
文。「∑( ̄□ ̄;)えちょあたし信用されてないっ…って当たり前ですよねそうですよね(しろめ」
…
文々丸はスマキにされてぐったりしているようだ…
テトラ「一体何がどうなってるんでしょうこれ(しろめ」
ユルール「理解できないもんは語れないわ(しろめ
とりあえずこっちは先手取ってテメテールさんをメガシンカさせればかなり有利に進められると思うよ!思うよ!」
テトラ「えっそんなテキトーでいいんですかユルールさん」
ユルール「なんか夢でそんなことがあった気がした!!(キリッ」
デメテール「なんか以前もこんなことがあった気がしますが…せめて良い武器をお持ちの方がお相手でしたら私も楽しめるんですが」
文「あら、そう。
ご期待に添えなくて悪かったわね。ついでに」
文はトンボ返りの構え…に見せかけてそのままバックステッポ!
デメテールの守るは失敗した!
さらに何処からかヒキョウなステルスロックが飛来!
テトラ&ユルール「∑( ̄□ ̄;)!!??」
デメテール「小癪な!
だったらこの魔剣のサビになるがいいッ!!m9( ゚д゚ )」
フェデリーニ「∑( ̄□ ̄;)うわああああこっちもなんか憑かれてるー!?」
デメテールは無双の構えもといメガスピアーにメガシンカした!
デメテールの毒づきは適応力により威力がぎゅんぎゅんアッポしているが実際そこの赤河童にはあもり効いてないようだぞ?
テトラ「ちょっとー!?><
毒タイプの攻撃は地面タイプに半減じゃないですかやだー!!><」
みとり「その程度で済ませると思うな!
禁域“ノー・エントリー”!貴様の居座りを禁止するッ!!」
紅河童は吠えるの構え!
不思議ななんやかんやの影響でデメテールは吹っ飛ばされた!!
アポロン「フフフこの華麗な女性だらけの戦場には私のように相応しい相方が…ってうおわー!!∑( ̄□ ̄;)」
交代でエントリーしたアポロンに容赦なくステルスロックが囲んで警棒で叩いてくる!!
アポロン「むむむっ…だがこの私の魅力であなたをホネ抜きn」
文「ホネ抜きどころかその骨も残らず木っ端みじんにしてやるわ!!
吹きとべ、“幻想風靡”!!」
文ちゃんは最高最速のブレイブバードの構え!
アポロンは錐もみ回転しながらわりとヤバい角度で吹っ飛ばされた!!
デメテール「ええい情けないですねあの男はやっぱり!!
この私のスピードと火力で八つ裂きに…あいたっ><」
交代でエントリーしたデメテールに容赦なくステルスロックが囲んで警棒で叩いてくる!!
テトラ「えええーっとムクホークは100族だから(わたふた」
マタン「…ねえロコ、100族のスカーフって素早さ幾つになるんだっけ」
ロコ「答エハ簡単デス☆
意地っ張りナラ152ノ1.5倍デ228、陽気ナラ250ニナリマス。
余段デスガ最速メガスピアーノ素早さハ211ナノデ、準速スカーフ90族モシクハ最速スカーフ80族以上カラ余裕デ先手取ラレマス☆」
茜「わしが一回加速すればメガシンカしなくても抜けるということじゃの」
文ちゃんは最高最速のブレイブバードの構え!
デメテールは錐もみ回転しながらわりとヤバい角度で吹っ飛ばさ(ry
テトラ「∑( ̄□ ̄;)えちょおま」
ミルフィーユ「∑( ̄□ ̄;)えちょステロあるからタスキでも受けらんないじゃん!!
誰だ!一体誰だ!向こう弛んでるから楽勝だってほざいた大馬鹿野郎h」
文ちゃんは最高最速のブレイブバードの構え!
ミルフィーユは錐もみ回転しながら(ry
バーミセリ「あー、なんか見慣れた光景だわ(しろめ」
ローズマリー「なんでか知らないけどあたいもなんかすっごく安心するこのいつもの光景(しろめ」
フェデリーニ「∑( ̄□ ̄;)いやおかしいでしょそれがいつも通りって!!」
…
…
かごめ「実際はダブル威嚇で完全にメガスピアーの火力を殺したのちに魔理沙捨て石からのみとり死に出しでステロ撒いて、あとはみとりからの死に出しで文チャンス暴走させて終わったんだけどな」
てゐ「えっこっちの戦力リソースその為に全部使い切ったってか」
諏訪子「本当に魔理沙何もしないで終わったからな。威嚇撒いただけだろ」
かごめ「メガスピアーの何がおかしいかと言えばあの適応力とA150だからなあ。
メガホもダストシュートも覚えねーけど適応力ミサイル針全弾入った時の破壊力がロマンシング過ぎる」
てゐ「不一致大爆発と同等だもんなあ」
てゐ「とま後はもうどうするよ、聞くも涙語るも涙の超惨憺たる状況じゃん。
これとか」
第三ラウンドですなwwwww
んんwww我の手持ちはちょっとボケモンばかり過ぎますぞwwwwww
ミニッツ(マリルリ@確か力の鉢巻)/さとり(メガサーナイト)/みゆ(メガチルタリスですがメガシンカできませんでしたぞwwwwありえないwwww)
控えですぞwww:グランブル、ニンフィア、トゲキッス
お相手の手持ちですぞwwwwww
本当に偉大なる赤竜(メガリザードンY)/ニア(ランクルス)/いつものみょん(いつもの輝石ニダンギル)
お相手控えですぞwwwwww:ドンカラス、サメハダー、オオスバメ
諏訪子「これ本当にセプク不可避案件だろどう考えても。
何をトチ狂った読みをすればメガ前提のサナとメガしなきゃ意味のないチルタリス同時選出するアレになるんだよ。
どう考えてもグランブル正解だろこの場合」
てゐ「いやキッスじゃねえの? ニダンギルDは低いから文字で焼き滅ぼせるだろ。
というか妖精統一なのにメガシンカしなきゃ妖精にならないチルタリスがいるって時点でなんかおかしいよな」
かごめ「もう何が何でも美結を活躍させたかったんだろうなあ(しろめ
日照りのせいでアクジェのダメージが急所でもゴミみたいなダメージだったのには笑うしかなかったが」
諏訪子「つかマリルリと対面したら普通即決でソラビ撃つだろリザ側としては。
そこで美結を受け出しする選択肢は本当になかったのかと」
てゐ「メガシンカしてもさせなくてもDは変わらないから、H4振りでもリザ側からのソラビ確7とかいう有様だぜ。
あとはそこから積んでしまえばメガしようがしまいが無双出来たんじゃねえの?」
諏訪子「大体ランクルス相手に未来予知なんて悠長なことしてる時間もあったのかどうか。
とはいえスキン破壊光線の破壊力は相変わらずエグイというか」
てゐ「D補正かかっててさらに瞑想一回積んだランクルスを一発で持ってくとか流石に頭おかしいとしか」
かごめ「んや、最大で八割だな。
ミニッツが削ってた分できっかり持ってったらしい」
諏訪子「あれっさとりの野郎C調整してるんだっけか?」
てゐ「確かH全振りのBに132振ってるな。
積み無し意地っぱアローの珠ブレバ一発耐え調整だったと思った」
諏訪子「反動で返り討ちにするってか」
かごめ「そゆこった。
第一補正全振りしてても穏やかで瞑想積まれてる状態のランクルスは一発で落とせませんわな。
あと日照りターンを無駄遣いする目的も少しあったんだが微妙に間に合わなかったな。
未来予知が輝石の上から急所で8割近く持ってったんで、もし晴れてなかったらあとはアクジェ連打する簡単なおしごとだったんだが」
てゐ「耐えられたと」
諏訪子「少なくともここでメガシンカさせるのはさとりじゃなくて美結だよな。
さとりで挑発して瞑想積むのは防げたんだし」
てゐ「でもどのみち妖夢に積ませる隙は作られたんじゃねえかって気がすんだけどな。
というか、誰が出てくるにしても滝登りで8割近く持ってったんだし、アクジェがあることは読めるだろうからリザは引くだろ。交代読みではたき落とすって選択肢はねえのこの場合?」
諏訪子「あと持ち物だよな。普通にオボンでいいだろマリルリ。もしくは珠ならみょん落とせたんじゃねえの?」
かごめ「ぐぬぬ…」
最終ラウンドですなwwwww
んんwww我の手持ちどうなってんですかな?wwwwww
ルーミア(毎度のタスキゲンガー)/チルノ(御馴染の粉⑨レイシア)/ミスティア(メガバシャーモ)
控えはいませんぞwwwありえないwwwwwwww
お相手の手持ちですぞwwwwww
スミレ(ブロスター@命の珠)/いつものお空(ドンカラス@多分だけど帯)/小次郎(オオスバメ@???)
お相手控えですぞwwwwww:ネイティオ、アブソル、ラブプラス
てゐ「これなんかもうやけくそだよな。
手持ち3体はいいとしてももうちょっとこうなんというか」
諏訪子「というかブロスター相手にタスキゲンガー使い潰すような話か?」
かごめ「シャドボ乱2なんだよねえ」
てゐ「いやアクジェされるのは解ってても他になんかやりようなかったのかっていう。
まあ珠エナボもしくは10万でもほぼ確2レベルの乱1だけど」
…
ルーミア「ぎゃおーたーべちゃうぞー^q^」
スミレ「∑( ̄□ ̄;)ぎゃああああああああああくるなああああああああああああああああああああ!!?」
ルーミアは道連れ(?)の構え!
攻撃を仕掛けてきたアワレなスミレもひっそり裏世界で(ry
チルノ「ルーミアがやられた…!?
ちくしょうあたいがカタキを取ってやるー覚悟しろー!!><」
みすちー「いや、死んでないから(呆」
さとり「ふむ、強引に持って行きましたか。
まあ当然でしょうね、ゲンガーはあるように見えて思ったより決定力もありませんし」
お燐「あ、いえそれはいいんスけどねさとり様。
さとり様なんで当たり前のようにこっちに居るんですかおかしくないですか?」
さとり「私はお空を勝たせるためならなんだってします(キリッ
というわけでお空この私のラブパゥアーがおもっくそ注入されているこれを(スキマに引きずり込まれる」
お空「∑( ̄□ ̄;)さとりさまー!?」
お燐「あ、うん、しってた(しろめ
っていうかこのみょんにじめったこれは…」
お空「おのれさとりさまのカタキだー覚悟しろー!!><(お燐からその謎の物体をひったくる」
お燐「∑( ̄□ ̄;)あっこら待てお空あんたまた勝手に」
お空「うにゅうううううううううううううううううううううくらええええええええええええええええええええええええええええ!!!><」
お空は全力の馬鹿力の構え!!
破壊力ばつ牛ンの一撃!!
チルノ「( ;゚Д゚)ブーッ!!!!」
かごめ「てめえ何渡した!!一体あのバ鴉に何を持たせやがった吐きやがれえええええええええええええええええ!!!ヽ( °Д °)ノ(全力でウメボシ」
さとり「うおおおおおおお板垣死すとも自由は死せずううううう!!!><」
みすちー「ったくもーただでさえチルノの馬鹿に付き合わされてるってのにこのさとりさん何してくれてんのよもー!!><
こうなったら私が全部一掃してくる!!」
ミスティアはやけくそで強引にメガシンカする!!
みすちー「おらあああああああああ調子に乗ってないで死ねやバ鴉がああああああああああああああああああああああ!!!><」
お空「∑( ̄□ ̄;)うにゅ!?」
チルノに止めを刺して自信過剰状態の鴉に最高最速の飛び膝蹴りの構え!!
アワレにもお空は爆発四散!!
さらに特性の効果でみすちーの素早さがアクセラレーション!!
テトラ「∑( ̄□ ̄;)えちょ向こうもなんか滅茶苦茶やってる!?」
ユルール「ってメガバシャーモじゃないですかやだー!!><
しかも加速してるもうだめだーおしまいだー!!」
文。「(写真ぱしゃー)おっいい慌てぶりですなあ小生が欲しかったのはこれですよ♪
ま、ここは小生にお任せあれ、っと。こじろーちゃんいーってらっしゃい(びしぃ」
みすちー「おらぁあと一匹なんでもきやがれしゃーんなr(頭にさくっ」
小次郎は最高最速の上をいく超最速のブレイブバードの構え!
みすちーはしめやかに爆発四散!
かごめ&さとり&諏訪子「……………ゑ!?( ゚д゚ )彡」
文「ちょ…ちょっと待って今何が…?
オオスバメは125族、ミスティアはメガシンカで100族準速になるようにS調整して加速が…えっ!?」
てゐ「…落ちつけ文、多分アレだ」
テトラ「えっえっ一体何が起こったんですか!?
いくらなんでも加速入ったメガバシャーモの上取れるとはどうしても…」
茜「…解ったぞ。
セオリー外れだとは思うが、普通こんなことやるかお前さんは…?」
文。「なぁに、発想の転換ですよ。
高速アタッカーでスカーフがあるとすれば上限はスカーフラティオス、110族という固定概念があるなら、それを逆手にとるまでです。
肝っ玉オオスバメは素の火力が然程でもない故、攻撃補正をかけることになりますが…準速でも125族は109族と同速。
109族スカーフが準速100族のスカーフに上を取られる道理はありませんな…?」
ユルール「そんな滅茶苦茶な…思いついても普通やるそういう事!?」
幽々子「やったからこの結果があるんじゃないかしら。
クロバットにスカーフを巻かせるような人もいるとは聞いた事あるしね。まあ、なまじ知識があるような相手にこそ、有効な策よね」
文。「ふふん、褒め言葉と承っておきましょう」
…
…
諏訪子「まーオオスバメのスカーフは読めねーよなあ」
かごめ「準速で265、みすちーは一回加速で228、まー追い抜ける道理もないわな。
随分昔に某先生がスカーフクロバットという奇策を使った話を聞いてたけど、まさかそれを自分等にやられることになるとは思っても見なかった」
てゐ「いい意味で一杯喰わされた感じだな。
ところであのバ鴉の持ち物これどういう根拠?」
かごめ「意地っ張りなら1.1補正、陽気なら1.2補正入れると⑨力が⑨に大体超低乱1になる。確定耐えするとHP12前後残す筈なんでな。
それ以上の補正だと確定になるし、スミレのアホが珠持ってたわけだからな。確かS補正だと聞いた気がするし直後に辻斬り撃たれたから帯じゃないかと思うんだが」
諏訪子「あー、確かにギリギリ残ったしな」
てゐ「HP残った以上は拘り鉢巻きの線も考えづらくはあるってか。
まーこのへんのダメ計も後付けなわけだけど」
かごめ「そいつは言わないお約束だな」
かごめ「というわけでまずはここで区切りになるな。
次回はどうしようかね、日数空くし結構あるからまた長丁場にはなるんだろうが」
諏訪子「どうせ大半負けてるんだからさらっと流すつもりなんだろお前?
だったらあれだろ、なんか露骨に視線を送られてるみたいだからひなビタの連中の話でもしたらどうだ?」
かごめ「公式書籍等々参照な(キリッ」
てゐ「いやいやいやそれがあまりアテになってねーから言われてんじゃねえの?」
かごめ「何ぬかす、おかしいのはだいたいめうめう位なもんだし、そのめうめうだって世界樹ログ辿れば大体わかんだろうが。
普通の口調に加えてヘッズでブロンティストなだけだ」
諏訪子「その時点で大分おかしいんだけどよ。
そもそも刻印術とか意味のわからない追加妄想設定があるしその辺もちっと詳しくしてもいいんじゃねえのか?」
てゐ「あとアレじゃん、にこきゅっぴん先生をパブロフの凛にしてた要因だって実はそれにある(ことにして)んだろ?
刻印術に時間制限があるのかどうか、その辺りの設定とかさあ」
諏訪子「幕間で私がコントロールした蛭にも術が施されてたしな」
かごめ「あーったくそんなどうでもいい事が気になるかねあんたたちゃ。
まず結論から言うと、刻印術による永続操作というか、永続支配みたいなことは可能だ。
ただし現在のめうの魔力の相性が絡むから、あたしやりんりん先生には効いても、個人差はあるが自然解呪はされる。
めうの魔力は樹華だから、炎熱属性のあたしや凛には時間が経つと呪印そのものが焼き払われてそのうち失効するってからくりだよ。もっとも、ギンヌンガの話を見てもらえれば解るだろうが、つぐみたちを相手取ってそれが決定打にされるぐらいの時間は効いてるな」
諏訪子「そういうもんなの?」
かごめ「だからりんりん先生も最初は「もちゃちゃのベルでアイドルポーズをとる」という刻印を施されたけど、魔力で浄化されて一週間程度(ひなビタ放送局第十四回あたり)で既に自然解呪されてたというか、凛はすぐに自分に術が施されていたことを知って消そうとしたけど、余りにもめうが可哀想な気がしたからしばらくは付き合うことにした、ということになっている。
原作はどうしてだかわからんぞ、原作はめうの野郎がパブロフの犬のサブリミナル効果でやってたけど」
てゐ「なんだかんだであのメンバーでは最年長(射命丸注:原作通りです。凛>まり花&一舞>咲子>めうの順にそれぞれ一歳ずつ違いますね)だから、意外と素っ気ないように見えてその辺面倒見いいというか、そんな感じだもんなあいつ」
かごめ「あと「日向美狂想曲」でも触れるつもりでいて結局そのタイミングもなかったからここでちょっとだけ解説するけど、りんりん先生には「影猫」という、忍殺のアズールみたいな“幻の獣”を生成して使役することができるという特異な能力があることになっている。りんりん先生のは、その能力名通り「自分の影」から「猫めいた魔物」を生成するわけで、ただ遠隔操作するだけじゃなく自分がそれを身に纏って色々特殊な能力を使うこともできる。
勿論原作ではナゾのままだが、どうしてりんりん先生が直接何かした様子もないのにめうのもちゃちゃが幾度となく滅ぼされているのかと言ったらもう、普通にあいつも魔法使いっていうか異能持ちだからってことにしといた方が説明もしやすいし」
諏訪子「何気に複数の奥義魔法を使えるって事がものっそい事だって大昔どっかで触れた気もするけど、何時の間にか魔理沙も三つもってやがったからな(新世界樹2ログ参照な)」
てゐ「バトル漫画でありがちなパワーバランスのインフレ状態だなまさに」
かごめ「まーそんなところだな。
あとまり花は「難解なコードや技術も全て頭でスイーツ変換することでやってのける」とかいうある意味恐ろしい才能持ってるし、咲子に関してはまあ、あのとり憑かれ体質でなんやかんやという解釈でいてもらえば。
咲子の母親が橘姫の末裔だって話も公式であるし、放送十五回で実際橘姫に憑かれてたしな。んでもって、橘姫は舞御前の窮地を救い女だてらに押し寄せる敵軍を薙刀一本で血路を開いた女丈夫だから、シュバルツ・トゥエフェルとなんか超融合して修羅メイドとして超戦闘力を発揮できるとでも解釈すりゃよくね?」
諏訪子「一見滅茶苦茶だけど、公式のあれから考えてもあまり違和感ないところが恐ろしいな。
イブブ二等兵がまあよくわからんが」
かごめ「放送十五回で、髪を黒に戻してロングにすると一舞が舞御前と瓜二つって話されてたろ?
その舞御前も勇猛な女武将だったというから、一舞が舞御前の生まれ変わりって考えればその辺り問題ねえ気はしてんだけどなあ。
とりあえずこの辺の話はこんなもんでいいだろ」
諏訪子「んだな。あとは公式資料は山ほどあんだし、ひなビタに関しては」
てゐ「その公式に沿ってるかどうかも勿論だけど、そもそもマルナゲにしてそっち参照なって言われて納得できるもんかね?」
かごめ「正直そこまで面倒見切れんわい。あとは公式があるからそっちを見るんだ、いいね?」
てゐ「アッハイ。
じゃあそういうことでー」
諏訪子「今回はここまで」
三人「ノシ」